日本ではどういうニュアンスで報道がされているのか

この24時間で東アジア関連のニュースが欧州でも注目を集めている。
一つはパク・クネ大統領の訪米に関わるもので、もう一つが支那が『沖縄は支那のものである』と言い出したことだ。

パク・クネの訪米は全く成果が無かったようだ。
歴史認識とやらの独自の捏造認識をアメリカにも共有させ日本を叩きたかったようだが、オバマ大統領はあまり関心を示さなかったようだ。北朝鮮問題でもパク・クネが南朝鮮、支那、ロシア、アメリカで協調してと日本はずしで言ったもののオバマが日本を含んだ6カ国協議の場と言い換えたようでアテが外れた。
南朝鮮に安心して投資をと呼びかけ朝鮮系企業の投資を少し取り付けたようだがその直後に南朝鮮の中銀が政策金利を突如0.25%引き下げたことで、ただでさえ逃げ腰だった外資は興ざめしたようでこれも失敗。
さらに、オバマが対北を意識してMD(ミサイル防衛システム)を南朝鮮と共同でと持ちかけたものをパクが断ったようで、これは軍産複合体のアメリカの大きな不興を買った。
また、パクが提案した『ソウル・プロセス』は2002年からのヘルシンキ・プロセスを真似たもの(名前がパクだからパクッたわけではないだろうが)で東アジアの異常な事態、つまり経済的には相互関係が拡大しているにも関わらず政治や安全保障で不信と緊張が続いていることを解決するための提案なのだが、パクが失敗したのはその『ソウル・プロセス』を進めるためには日本の<正しい>歴史認識が必要という日本におっかぶせたところがアメリカでは受けなかった。
『ソウル・プロセス』に近いものは実は2009年のルーピー鳩山も東アジア共同体構想で発表したが、アメリカは自分がリーダーシップを取れないと察知し無視した。
何でもかんでも日本のせいにし、それをアメリカにも片棒を担げと言わんばかりの今回のパク・クネの訪米は完全に失敗だと各メディアが伝えている。

一方、支那が唐突に『沖縄は支那の属領』と言い出し、これに菅官房長官が『何言っているんだか』と抗議したことに支那がまた『日本の抗議は受け入れない』と口喧嘩を始めた日本と支那について、
・イギリス、アイルランドYahoo!は支那寄り
・米ブルームバーグはやや日本寄り
・ロシアTodayは中立的
・ニューヨークタイムズは支那寄り
・チャンネルニュースアジア(シンガポール)はやや日本寄り
という具合に次々に記事を掲載している。
この辺の報道は日本国内ではどうなっているのかリアルタイムにわからないが、偏向NHKの海外向けNHK Worldでは日本の反論主張よりも支那の言い分を大きく扱っていて、一体どこの国のメディアかわからないほどである。
公共放送であって国営放送ではないというNHKの最近の開き直りも酷いが、だんだん露骨に反日の姿勢を出してきているのは困ったものだ。

最近はNHKに対する抗議のチラシがネット上で多数ある。
エプロン通信なども反日NHKを扱っていたが、しばらく新しい記事が出ていない。
他にも、抗議のチラシは、例えば
NHK受信料が韓国の宣伝に使われています
NHKの報道パターンを知る
手作りチラシ集積サイト
などでもまとめられている。

秋田県の特に年寄りたちは、NHKと魁、朝日の購読が情報収集の大部分であろうから、国内のメディアが偏向していることなどに気づいていないはずだ。
そろそろそういうものから卒業してもらうためにもネットを利用してもらいたいものだが当分は情弱状態が続くのだろうか。残念なことだ。

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日本ではどういうニュアンスで報道がされているのか への1件のフィードバック

  1. チラシ好き より:

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