動かない知事、市長

民主党のマニフェスト、結局ほとんど実現できていないことや特に財源の見込みがとんでもなかったことがだんだん暴かれている。
さて、このマニフェスト、身近な県知事、秋田市長も自身のHPに掲載している。

■秋田県知事佐竹敬久のマニフェスト
http://www.satake-norihisa.net/
―形を変える―
○日本初、分権時代における究極の行財政改革
県と市町村の部分的合体による一体行政
○民間活力と女性の感性の県政への注入
―考えを変える―
○新たな視点からの産業再構築と雇用の創出・安定
○新生秋田農林漁業の挑戦
○くらしの安心、未来の安心
○未来の活力、少子化政策本部による子供の国づくり
○地域福祉は絆づくり
○秋田教育の構築と文化・スポーツ立県
○世界に開けた県土づくり
○環境先進県・秋田の建設

秋田市長時代の実績を強調して(無論大半の秋田市民には何の印象も記憶も無い程度の内容だが)総花的で抽象的なことばかり。この程度の文章は地元の高校生でも書ける。
具体的に何をいつまでにといった期限も数値も無い。
県庁出身なだけあって身内に優しい、議会とも論戦するような対立はしない。
何のためにいるんだこの知事は? 総務部長で十分じゃないか?
秋田を発展させられなかった佐竹の血筋なのだな、やはり。

■秋田市長穂積志の選挙公約
http://www.hodumi-m.com/index.html
読む気にもならん総花的な公約で、こちらも具体的に何をいつまでにといった期限も数値も無い。市長公約の取り組み状況もupされているが、何しろ期限や数値目標が無いのだから自画自賛的に【~を継続的に取り組んでいます】といった内容。呆れた内容だ。
HPのキャッチコピーがすごい。
『大転換のとき、希望を持て、覚悟を決めよ』
覚悟決めてないのはアンタだろ といいたい。

当選間もないならまだしも既にだいぶ時間も経っている。結局、この知事も市長も『特に何も動かない』『選択と集中』といったリソースに対する意識が低い。
どんどん秋田は衰退、疲弊していってるではないか!

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