医療保険の抜本的見直し先延ばしは結局は皆保険制度崩壊に

国民皆保険という日本の健康保険制度は理想論としては素晴らしいもので、これのおかげでメシが食える医療業界にとっても何とか維持したいものだろうが、そのなし崩し的な崩壊がジワジワ広がっているようだ。
健保組合2割「解散予備軍」高齢者医療費の負担増大 税投入、膨らむ恐れ(日経新聞)
によれば、主に大企業や同業の中小企業が設立している健康保険組合(全国1,389組合、約3,000万人)の310組合がいわゆる『協会けんぽ』(全国健康保険協会、中小企業向け、約168万社、約3,400万人)よりも保険料率が高くなり『解散予備軍化』しているという。(解散して『協会けんぽ』に変更したほうが従業員も企業もメリット有り?)

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カテゴリー: 雑感 | コメントをどうぞ

厚労省はテレ朝を行政指導すべき

セクシュアルハラスメントという魔法のように『便利な言葉』が政治や行政を動揺させている昨今、法治国家を標榜する日本で満足な法的な定義や犯罪もしくは違法となる要件の明確化もせず、ひたすら興味本位の大きな騒ぎになっている状況は少々異常ではないか。
名誉棄損、公然猥褻、強制猥褻、準強制猥褻、傷害といった刑法での犯罪とも異なるセクハラの定義や要件を曖昧なままにしてその『便利な言葉』の濫用は、日本的な対処では防止のために営業や取材の場でドライブレコーダーのように相手を互いに録画・録音するようになるかもしれないし、報道取材の場では女性記者クラブ制度が生まれたり、防止優先で逆に女性記者忌避に走る公共機関も出てくるに違いない。
土台社会全般にコンセンサスの取りにくい問題であり、線引きのないまま経過していけば、セクハラといういわば『メタ犯罪』は、そのうち様々な人間関係を委縮させ、企業・組織活動でも障害となり、ひいては社会全般がギスギスしたものになるように思えてならない。誰が得だろうか?

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財務省の出世レースが騒動の根っこか

逮捕者6人、自殺者3人、三塚大臣・松下日銀総裁他多数の辞任と112人の処分を招き大蔵省解体(看板を変えただけだが)のきっかけとなった1998年のノーパンしゃぶしゃぶ事件(上品に言えば大蔵省接待汚職事件)から20年。再度、財務省解体の機会がやってきたというのが筆者の印象だが、どの道、2025年前後には日本の財政(国も地方も)は行き詰ることが予想されているわけで、きっかけが低俗なスキャンダルでも何でもいいから解体・再編して歳入庁分離を現実的な視野に入れるべき時期だろう。

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やたらと『文民統制』を声高に叫ぶ輩は要注意

続々出てくるPKO日報問題で政治、特に国会は混乱しているようだが、よく見ると野党が騒いでいるのとそれを楽しむかのようなマスコミの扱いに乗せられたお花畑や反日勢力の便乗騒ぎのようでもある。
一方では昨今の自衛隊ヘリコプターの墜落や緊急着陸といった防衛装備の不全(予算不足?)ともみられる事故が相次ぎ、日本ではいわゆる『文民統制』が機能しているかどうかが大いに疑問である。
平時とはいえ、半島や尖閣で何かの事故がきっかけで武力衝突に巻き込まれたり当事者になる可能性が確実に存在する今、政治も軍(自衛隊だが敢えて軍と呼ぶ)も文民統制以前の問題点まで劣化しているのではないか。
一体、誰がどのように日本国民の生命と財産を守るのか。理念や掛け声だけで守れるなら世界中の国に軍などはそうそう必要無い。

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“技術立国ニッポン”の高校数学教育の迷走

日本の教育が危ない印象が強い昨今だが、2022年からの新学習指導要領(案)を見ると、それが確たる目標に基づいて練られているものなのかは甚だ疑問である。
この学校教育法施行規則の一部を改正する省令案及び高等学校学習指導要領案についてのパブコメ募集が2月から3月に行われた(既に締切)ものの、後者は640ページを超えるドキュメントで、専門家でもない限り全部は読む時間などないだろう。
理科系教育を受けた筆者としては当然ながら数学と理科科目に目が行くのだが、はっきり言えば(理科系分野に限れば)、
どこが技術立国ニッポンの高校教育なんだよ!?
使えないガキんちょばっかり生み出すじゃないか!
である。(^^)

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文科省主導の大学”大改革”は実効があるか

文科省の2020年以降の大学”大”改革案について少し眺めてみたが、入試改革(記述式導入や民間の英語試験利用等による共通テストの小手先変更)も酷いものだが、現在750校余りの大学(“のようなもの”を含めて)の教職員の雇用確保と天下り先温存の裏目的が露骨に臭うもので、全く本質的なものとは程遠いことと理解せざるを得ない。

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高校生・大学生は学習指導要領にもっとモノ申してもよい

アメリカの高校生たちの銃規制に関するムーブメントを見ていると、アメリカの若い世代は政治的だなと感じる部分もあるが、それを動かしている大人の政治的な勢力も見え隠れして、一概にアメリカの若者は政治的、日本はそうではないと言い難いものもある。
しかし、そういった政治的なムーブメントに参加するしないに関してはどうしても日本の初等・中等教育の違いが影響しているように思える。

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『家族』や『家庭』

だんだん爺になってきたせいか、時々日本のメディアに乗る新しい価値観というかtraditionalとは言えないまでもconventionalなものとは明らかに違う価値観で日本の社会が弛緩あるいは崩壊する兆しのようなものを見るとアノミーなヤバいものを感じる。
こっちはさほど長生きするつもりはないので死んだ後のことなどはどうでもいいのだが、日本が変質していくのはどうにも気持ちが悪い。
気になったのは、
シェアハウスで育児も「シェア」する。新婚夫婦が選んだ家族のかたち
である。

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日本の『四季』

東京ではそろそろ桜も散り始め新社会人が着慣れないスーツで電車に駆け込む季節だろうか。不思議なことに梅雨の時期が来ると湿気のせいかそのスーツも体型に馴染んで新人君達も目立たなくなる気がする。
緯度が20度以上北のここサンクトでは、ネヴァ川の氷も川岸付近は残っているものの真ん中は勢いよく流れ、ようやく春!だ。

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病院待合室でトリアージ開始

政府は、近年の社会保障費とりわけ医療・介護予算の増大を抑制するために6年に一度の診療報酬&介護報酬の同時改定となった今年度から中規模以上の病院待合室における新患トリアージを義務づけることとした。(4月1日より開始)

具体的には、各都道府県医務薬事課から委嘱された元看護士等のベテラン医療経験者をGメンのように派遣し、待合室で患者の愁訴を聞き、診療受付に通すあるいは診療を受け付けないといった判断をさせるものである。

『おじいちゃん、それは病気ではなく老化です。家でゆっくりおとなしくしていてください。たまには運動も大事ですよ。お大事に』
『その程度の擦り傷は薬屋さんでキズパッドを買って貼って治してください。お大事に』
『腹痛の7割は便秘です。一度イチジクを試してから再度お越しください。お大事に』
『おばあちゃん、(ほとんど日本しか使っていない)湿布薬はほとんど効き目がありませんが、欲しい場合は薬屋さんでどうぞ。お大事に』
『一見、統合失調のように思える場合は、宗派に応じてありがたいお坊さんのお言葉もクスリになります。ご紹介しましょうか? ナンマイダですかアーメンですか? お大事に』
といったトリアージが想定される。

また、トリアージGメンの査定は、診療受付をさせないで帰ってもらった人数の割合によって評価される予定。

従来から、緊急性の低い患者や慢性期の患者達による待合室のサロン化や軽微な症状による受診によって発生していた過剰な『コンビニ診療』が問題視されていたが、このトリアージによって無駄な医療費の削減に繋がることが期待される。
そして、トリアージによって、『あら、Bさん今日は来ていないわね、体調でも悪いのかしら?』といった尋常ではない会話が待合室から消えることになる。

本気で考えてもらってもいいなぁ・・・。

 

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