OECD36カ国の生活における指標の比較

OECDからおもしろい統計が発表されている。
加盟36カ国における生活に必要な11の指標についてそれぞれ統計を取り、総合的な順位や、11の指標に自分で重みをつけて比較ができるというなかなかユニークなインタラクティブな画面だ。
http://www.oecdbetterlifeindex.org/

11の指標は、住宅、収入、仕事、コミュニティ、教育、環境、社会参加、健康、生活の満足度、安全、仕事と生活のバランスで、例えば教育だけを重視すると日本はフィンランドに続き2位、安全だけを見ると日本はトップといった具合だ。

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少し意外だったのは健康の指標だけを見ると日本は29位と下位だ。この指標には平均余命(出生時の)と自己申告の健康状態が含まれていて、前者は3位なものの、後者は最下位である。
日本の場合、肥満度は下記の統計のように各国と比較して子供も大人も低く、

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それでも自己申告の健康状態が悪いという人が多いのは教育や政府等のアナウンスに問題があるのではないか。大した病気でもないのに病気だと思っている人が多いと。
これは医療業界がマインドコントロールで病人を作っている側面があるのではないか。高齢化で医者の世話になっている年寄りが多いこともあるのだろうが、老化による現象を『病気』と捉えてしまうことが原因ではないだろうか。社会保障の医療費の問題は年寄りの教育にかかっている。
『それは病気じゃない、単なる老化だ』
と年寄りを教育しなければならないし、もっと自分を病人だと思う人間を少なくするように政府ももう少しアナウンスの方法と中身を変えるべきだ。

試しに自分で重みを調整して表示してみた結果、やはり筆者は日本ではなく欧州のほうがあっているようだ。(^^)

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