美人つながり? ベラルーシと秋田

新聞紙サイトを眺めていたら、駐日ベラルーシ大使が秋田を訪問したそうだ。
(ピアノの巨匠セルゲイ・ラフマニノフみたいな名前だ)
講演で秋田に線量計の工場をみたいな提案をしたらしいが、ふーんという感じだ。
そんな技術あるかなぁ・・・というのが個人的印象。
少なくとも通信機器では4割くらいは日本製を使っているし、これといった工業製品は無く、輸出よりも輸入超過の国で、しかも一昨年あたりから外貨が殆どなく破綻寸前の独裁国家だ。
独裁国家・軍政といってもあまり凶暴・凶悪なイメージは少なく、ヨーロッパでは時々いろんな話題を提供してくれるのでベラルーシ(白ロシア)はどちらかというと愛嬌のある国という印象(圧政は確かだが)
何しろルカシェンコ大統領は憲法の3選禁止を廃止し1994年から今は5期目(だったはず)と完全独裁。自分でも選手だったせいか、経済破綻状況などどこ吹く風で国内にアイスホッケー場を作りまくったりしている。ブッシュ元大統領に悪の枢軸の1つと言われたこともある。
ロシアからのガス料金不払いによる供給停止に対して欧州向けのパイプラインの通過料を支払えと対抗したり、最近では、ルカシェンコ大統領とドイツの外相(同性婚)が『ゲイより独裁者のほうがマシ』『独裁者よりゲイのほうが平和的』と互いに罵り合って話題だった。
原油などの資源は多少あるものの大した産業も無く、ロシアとEUを天秤にかけて結局どちらからも相手にされなくなってしまった。プーチンとは仲が悪く、今後ロシアでプーチンが復活するとロシアに吸収されてしまうかもしれない(実際そういう賛成意見が多いらしい)。
国家予算の約2割がチェルノブイリ事故後の対策費
に取られる状態が続き、これじゃ誰が大統領やっても同じという諦めの空気が蔓延しているという。

何故秋田に来たのか経緯は知らないが、
・国家予算が約6千億円で秋田県とほぼ同程度
・美人が多いと評判
というのは秋田と似ているかもしれない。(^^)
他にもこれといった産業が無く、麦くらいしかこれといった農産物も無い。(秋田は米)

実はベラルーシに美人が多いと思っているのは、どうも日本人くらいのようで西欧では『うっそー!』と驚かれるのが実態。最近は美人の多い国はクロアチアというのが多数意見。
まあ、美人が多いなどというのは『秋田美人』と同じである種定着した都市伝説のようなものだし、世界中どこに行っても美人はいるし、そうでないのもいるわけであまり意味が無い。
ただ、筆者がしばらく前にちょっと行ったことがあるミンスクとホーメル(ゴーメル)の街なかでは確かに倒れそうなくらいに綺麗な美人がそこらじゅうにいた記憶はある。
大雑把に言えば確かにスラブ系の中では美人が多いのかもしれないが、まあ全部が全部美人というわけではない。筆者を含めて、日本人はスラブ系の美人が好みらしいので、確かに北欧系の美人よりは『美人と感じる』割合が高いのかもしれない。
一緒にいた現地の知人は、『ベラルーシの若い女性は仕事も無いし国外に脱出したいのが多く、一番手っ取り早いのが外国人と結婚することで、インターネットのデート・サイトでもベラルーシの女の子は多い。化粧やオシャレに人一倍気を使う田舎の女の子の典型が多い』という解説をしてくれた。
そう言われると、確かに綺麗だが何となく『白痴美』という単語が浮かんでくる感じがするから外見の美的基準なんて曖昧なものだ。
ただ、ロシアもそうだが、ベラルーシではミス・コンの類は非常に多いらしく、ミセスやリトル・ミスコンなどいろいろなバリエーションがあるようだ。

貿易や文化交流などと固く考えずに、いっそのこと、秋田美人とベラルーシ美人で交流をしてはどうか?

さて、コペンハーゲン経由で帰国だ。

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