メルトダウンする内閣

何をやっているのか、この国は・・・民主でも自民でもいいのだが。
まあ、アホ菅は辞職(内閣総辞職)というのが次善の落としどころか。総選挙となればクーデターだろう。自衛隊とアメリカによる臨時政府、憲法の一時停止。これもいいかもしれない。民衆は支持すると思う。支那や半島の国がしゃしゃり出てこないことを祈る。
いずれにせよ、菅直人は歴史に残るバカ首相という形容詞が付けられる。

本当に日本は大丈夫か? 阪神淡路の震災の2ヶ月後に地下鉄サリン事件だったのを日本人は忘れたのか?
今回の震災で改めて天皇・皇室のオーラ漂う存在感と自衛隊の素晴らしさ(道具が少なくて非力な印象があるが、隊員の士気の高さには本当に頭が下がる)には感動したが、今、本当に外からの脅威があったときは誰が日本を守ってくれるのだ?

ドサクサに紛れて、将来に渡って結構大きな問題が進行している。
被災地や原発による被害者達だけが日本を構成しているのではない。GDPから見ても被災地のGDPは日本全体の10%弱のはずだ。経済的に日本が沈むわけではない。
社会保障と税の問題(消費税の段階的引き上げ)、年金支給年齢の引き上げと支給額減額。ムーディーズの国債格付引き下げは冷静に見れば別に日本の格が落ちるわけではない(あのアメリカが最高位の格付けなのだから、元々いい加減)が、現実的にはこれで日本はしばらく安易に国債の発行はしにくくなった。復興債と名を変えてもアカンだろう。この不況に金利の上昇を招くだけだ。
これは非常に大きな問題だ。税収を上げるしかなくなるからだ。
とてつもなく大変な問題、半減期並みのタイムスケールの問題が進行しているように思う。

メルトダウンする政府に対して、福島の思考停止状態の自治体や教育委員会は『安全基準を!』とか『補償を!』とダダをこねる。子供たちを本当に心配なら、まずは西日本にでも避難・疎開させるべきなのに、何とか安全基準とかをひねり出して地元に縛り付けようとしている。子供と言うのは大人が考える以上に柔軟で適応力が高い。遠くの地でも友達を作ってやっていけるはずだ。第二次大戦時の疎開がそれを証明しているではないか。子供の健康は法律では守れない

原発が出来る以前から住んでいた人とその子孫は当然補償の対象だろうから国も東電も誠心誠意補償すべきだ。しかし、冷たい言い方だが、原発が出来てから飯舘村、双葉町や大熊町などの周辺に移り住んだ人間に果たして補償は必要なのか?
そういう人には『自己責任』という言葉をよく考えて欲しい。
今、九州では阿蘇山や桜島も活発化しているようだ。その周辺の住民は自己責任で住み続けているわけだ。
『絶対安全、安心』などという場所は世界のどこにもない。政府がそう言ってきたから、東電がそう言ってきたからという論拠で補償を要求するのは『たかり』に近い臭いがする。原発には確率こそ低いが危険はある。だからこそ、大都市周辺には作らなかったし、目の飛び出るような交付金が振り分けられたはずだ。大人ならそれくらい理解して当然のはずだ、何を今更・・・。
電源三法の交付金で、原発立地の自治体と住民は膨大な金を何に使ったか総括してみたらよい。自ずとわかるはずだ。やっぱり麻薬に浸かっていたと今回気付いただけだろう。

忘れやすい日本人、散り際が美しいと言われる桜が好きな日本人。桜は来年を楽しみに今年を忘れられるからだ。
震災以降、有名人の死去は別としても(スーちゃん残念!)大きなニュースがあるものの震災、原発でどれもすぐに忘れられている。
でも、もうすぐ、震災も原発も政局で半ば忘れ去られる。筆者は日本脱出の準備を急ごう。

 

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メルトダウンする内閣 への1件のフィードバック

  1. 普通の日本人 より:

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    そうそう、ホント日本人はどんどん忘れる。
    首相の外国人献金問題、統一地方選与党惨敗、ユッケ問題、八百長大相撲、尖閣、北方領土、震災・原発の名詞の前ではどうでもいいことなのか?

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