淀みきっている組織(秋田県議会、秋田大学付属病院)

景気というものは次第に低下していくものというほとんど諦めの空気の秋田で、税金を使う側は相変わらずマイペースだ。

[秋田県議会]
10日の議会運営委員会(大関衛委員長)で、県議会議員の海外視察や県内外への常任委員会単位の視察の際の旅費支給についての検討がされたが結果的に現状維持議員定数削減などは次回以降に持ち越すということだ。この(県民に対する)集りの集団は何とかならないものか? もともと無投票で選ばれる議員もいるなど、名誉職のような存在に近いのだからもっと報酬などは安くて当然。

oozeki-mamoru
議会運営委員会・大関衛委員長
議員報酬や議員の活動については、筆者は、

◆秋田県議会議員のHPなど
◆特権意識・既得権死守の姿勢丸出しの秋田県議会
◆若者の意見など聞く耳も目も持たない県議会議員

などで触れてきたが、4年間の任期中の報酬は総額4,000万に加えて政務調査費1,200万がベースで、これ以外に、
◎海外視察 任期中海外視察2回、上限80万円
◎県内外の視察常任委員会ごとの視察
県内2回 2泊3日まで 宿泊費14,900円/泊
県外1回 3泊4日まで 宿泊費16,500円/泊
 ※実費に関わらず支給、領収書の提出義務無し(これがおかしいでしょ!)

という『特典』がもれなくついてくるのが秋田県議会だ。
ちなみに、秋田県の税収は県民一人当たりで都道府県別で40位前後だが議員報酬は33位くらいだ。税収が無いのだから、『無いなら払うな!』と考えるのが県民目線。

海外視察2回の合計が80万円なのか、それぞれ80万円なのか知らないが、1回80万ということならば、行き先が欧州の場合では夏場かろうじてビジネスクラスで往復という程度だから、そう高額とも言えないという見方もできるため高いか安いかは読者の判断に任せたい。(結構ショボイいのね(^^)というのが筆者の感想)

問題は、その視察の報告等が一般の誰もが閲覧できるような状態で積極的に公開されていないことだ
◆若者の意見など聞く耳も目も持たない県議会議員
で書いたように45人の議員で自分のHPを開設しているのは23人。しかもごく一部の議員のHPを除いてほとんど更新無しで、単独で視察を行った様子の写真くらいを載せているのが数人、委員会単位の視察については写真どころか言及すら皆無。海外視察の報告など『か』の字も出てこない。
要するに県費を使って、物見遊山、慰安旅行をしていると思われても仕方が無いのが現状。おそらく議会のどこかにおざなりのそれらの報告書がファイルされているだろうが、それらを積極的に公開するような議員は皆無だ。(見られて恥ずかしいものなのだろうと想像するのが妥当だ)

委員会では、委員の一人が『政務調査費の中で可能なため廃止』を提案した(おそらく沼谷純議員であろう、彼は昨年8月にも廃止提案を出している)が、大勢が現状維持で押し切られたようだ。

numaya-jun
(もっと過激に頑張れよ、沼谷君)
議員報酬についてはアリバイ工作ともいうべき(たったの)5%削減でシャンシャンを早々に決めた県議会だが、この人達に報酬の大幅削減、議員定数見直しなどの議会改革は不可能だ。
清水が一滴あっても、淀んだ水は淀んだままだ。
大関委員長のHPには、
http://ozeki-mamoru.com/creed.htm
『やる気、勇気、元気』と抽象的なことが書かれているが、今のところ『口先』だけである。
『この度の改選で議会運営委員長に就任しました。東日本大震災の影響が本県にも及んでいる中、党派・会派を越えて、円滑な議会運営を目指していきます。
また、議会改革を進め、報酬・定数の見直しを検討します。皆様方の御指導の程、よろしくお願いします。』
とあるので、報酬・定数の見直しで何の成果も無ければ、次回選挙では潔く不出馬でお願いしよう。

[秋田大学付属病院]
まったく、n流大学とはいえガンや自殺予防で比較的知名度も向上し、これからというときに、幹部教授の停職1ヶ月とは呆れてしまう。
メディアに幹部教授(病院長)と書かれたら、
http://www.hos.akita-u.ac.jp/aboutus/index.html
と、すぐにわかってしまうのでC教授としておくか。このC教授、一緒に飲んだこともあるが、人柄は良い人だし酒癖も悪くない。感染症などのデータベース構築など実績はなかなか素晴らしいものがある。
第二外科のO教授の紹介料稼ぎの件(学部長が降格になった)などで騒ぎになったのは最近のことにも関わらず、今度は旅費請求の不正とは・・・。
金額も医師にしてみれば大したことない少額の話なだけに、実に間抜
けな話だ。
まあ、こういう旅費請求の二重取りや出張時のマイレージを自分のものにするくらいのことは民間企業でもままあることで驚くに値しないが、三面記事で新聞が騒ぐのは医師とはいえ国立大学法人の教授(給与は税金)という立場だからであろう。(やっかみという空気もあるだろう)
しかし、今や有名人となった某教授などはかつてTDKのお抱え教授と揶揄され、あちこちにアゴ足付で動いていたのは周知の事実(旅費二重取りなどは不明だが)。別に医学部に限った話ではない。
『瓜田に履を納れず李下に冠を正さず』(シェイクスピア風には Suspicion always haunts the guilty mind.)などと聖人君子のようなことは言わないが、この事件は背景を考えれば興味深い
そもそもそんな旅費請求の明細や書類が公開されるわけはなく、内部に通じた人間のチクリから始まったに違いない(以前の紹介料の件も)わけで、今、田舎のn流大学で何が起きているのかを想像するのは容易だ。

秋田大学は最近は論文数、特許数といった客観的な大学間の比較数値で全国最低レベルで昨今はSTARS(佐賀、鳥取、秋田、琉球、島根の各大学)と言われるリストラ予備軍グループだ。(そんなことを知ってか知らずか毎年多数の若者が入学するのだから気の毒だし、そうせざるを得ない秋田の経済的な低迷は悲劇的だ)
唯一、地域貢献という点で少しマシな評価が与えられている程度だが、その中身は『いぶりがっこ』『酒造り』といった商業高校や農業高校でも十分なことくらいしか表には出てこないという体たらく&低レベル。
このままでは国立大学法人として生き残るのは難しく、何か目先の変わったことをやらないといけないため、最近学部の編成『国際資源学部』をぶち上げたわけである。
◆ますます存在価値が問われる秋田大学

経営的には大学付属病院の稼ぎがその財政を何とか支えているわけで、凋落の他の2学部に対して医学部は鼻息が荒い。筆者も以前から書いているように医学部を独立させ、秋田医科歯科看護大学としてもおかしくないくらいだという関係者も多い。
医学部や病院の関係者の鼻息の荒さは最近は尋常ではないと聞いている。聞くところによると出入りの業者を牛馬のように使い、無理な要求を突きつけ、田舎でのんびり商売している業者に競争を強いる(これはどっちもどっちだが(^^))。とにかく医学部、病院は現在『俺様』状態なのだ。
しかし、秋田大学の学長は医学部教授では・・・ない。

という背景を理解すると事件がどうして表に出てくるのかが理解できる。

議員も医師も、『センセイ』と呼ばれる人間たちに自分たちの組織の改革などは土台無理なのだと改めて思わせる事件、状況だ。

ブログランキング・にほんブログ村へ
よかったらクリックしてください

広告
カテゴリー: 県政・市政・議会, 教育・学校 タグ: , , , , , , , , , パーマリンク

淀みきっている組織(秋田県議会、秋田大学付属病院) への12件のフィードバック

  1. ヒマな通りすがり より:

    茆原順一元教授、提訴されちゃいましたね。

    根拠ないですが、なんとなーくトカゲの尻尾切りのような印象。

    ==============
    秋大、損害賠償求め元教授提訴 医療機器不適切購入問題

     医療機器を不適切に購入したため損害を被ったとして、秋田大(吉村昇学長)は3日までに、医学部の元教授(62)を相手取り、約4千万円の損害賠償を求めて、秋田地裁に提訴した。提訴は9月9日付。第1回口頭弁論は今月30日に地裁で行われる。

     訴状などによると、元教授は秋田大付属病院の中央検査部長だった2008年度、診療用の「高度統合迅速検体検査システム」(総額約4億5千万円)を導入した際、部下に指示し、研究や動物実験用などの計7機器(売買額2542万円)をシステムの仕様書に盛り込ませたとしている。

     大学は、診療用の医療機器・設備を対象とした国の貸付金を活用してシステムを購入。診療用以外の機器は貸付金の対象外で、大学は国に違約金1016万円のほか、大学が不適切ながら実際に購入した7機器の代金なども支払わなければならず、4051万円余りの損害を被った。

     大学は今年3月、機器購入費や違約金など3683万円余りの弁償金を元教授に求めたが、期限とした4月26日まで支払われなかったため、提訴した。

    (2013/10/04 08:00 更新)

    ==============

    • argusakita より:

      こんにちは。
      そうなんですか、ずいぶん時間経っているような印象ですが・・・。
      これぐらいの金額はかつて国立大だったころは見聞きしたような記憶がありますがねぇ。
      まあ、C教授にはお気の毒。退任時によほど悪印象だったんでしょうね。
      研究者としては能力を評価する人は多いと思いますが・・・。

  2. 最上英嗣 より:

    今さらですが、議員報酬の件でコメントさせていただきます。
    個人的な考えですが、議員数を削減することについては、反対の立場です。
    議員が減ると知事以下県庁職員は仕事がしやすくなるでしょう。ある意味、県庁の独壇場になる可能性があります。
    議員報酬半減、政務活動費は実費精算で上限20万円にして、議員数を維持が良いかと思います。
    これで議員と言う身分に就職している議員は去るとおもいます。
    議員は「政治は手弁当でもやるんだ」と言う志のある人になって欲しいと思います。

    • argusakita より:

      こんにちは。

      私は逆だと思います。
      人数が多すぎるから在職中ほとんどマスコミにも登場せず(イコール支持者以外の県民の賛同・批判に晒されず)、陰に隠れるかのように議会、会派、県庁、知事の追認しか仕事をしない議員が多いことが問題です。
      もっと人数を絞れば一人ひとりの存在感が増し世論形成も意味を持つはずです。

      議員報酬の総額など大したことはなく、おっしゃるように県全体の収支に占める絶対的な金額の問題ではないのです。半額にしてもやる気がある人は絶対にいるはずですし。
      報酬削減、定数是正、議員年金の廃止を謳っていた民主党の沼谷議員もいつの間にか自身のWebでの勢いが実態とは乖離している印象ですね。

      議員定数の是正についての私案はここに書いたことがあります。

      >議員は「政治は手弁当でもやるんだ」と言う志のある人になって欲しいと思います。

      100%賛成です。

  3. 最上英嗣 より:

    なるほど! 御意見納得です。
    議員一人の守備範囲が広がるので、選挙制度の改革も同時に行わなければなりませんね。

    現在は県民2万人強に1人の割合で議員がおります。
    これが3万人に一人になるとすれば、選挙時は費用が嵩みます。

    ネット時代だといっても、やはり紙媒体が必要でして、リーフレット、ポスター、名刺、車、STAFF、等々と選挙期間も長くしなければならいかもしれません。
    解決策としては、選挙費用は公費にする又は上記の事を全て禁止にする。

    問題なのは現在でも常任委員会の他、特別員会をかけもちしてます。
    3つ4つとなると、内容の精査が疎かになりそうな気がします。

    それと、数を減らすと組織票議員の割合が増えます。
    具体的には、共産党、公明党、連合支持の党、農協支持の議員、アナウンサー等の有名人、私のような民間からは出にくくなりますね。

    各地域の利害があるので定数削減は進まない事を考えると、今できる事は報酬減額と思います。
    議員報酬は480万円+政務活動費120万円(交通費別)このあたりではいかがでしょうか?

    それと議員年金は古い議員しかもらえません。私は議員年金廃止されてから議員になったので何もありません。

    議員報酬減額は一般質問で議会に出してみますね。

    • argusakita より:

      現在の委員会は下記のようになっていますね。

      ・総務企画委員会
      ・福祉環境委員会
      ・農林水産委員会
      ・産業観光委員会
      ・建設委員会
      ・教育公安委員会
      ・議会運営委員会
      ・予算特別委員会
      ・経済活性化・雇用対策調査特別委員会
      ・第三セクター等の経営に関する調査特別委員会

      失礼ですが、現在の44人を割り振ってもそれぞれ専門や得意分野も異なるでしょうし、場合によっては全く経験が無い分野を担当する場合がありそうです。
      地方分権とやらがますます進んでくると議会の役割の重要性は一層増すはずで複雑化、専門化してくるでしょうが、施策や条例案を作ってくる県庁の役人側も(あっちこっちに異動のため)同様に専門性が低いものの頭数と膨大な過去資料で来るわけですから対応する議員の限界は本質的に数によるものではないのではないでしょうか。

      私は、現在の議員報酬をほぼ維持していいと思いますがそのうち約半額を自分の政策ブレイン・調査研究スタッフの専門家雇用・委託に限定する条件で支給したらどうかと思います。
      人件費(あるいは外注費も)のみに使ってよいと。そうすると報酬支払の源泉徴収でフォローでき透明性も増します。当然使わなかった分は返還。
      これによってなかなか活躍の場の無い地元の学者さんたちや大学院生にも若干のお金が流れますし、場合によっては小規模なシンクタンクの育成にもなります。各議員も役人たちの作文に対抗できますし、住民の一部でも議会を通じて地方自治に参加できることは大きな変革になるでしょう。
       
      秋田県は(記憶が正しければ)議会基本条例のようなものを制定していないと思いますが、再度、首長と議会の二元代表制を住民が再認識する意味でも必要だろうと思います。
      (会議録を見ると検討はしているようですが)
      その中に、議員の政策ブレイン・調査研究スタッフも盛り込んではどうでしょうか。
       
      秋田(あるいは地方全般に)では選挙がある意味不定期な住民参加のビッグイベントで、組織票と地域間対立は簡単には払拭できませんし、ある意味それも利益代表を送り込む民主主義としては正当な側面が否めないと思います。
      ですから対策としては、『当選はさせても、仕事をきちんとしない議員は簡単には任期を全うさせないぞ』という住民側の意識と行動が大事になるでしょう。
      ネット時代は選挙については面倒ですが、リコール運動についての制限がほぼ皆無です。つまり昔に比べてネット利用によって機動性が増し、リコール運動がしやすくなったのです。
      これは住民側には大きなアドバンテージで、既にネット選挙運動が定着した国々ではリコール運動が盛んになってきている印象があります。

  4. 行政監視人 より:

    こんにちは。
    現職の議員さんとこういうネット上で意見交換ができるのは何か新鮮に感じます。
    もっとフランクに多くの議員と普段から意見交換できるようになると我々住民もメリットがあるはずなのですが。
    blog主さんが書いていた「知らせる努力」「知る努力」、大事だと思います。

    議員年金制度は確か平成23年6月に廃止決定だったと思いますが、そこでザクッと廃止したら良かったのでは? 再度議案提出、廃止を是非。
    もらえるはずの年金がもらえないと文句を言う議員は公表したらいいのです。
    民間だって25年払わないと年金もらえないのですから、10年そこらでというのは甘すぎます。私たち民間では将来もらえるかどうかも不明ですし、どんどん支給年齢が引き上げられてなし崩し。
    選挙というイチかバチかがあるとは言われても私なんか毎日イチかバチかです。
    (博打屋ではありません)
     
    法定選挙運動費用は、例えば(計算間違っていたらすみません)
    秋田市の選挙人名簿登録者数 252,171人(2014/2/2現在)
    秋田市定員 16人
    ということは選挙区秋田市の県議会議員の法定選挙費用上限は、
    252,171÷16×83+390万=5,208,137円
    となりますが、実際にはもっとかかるんでしょうね。
    公表して上限超えてたら拙いわけですが、もっと赤裸々な数字が出てこないと『選挙には金がかかる』という実態に納得がいく有権者は少ないかもしれませんね。

  5. 最上英嗣 より:

    >argusakita さんへ
    委員会の配属にあたり、適所適材は必要な事と思います。
    私は建設委員会に属しております。
    この分野は得意分野であります。
    しかし、農政となると知識が薄いと言うのが本音です。
    県職員も議員も半数は専門性を持った方が担当した方が良いと感じます。
    昨年、話題になった県立大学の増設に「秋田杉を使え!」と行った方々(議員)がおりました。
    公共施設は耐火耐震基準がありコンクリートで作る決まりがあります。
    しかし、県側は受け入れてしまいました。
    積算、設計はやり直し、予算も組み直しになり、てんやわんやでした。
    ものを知らないと言う事は、無駄が多く、お金も無駄になる見本のようでした。

    議員報酬維持とは嬉しい意見ですね。
    しかし、私は半減でもかまわないと思ってます。
    政策秘書等を雇う事等と条件を付けても、どうせ議員の妻か兄弟等が登録されます。
    ちなみに、私は専門外の分野は外部委託しております。
    費用は嵩みますが、正確な資料を元に活動が出来ます。

    リコールの件ですが、どんどんやって欲しいと思います。
    公約違反、不正経理、口利き、等、発覚したら即リコールです。
    県民にもしっかり見ていて欲しいと思います。
    盆踊りや祭りに来る議員が良いと言う風潮はやめて欲しいです。

    このような事を書くと自分にも跳ね返るので、気を引き締めて県政と向き合います。

    • argusakita より:

      寒っ! ウィーンは気温16度。さっさと事務所に向かいたいのですが迎えの社員さんの車がまだ来ないのでちょいと。
      日差しはあるものの、すっかり夏も終わりでこれからこっちは秋に向かっていきます。
      秋田では今日は延期された花火だったようですね。

      掲示板並みにコメントが多くて吃驚。皆様今後ともよろしくどうぞ。
      せっかく県政、県議会の話題などおもしろくなっていますが、私はウクライナ問題のせいで未だにペンディングの顧客案件のためワルシャワ、ミュンヘンと動きひょっとすると危ない(かもしれない)キエフに行くかもしれませんので少しの間あまりレスポンス良く書き込みが出来なくなるかもしれませんのでご容赦を。
      (主がいなくても喧々諤々盛り上がってくださいませ)

      >政策秘書等を雇う事等と条件を付けても、どうせ議員の妻か兄弟等が登録されます。

      あるでしょうねぇ。
      でも最近はネットでチクリは当たり前の(嫌な)世の中で監視の目が100あるわけですよ(Argus(^^))。そうそう不真面目なこともまかり通らんでしょう。

      調査、政策検討ではぜひ地元にそういう集団を作って育ててあげてください。
      銀行系のロクでもないシンクタンクではなく経済・金融だけでなく農業、観光、貿易、IT等の専門分野でそれ以上のものをぜひ秋田にも。
      実は仕事立ち上げたときの夢はそういうシンクタンクを秋田で作ることと竿燈の大若を1本挙げることでしたが、社員11人抱えて頭の上の蝿を追っ払うので精一杯(^^)。
      為替レートが踊場的な状態で時々チェックしてビクビクしています。

      最上議員も、どこかにバチンと政治信条・理念、政策、公約(数字入りで客観評価可能なもの)を掲げてください。
      客観評価可能なものは逆に考えれば楽なはずです。
      無論、それだけでは全てがカバーできないかもしれませんが心情的、概念的な公約は皆聞き飽きていると思いますから。

  6. 最上英嗣 より:

    >行政監視人さんへ
    計算ありがとうございます。
    おおよそ、ご指摘の金額です。
    しかし、それで済まないのが、この世界でして・・
    私のような地盤・看板・鞄の無い新人には大変な世界です。
    公職選挙法を厳しくして頂きたいですね。

  7. 職員 より:

    秋田大学病院の入札で不正があったと聞きました。
    落札業者じゃないところが無理やり落札させたようなのですが、癒着、賄賂のにおいがします。
    調査ってできるんですか?

    • argusakita より:

      こんにちは。
       
      えーと、そういった刑事事件性のあるものを書くときにはそれなりに法的なリアクションに耐えられるようにしてくださいね。
      私がここの便所の落書きに書いてあることでも刑事事件性のあるものは、周知の事実かあるいは自分なりにエビデンスのあるものだけと心がけています。
       
      もし、野次馬根性的なものでしたら止めたほうがいいかもしれません。
      きちんと証拠、証言があるなら、会計検査院の情報提供の受付に具体的に書かれたら良いと思います。文科省からも独立していますし徹底的に調べて場合によっては刑事事件になるでしょう。ここから問い合わせがその機関に行くだけでも効果があるはずです。
      国の機関だけでなく国の予算を使った自治体の事案などもここです。

      よろしくお願いします。

      病院の入札と言ってもコピー用紙から建物・設備までいろいろありますから・・・
      悪質かどうかもありますが、なかなか線引きが難しい世界じゃないでしょうか?

コメントは受け付けていません。