特亜3国は今年も『特殊』。しかし日本も要注意

先日書いた、
■支那と南北朝鮮が世界で特殊であるという事実の一つ
で参照した世界22カ国で相互の評価アンケートを取った『世界に良い影響、悪い影響を与える国』という結果の2013年版が先ごろGlobeScanから発表された。
調査期間は、2012年12月10日~2013年4月9日で今回は世界25カ国になっている。
総合的には昨年と今年で上位5カ国を比較すると、
2012年  2013年
1位  日本    ドイツ
2位  ドイツ   カナダ
3位  カナダ   イギリス
4位  イギリス  日本
5位  支那    フランス

となり、支那は9位とランクを下げた。南朝鮮は、12位から10位とランクを上げたが明らかに『良い影響を与える』が減り、『悪い影響を与える』が増えた。
昨年の結果と比較するために2012年の結果2013年の結果を日本と特亜3国について比較したのが、下記のグラフだ。

【2012年】
globalpoll07-a4

【2013年】
globalpoll2013-a4
支那は北米、欧州いわゆる先進国グループからは『悪い影響を与える』が多数で、反対に『良い影響を与える』と好意的なのは南米、アフリカに限られていると見てよい。
南朝鮮は、『良い影響を与える』が50%を超えているのはガーナとインドネシアだけで、欧州あたりはあまり好意的ではないと見ることができるが北米では半々くらいの評価か。

日本に対する支那、南朝鮮、反対に日本人の支那、南北朝鮮に対する評価は現状の世の中の空気を如実に表していると言って過言ではない。
あいかわらずですねぇ・・・。(^^)

と、支那、南北朝鮮が世界域で特殊(新興国や援助をしている後進国からしか支持を得ていない)なのは改めてわかったことだが、日本への各国の見方が微妙に変化していることに注意が必要のようだ。
ドイツ、トルコ、メキシコあたりの日本への評価で『悪い影響を与える』が相対的に多いことは注意が必要だ。また、スペインやアフリカ諸国でのなどの日本への評価が低下していることも要注意かもしれない。
経済力で自他共に認める欧州の盟主ドイツが日本を相当に意識しているのは間違いなく、貿易面でユーロ安から円安に転換してきた昨今、ドイツは日本の成長に神経を尖らせているということだ。
親日であるといわれるトルコも日本に対して半々の評価に変わってきているのは先ごろの原発輸出やオリンピックを巡るコンペなども若干影響がありそうで、今後トルコと付き合っていく場合には無頓着に親日国という一方的な見方は甘いかもしれない。
メキシコはTPPの影響がありそうだ。日本の大企業の工場が多いメキシコでも賃金は上昇し、大企業がメキシコの次を模索していることはよく言われることで中米、南米にシフトしていった場合、親日であるブラジルとバッティングしていくことも考えられる。南米でもチリやペルーは親日の空気を感じるが、今後TPPで変化も考えられ要注意か。
興味深いのはアフリカのナイジェリアは日本と支那、南朝鮮にほぼ同様の印象を持っているように思えることだ。
北アフリカは例のアルジェリアでのテロ事件でも明らかだったように日本からは心理的にも物理的にも遠い国である。
筆者などもナイジェリアと聞くと詐欺や犯罪の国と言う印象しかないが近年の発展は急速だそうで、指を加えていると支那や南朝鮮がグルーピングしてしまうだろう。

国対国の付き合いは経済だけではない。日本政府が進めるクール・ジャパンなどもどこにどういう影響があるのか筆者にはよくわからないが、そういう文化的なもの以外にもこういうアンケートは観光に来る日本人の印象などによっても影響を受けるのだろう。
日本はもっと自信を持って世界に出て行っていいと思うが、各国とのセンシティブな付き合い方も要求されていることは間違いない。

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