教員・学校

[2016/10/10] 秋田県教委
面接重視で講師採用 不祥事受け

秋田県教委は臨時講師の不祥事が4月から3件発生したことを受け、来年度以降、小中学校と高校、特別支援学校の臨時・非常勤講師を採用する際の面接を1回から2回に増やす。面接を重ねることで、人物や適性を評価する。
県内で教諭や講師の経験のない希望者が講師登録する際、登録後と採用時の計2回面接して配置先を決める。これまでは採用時だけだった。学校に配属される前の事前研修も従来通り実施する。
面接や事前研修は、県教委の高校教育、義務教育、特別支援教育の各課が個別に行ってきた。来年度からは各課が同じ時期に面接を行うことで計2回を確実に実施する。質問項目も共通の内容を増やす。教員免許状を偽造したケースがあったことから、登録時に免許状の写しの提出も求める。
県内では本年度、免許状偽造のほか、盗みや勤務先の中学に脅迫文を送り付ける事件があった。県教委高校教育課の担当者は「見直しによって不祥事の発生を防ぎたい」と強調した。

※採用時でわからなかったから、そうなったんじゃないのか?


[2016/7/14] 県教委、能代松陽高
いじめ認定も大半黒塗り 秋田・能代松陽高問題の調査報告書

秋田県立能代松陽高(能代市)に通っていた女子生徒(17)がいじめを受けたと訴えて不登校になり、転校した問題で、県教委は14日の教育委員会会議で、第三者調査機関「県いじめ問題調査委員会」(委員長・高橋重剛弁護士)の報告書を公表した。いじめと認定したが、被害生徒と加害生徒に配慮するとして、核心部分など大半が黒塗りだった。

被害生徒は1年だった平成26年6月から、所属する部の部員たちから「死ね」「消えろ」などの暴言を浴びせられ、2年になった昨年4月からはクラスの女子同級生からも悪い噂を流されるなどし、居場所がなくなったと訴えている。3年になった今春、別の県立高に転校を余儀なくされた。

報告書は6月22日に提出されていたが、県教委は3週間余り明らかにしていなかった。教育委員や傍聴者に配布された報告書概要は「いじめ防止対策推進法が定めるいじめがあったと認定することが適当」とした上で、学校側の対応を批判。だが、報告書本体は本来31ページなのに10ページ分しか公表されず、そのうち約4分の1が黒塗りにされており、どんないじめがあったのかなどは伏せられている。

米田進教育長は産経新聞の取材に対し「被害生徒も加害者とされた生徒もまだ高3なので」と説明したが、被害生徒の保護者は「事実関係を伏せたら調査報告ではない」と反発している。

※筆者の娘の同級生でも中学時代能代でいじめに遭い、秋田市に転校してきた女子がいたな。能代はそういう狭いムラ社会の空気があるのか・・・。


[2016/6/17] 男鹿市、秋田県教委

教員免許偽造の講師 採用を無効
秋田県教委は16日、男鹿市男鹿東中の仙北屋英幸臨時講師(27)が教員免許を偽造していたと明らかにした。同日の県議会教育公安委員会で説明した。県教委は採用を無効にし、有印公文書偽造、同行使の疑いで男鹿署に通報した。
県教委によると、仙北屋講師は今年4月に採用され、同中に配属。2、3年の英語と2年の担任を受け持っていた。
採用後に教員免許状の写しを求めたが、期限後の5月11日に提出を受けた。県教委が免許管理システムで照合すると、交付記録がなかった。同26日に本人が偽造を認め、同日から自宅待機させていた。

※偽造が簡単にできることより、試験の実績を調査するという簡単なことが何故行われないのか。県教委の怠慢そのもの。


[2016/5/26] 秋田市、土崎中臨時講師 石井蒼一(25)
勤務先の中学を脅迫 容疑の講師逮捕
秋田市土崎中(生徒450人)に9日、脅迫文が届いた事件で、秋田臨港署は25日、威力業務妨害の疑いで、同中臨時講師石井蒼一郎容疑者(25)=男鹿市脇本富永=を逮捕した。
逮捕容疑は9日、同中に「部活動や授業を停止しなければ生徒や保護者、教職員を攻撃する」といった内容の脅迫文を送り付け、学校の業務を妨害した疑い。
同署によると、封書で届いた脅迫文には7日の消印があった。「教師の仕事が嫌だった」という趣旨の供述をし容疑を認めている。
市教委によると、石井容疑者は4月に臨時講師として県教委に採用され、同中に配属。1年生の英語の授業と担任をしていた。
学校によると、脅迫文には「生徒の個人情報を把握している」などの記述があった。生徒3人にも9日、「個人情報を握っている。ランダムに送り付けた」と書かれた文書が届いており、同署が関連を調べている。

※何を考えているのやら・・・。教師の適性など、民間企業の適性チェックよりも簡単だろうに。


[2016/4/12] 秋田大学、職員
秋大職員、勤務中にアダルトサイト 学生が撮影しツイッター投稿
秋田大の50代幹部職員男性が、勤務時間中に職場でアダルトサイトを閲覧したとして、3月に訓告処分を受けていたことが11日、分かった。秋大は処分を公表していない。

※ また秋大の不祥事か。上から下まで腐った管理体制。前学長時の事案だが、学長の首すげ替えても期待できるのかどうか・・・。


[2016/3/14] 県教育委員会、あちこちの教員
教科書会社が検定中の教科書を教員に閲覧させた問題をめぐり、秋田県内の教員25人が過去に東京の教科書会社3社から現金5千~2万円の謝礼を受け取っていたことが14日分かった。県教育委員会が同日、県議会教育公安委員会に報告した。県教委は25人を含め、閲覧した計30人の処分を検討している。

文部科学省が指示した調査期間は2009年度から14年度まで。この間に小中学校で2回ずつ行われた教科書採択について、県教委は文科省から閲覧した44人の情報提供を受け、重複する教員や退職者を除く30人に聞き取りを実施。25人が東京書籍と教育出版、光村図書から現金の謝礼を受け取っていた。

閲覧は教科書会社による研修会などの名目で行われ、7人は東京での研修会に参加し、謝礼のほか飛行機や新幹線のチケットを受け取った。会費を支払わずに懇親会に参加した教員も3人いた。

※こんなのは長い間の慣例だったのだろうな。おそらく誰も罪悪感のかけらも持っていないことだろう。

<2016/3/31> 教科書会社が検定中の教科書を教員に閲覧させた問題で、秋田県教育委員会は県立高校の全教員を調べていない可能性を把握しながら「県内に該当者はいない」と県議会に報告していたことが30日、分かった。県教委は取材に対し事実関係を認め、県内の全50校に調査人数を報告するよう指示した。


[2016/2/12] 秋田大学、澤田賢一学長(64)
秋田大学長が当て逃げで辞任 がん研究者、自身のがん手術直後に運転し事故
秋田大は12日、澤田賢一学長(64)が住宅の塀を壊す物損事故を起こし、警察に届け出なかったことを明らかにした上で、10日付で辞表を提出したと発表した。近く学長選考会議を開き、辞表の受理を決める見通し。
秋田大によると、澤田学長は7日夕、秋田県秋田市内で運転していた自家用車を塀にぶつけ、警察に届けずにその場を離れた。ぶつけられた住民が秋田中央署に被害届を提出。9日に同署から事情を聴かれた澤田学長が大学に報告、10日に辞表を提出した。
大学側の調査に対し、澤田学長は「雪道で運転を誤った。住民に報告、謝罪しなかったのは判断ミスだった」と説明。飲酒はしていなかったという。

※Fラン大学だからといって学長がこんな社会人として基本的なことをできないのでは学生達もかわいそうだ。

<2016/3/1> 文部科学省は29日、辞表を提出していた澤田賢一秋田大学長(64)が3月1日付で辞任する人事を発表した。後任は24日の学長選考会議で選出される。


[2016/1/5] 県立大
成績証明書などを交付申請した卒業生に、秋田県立大が誤って別の卒業生の証明書を発行していたことが4日、分かった。担当職員が申請者の名前を見誤った上、職員と上司が証明書を発行する際、マニュアルに定められたチェックをしていなかった。
同大によると、県外に住んでいる申請者の男性から先月25日、成績証明書と卒業証明書の発行を求める書類が郵送で届いた。担当職員は書類に記載されていた申請者の名前を見誤り、漢字が1文字違う別の名前をデータベースで検索、証明書を作成した。
担当職員と上司は記載した名前や生年月日、学籍番号、学科名などが申請書類の内容と一致しているかどうかを確認する必要があった。
同大は4日、男性2人にメールと電話で謝罪した。証明書は郵送で回収するという。

※高校並に学生数も少ないくせに、この体たらく。個人情報の扱い以前の問題。弛んでいるとしかいえない。


[2015/11/27] 秋田県教育委員会、県央部の高校に勤務する50代男性教諭
女子高校生に抱きつくわいせつ行為をしたとして、県央部の高校に勤務する50代男性教諭を懲戒免職処分とした。県教委は被害を受けた生徒と保護者から強い要望があるとして、教諭の勤務先や、生徒と教諭の関係などを明らかにしていない。刑事告発は行わない方針。県教委によると、教諭は今年7~8月に複数回にわたって生徒に抱きついた。10月下旬、生徒が在籍する学校の教諭に被害を相談し発覚。県教委の聞き取りに対し、教諭が事実と認めた。教諭は「とんでもないことをした。被害生徒や保護者、多くの皆さんに迷惑を掛けた。本当に申し訳ない」と話したという。県教委は管理監督責任を問い、教諭が勤務する高校の校長を訓告、教頭を厳重注意とした。


[2015/10/16] 秋田県立金足農業高校、伊藤淳教諭
生徒に「ぶっ殺すぞ」「特別支援学校に行け」などと暴言を吐いたとして、秋田県教委は16日、県立金足農高(秋田市)の伊藤淳教諭を減給10分の1、1カ月の懲戒処分にした。県教委によると、教諭は7月15日午前8時半ごろ、規則で学校に預けなければならないスマートフォンを教室で操作していた1年生の男子2人、女子3人を廊下に呼び出し、「ぶっ殺すぞ、こら」「部活動は何だ。そんな部はつぶしてやる」などと叱責。近くにある知的障害者を対象にした特別支援学校の名を挙げ、「来月から行け」などと怒鳴ったという。また、監督を務める相撲部の練習中などに、県教委の通知で禁じられている校内での飲酒や喫煙を常習的に行っていたという。教諭は同校出身の大相撲、豪風(たけかぜ)関の恩師で、先月から今月にかけて行われた和歌山国体で県選手団の相撲少年男子の監督を務めるなど、相撲指導者として知られている。
県教委は管理監督責任を問い、鈴木誠孝校長を訓告とした。
http://www.aab-tv.co.jp/navi/entry/photo/2014090510322601.jpg

スマホいじっていた生徒はお咎め無しか? 規則なら、子供も甘やかすな。
怪我でもさせたならまだしも、こんなの一々ニュースにしなくとも・・・。写真見る限り、決して悪人そうな人物じゃないだろうに。
校内での飲酒や喫煙を常習的に行っていたとあるが、どれくらいの頻度なのかを明らかにせず、いきなり『減給10分の1、1カ月の懲戒処分、鈴木誠孝校長を訓告』では拙速だろう。またやるだろう、こんなのは。体育会系は暴言を暴言と思っていないのが普通だから。教育委員会の『早く幕引きを』という腐った体質がよくわかる事例だ。


[2015/10/16] 湯沢高校 事務職員
秋田県湯沢市の湯沢高校に勤務する20代の男性事務職員が、生徒会活動などに充てる学校徴収金から二百数十万円を着服した疑いがあることが15日、分かった。県教育委員会が事実確認を進めており、近く発表する。
関係者によると、職員は保護者から集めた学校徴収金の管理を1人で担当。今年3?9月、学校の口座から複数回にわたり計二百数十万円を引き出したとみられる。「洋服や本の購入に使った」などと話しているという。

※こういう職場で横領したらすぐにわかることが何故わからないのか。知的障害の治療が必要だろう。

<10/16> 秋田県教育委員会は16日、湯沢市の湯沢高校に勤務する武田龍也主事(22)が生徒会会計や教科外活動費から計288万9442円を着服したとして、懲戒免職とした。管理監督責任を問い、校長と事務長、前事務長を減給10分の1(1カ月)、教頭を戒告の懲戒処分とした。
高校教育課によると、主事は保護者の積立金の管理を担当。今年3月から9月にかけ、部活動の備品購入費や大会参加費などから45件の着服を行ったほか、支払い済みの請求書や受け取り済みの銀行出金伝票を使って4件の二重請求を行った。
県教委の規則では、毎月、事務長が会計簿を確認することになっていたが、主事は4月から会計簿を提出しなかった。9月中旬に会計簿の提出を強く求められた際、着服を認めた。
県教委の調査に対し、主事は「私生活でストレスがたまり投げやりになっていた」と話し、着服した金はCDやDVD、書籍の購入、パチンコ代などに充てたという。

※地元新聞紙は何故実名報道をしない? 犯罪者特に公務員は実名報道しないと効果が無いだろうに。


[2015/10/6] 秋田大学
2014年度決算で不適切な会計処理が行われていたことが6日判明。学内には既に調査委員会が設置されており、同大は近く処分者を含め調査結果を公表する。
同大が文部科学省に提出した14年度決算は、実際よりも赤字額が大幅に圧縮されていた。この決算は同大が行った内部監査のほか外部監査もすり抜け文科相の承認も得ていた。
文科省国立大学法人支援課によると、国立大学法人の決算は毎年6月末までに提出され、8月に大臣が承認する。大臣承認後に不適切な会計処理が明らかになるのは異例という。

※内部監査のほか外部監査もすり抜け文科相の承認も得ているのにその後に問題が発覚というのは会計担当者にごく近いところからのリークしかあり得ないではないか。
リークした奴の目的が不明だが、組織の刷新が必要なほど腐っているのだろうな。
医学部以外は早く潰すか、Fラン大学は統廃合してしまえ。国立大学のツラ汚し、税金の無駄だ。

<10/8> 2014年度決算で、教育研究助成などに充てられる「奨学寄付金」を、赤字額を少なくする目的から収益に計上する不適切な会計処理が行われていたことを明らかにした。実際は15億3千万円だった赤字額は、7億2千万円少ない8億1千万円に圧縮されていた。同大は、この会計処理を指示した財務担当理事(59)を学長付理事に降格したのをはじめ、計7人を処分した。
14年度は同大の9年に及ぶ病院再開発整備事業の最終年度で支出が膨らみ、赤字が拡大した。財務担当理事はこれを圧縮するため、奨学寄付金(19億5千万円)のうち7億2千万円を収益に計上するよう指示した。

奨学寄付金は、個人や一般企業が大学の特定の教員らに、教育研究助成などの目的で提供する資金。国立大学法人会計基準では、受領時点で負債計上され、教育研究に充てられ費用が発生した段階で収益に振り替えられる。だが今回は、赤字額を圧縮するという全く別の目的から収益に計上された。同大奨学金取扱規程では、教員らが寄付者から同意を得れば使途変更が可能になるが、その手続きも行われていなかった。

※医学部は病院の稼ぎがあるのだから別会計にしたらいい。他の学部がいかにお荷物なのかがわかるはずだ。まあ、医学部も業者との癒着だの某教授の不倫疑惑だのあれこれ醜聞があり、ロクでもないことは確かなのだが・・・。


[2015/9/17] 大館市教委職員 田代将輝
北秋田署と県警少年女性安全課は17日、県迷惑防止条例違反の疑いで大館市字鉄砲場、大館市教育委員会主事田代将輝容疑者(25)を逮捕。
逮捕容疑は5日午後5時すぎ、北秋田市内の書店で県北部の10代女子学生の尻を触るなどした疑い。

※どんな触り方したら逮捕されるんだ? まさか手が触れたくらいで逮捕なんてあり得ないだろう。両手で抱えるようにして触ったとかか?

<9/30> 30日、大館市教委は北秋田署に逮捕された大館市教育委員会主事田代将輝(25)を停職6カ月の懲戒処分とした。男性主事は同日付で辞職した。元主事は容疑を認めている。同署は任意捜査に切り替えており、容疑が固まり次第、書類送検する。


[2015/9/4] 秋田県教育委、山本郡の中学校事務職員
秋田県教育委員会は3日、山本郡の中学校の50代男性事務職員が修学旅行の積立金など学校徴収金約607万円を着服していたと発表した。職員は発覚直後の4月に自宅で死亡しているのを発見されたが、死因は明らかにしていない。
県教委によると、職員は2013年5月~15年2月、徴収金を20回にわたって引き出し、607万4,695円を着服。内訳は修学旅行の積立金570万円が最も多く、残りは教材費やPTA会費、生徒会費などだった。使途は分かっていない。遺族8月18日までに全額を返済した。
貯金の引き出しに必要な学校印は校長が鍵のない机で保管。校長は毎年10月と3月に通帳と出納簿を確認する内規があったが、怠っていた。
県教委は3日、監督管理を怠ったとして13年度と14年度の校長2人を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。

※なぜ何か月も経ってから発表なのか。校長の処分は1人じゃなく2人。如何に杜撰な管理なことか、惰性でやっていた14年度の校長は少し罪が重いだろうに。甘すぎるだろう。こういう体質が『先生』への信頼を失わさせる。


[2015/8/7] 秋田県教委
内容読まずに教科書採択

県教委は6日の教育委員会で、来春から県立の高校、中学、特別支援学校で使用する教科書の採択手続きを行った。議案には教員らが絞り込んだ1社だけが書かれ、教育委員は教科書を読まずに「信頼する」として全て追認した。

教科書採択の権限は教育委員会にあり、文部科学省は「委員が職責を果たし、合議等により責任を持って行う」と求めている。同省は下部機関による絞り込みを禁ずる通知を出している。しかし長岐和行委員は「委員が個々の教科書を見ているというと嘘になる。上がってきた案を信頼して決を取るしかない」。北林真知子委員長も「全部の教科書を読んで理解するのは不可能」と発言し、議案通りに採択を決めた。

全国的に議論になっている中学校の歴史、公民教科書についても全く検討されず、県立中3校の歴史、公民とも東京書籍に決まった。国旗・国歌の記述が問題視されている実教出版「高校日本史A」「高校日本史B」が仁賀保高、平成高など7校で採択された。

※東京書籍は原爆ドームの写真が大きいなど戦争の悲惨さをより強調している。
※実教出版「高校日本史A」「高校日本史B」では、国旗掲揚や国歌斉唱について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」などと記述されている。


[2015/7/24] 秋田大、教員メールに不正アクセス 学生ら1116人分の情報流出
秋田大(秋田市、沢田賢一学長)は24日、国際資源学部の男性教員の公用メールアドレスに不正アクセスがあり、学生ら1116人の個人情報が流出したと発表した。

秋田大によると、流出したのは、学生の氏名374件▽教職員の氏名273件▽学外の人の氏名469件▽学生の就職先49件-など。このほかに55人分の学籍番号とテストの点数が入力されたファイルも流出したが、パスワードがかけられているという。

送信した覚えのないメールが宛先不明で大量に戻ってきたことを不審に思った教員が16日、情報管理担当に連絡し、判明した。教員のメールアドレスからの不正なメール発信が少なくとも6万件確認された。

教員のメールのパスワードが何者かに不正に取得されたことが原因で、調査の結果、ロシアのサーバー経由での不正アクセスが分かったという。秋田大は「調査を継続する」として、県警に被害届は出していない。

秋田大では、4月に医学部のホームページ(HP)がシリアのハッカー集団とみられる組織に改竄され、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者、ナスララ師の演説音声が流れる設定になる被害に遭っており、危機管理の徹底を表明したばかりだった。

※全然学習効果の無い、情報システム管理のできていない能無し組織だ。(まあ、センター管理は某N社か・・・)
しかし、これを操作する秋田県警にそんな腕や機材、調査環境があるとは思えないがなぁ。
※被害者ぶるな、秋大は加害者にもなっているのだ。


[2015/7/22] 大仙市の小学校の男性教諭
大仙市内の小学校の男性教諭が、児童の氏名や顔写真などのデータが入ったUSBメモリを紛失した。USBメモリを紛失したのは大仙市内の小学校で特別支援学級を担任している50歳代の男性教諭。
大仙市教育委員会によると男性教諭は今月13日に勤務先の小学校で、児童の個人情報が含まれる私物のUSBメモリをズボンのポケットに入れ、帰宅しようとした際に紛失に気付いた。
USBメモリには交流活動の資料として、大仙市内の11の小学校の特別支援学級に通う児童42人の氏名や顔写真などが保存されていたほか、男性教諭が勤務する小学校の児童、合わせておよそ70人の氏名なども含まれていた可能性がある。

※USBメモリ使用を許可していることが問題。セキュリティ意識の欠片も無い。


[2015/7/9] 仙北学校給食センター、30代の女性調理員
大仙市教育委員会は9日、仙北学校給食センターの30代の女性調理員からノロウイルスが検出されたとして、10、11日の2日間、給食を休止すると発表した。センターは小学校2校、中学校1校、認定こども園1施設に計733食を提供。この間は生徒らに弁当を持参させるとしている。


[2015/5/2] 秋田大学、医学部付属病院職員
1年半にわたり住居手当計約48万円を不正受給していたとして、秋田大学は1日、医学部付属病院に勤務する30歳代の男性職員を諭旨退職の懲戒処分にしたと発表した。
処分は4月21日付で、30日付で退職した。住居手当が支給されない実家暮らしだったにもかかわらず、アパート住まいと偽っていた。不正受給分は3月末に全額返済している。
発表によると、男性は2013年5月、当時住んでいたアパートから実家に引っ越した際、大学に提出しなければならない住居届を提出せず、翌6月から14年11月までの1年6か月間、月額2万7000円、計48万6000円の住居手当を不正に受給した。
同大では年に1回、手当に関する調査を行っているが、男性は転居後の13年10月の調査で、現住所を以前のアパートのまま虚偽申告した。翌年の調査で実家に引っ越していたことがわかり、住居届の提出を求められると、転居日を「14年11月」とし、それ以前の居住実態を証明する家賃の支払い明細書を偽造した。
不審に思った大学の担当者が、支払い明細書に書かれた不動産会社に電話したところ、うそが発覚した。男性は「書類を何度も催促されるうち、引っ越したと言いだしにくくなってしまった」と弁明したという。
秋田大の沢田賢一学長は「本学の信頼を損なうもので極めて遺憾。今後、綱紀粛正に一層取り組み、信頼回復に努める」とのコメントを出した。


[2015/4/21] 秋田大HP改竄される 県警捜査、シリアのハッカー集団か
秋田大医学部(秋田市)のホームページ(HP)がシリアのハッカー集団とみられる組織に改竄(かいざん)されたことが分かった。今のところウイルス感染や情報流出は確認されておらず、大学側は県警に被害届を出さない意向を示しているが、県警サイバー犯罪対策室は不正アクセス禁止法違反容疑で捜査を始めた。国際テロを担当する警備1課と連携してアクセス記録などの解析を進め、ハッカー集団の実態解明を進めるとみられる。

秋田大によると、医学部の教授が17日午後、学部の1つの講座のトップページが書き換えられ、ハッカー集団の名称とロゴマークが表示されているのを発見。約20分後に医学部HP全体を閉鎖した。

秋田大は講座名や画面の詳細を明らかにしていないが、産経新聞が入手した被害データによると、耳鼻咽喉科学・頭頸部外科分野のページが書き換えられ、「ナイトメアとウルフタルトゥースWTBチームによってハッキングされた」「シリアのハッカー参上」などとする英語のメッセージと組織のロゴが表示されていた。

さらに、シリアのアサド大統領を支持する内容のアラビア語の音声と音楽が4分35秒にわたって流れる設定になっていた。

「ナイトメア」は、昨年5月に横浜市の一般社団法人「横浜みなとみらい21」などのHPが書き換えられた際に表示されたのと同じグループ名。「ナイトメアとウルフタルトゥースWTBチーム」の名称によるHP改竄は今年3月以降、欧米などで相次いでいる。

秋田大の榎清幸広報課長は「情報流出の被害がなく、学内の対策チームが原因究明を行っており、県警に被害届は出さない」と説明。県警サイバー犯罪対策室は「犯罪の事実がある以上、捜査に協力してほしい」として、大学側から事情を聴くなどしている。


[2015/3/25] 秋田市の市立中、秋田県教育委員会
同僚の女性職員を「愛人1号」「2号」と呼ぶセクハラを繰り返したとして、秋田県教委は26日、元中学教諭で、秋田市にある県所管の教育機関に勤める50代男性職員を停職1年の懲戒処分にした。この50代の男性職員は、県埋蔵文化財センター中央調査班(秋田市新屋栗田町)の学芸主事だったが、教育委員会は所属・肩書きは発表していなかった。


[2015/2/25] 秋田市の市立中、秋田市教育委員会
50代の男性教諭が17日、教室で椅子を放り投げて男子生徒2人に打撲を負わせた。
<追記>
3/13 戒告の懲戒処分


[2014/11/5] 秋田大学医学部保健学科
教員が利用していたネットワーク接続型のハードディスクが外部から閲覧可能となっていたもの。内部には学生の個人情報が保存されていた。
機器にはパスワードを設定しておらず、ハードディスク内のファイルに外部からアクセス可能な状態だった。同大では問題判明後、ハードディスクをネットワークから切り離したという。
今回の問題について、同大は外部からアクセスできる機器に個人情報を保存するなど、管理上の問題があったとして謝罪。関係者に対しては相談窓口を設置し、対応を行っている。

 

コメントを残す(短めにどうぞ)

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中