歴史を知る、学ぶことはやはり大切か

ひょんなことから英語の某掲示板で朝鮮戦争休戦60周年に関する南朝鮮側の反応について写真が載っていてそのコメントには『アジアの日本と南朝鮮の溝は深いようだ』とあった。
その通りと書いてやろうとも思ったが、今更と思い直してスルー。
日本のあちこちのサイトでもこの件を取り上げているようだが、政治家や政府から公式なコメントは出ていない様子だ。
日本も朝鮮戦争で海上保安庁だったかな機雷掃海で殉職者まで出しているはずで、このギネスブックに載っている67カ国の1つなのだ。
これが歴史上の事実。認めたくないという朝鮮人の気持ち、それが連中の言うところの歴史認識。
まあ、2枚の写真を眺めて朝鮮人の根底にあるものやこういう人間たちと政治、文化、経済などで共生できるかどうかを想像して欲しい。

before after
(右上の日本の国旗、国名が消されている)
相変わらず南朝鮮は上から下まで日本に対して『歴史認識』を求め、『日本人は正しい歴史を勉強していない』と主張するが、そっくりそのまま南朝鮮に返す言葉に近いものがあることは多くの日本人が感じていることだろう。
ただ、日本人の全部が全部例えば戦後の日本の歴史の大まかな事実を本当に把握しているかについて考えると必ずしもそうではなく、息子や娘にクイズを出してもどうやら戦後の日本については授業カリキュラムで時間切れ、大学受験でもほとんど出ないという理由であまり勉強していないことがわかる。(筆者の愚息、愚娘だけであればよいが)
この意味で、日本人はもっと自国の歴史を見つめなおして、その中から未来につながる材料を発見しても良いのではないかと思うことが沢山ある。

例えば、戦後灰燼の中から復興した日本を支えたものは何だったのか。
高度経済成長につながる先達の勤勉さや努力を第一に挙げる人は朝鮮人に非難されるくらいに不勉強か、少々信用できない人だ。
日本の復興を支えたものは、やはり他国からの金と技術と人だ。
・GARIOA EROA(ガリオラ・エロラ)資金
– アメリカから約18億ドル(13億ドルは贈与)
・世界銀行(国際復興開発銀行)
1990年7月にようやく完済!!(最近ですよ、開発途上国を卒業したのは)
・LARA物資、CARE物資
・UNICEF支援(日本のアグネス・チャンのは紛い物団体)
オジサンたち脱脂粉乳世代はこのおかげ(^^)
・フルブライトやAFS留学制度
これらは確かにアメリカには頭が上がらないものである(と、感じるのが普通の日本人)が、穿った見方をすれば日本のアメリカ化の一環であるとも言える。
しかし、日本は今でも日本であり、既に世銀やUNICEFなどは恩返し段階で日本は主要な出し手側になっている。

これら以外に、アメリカの強い要請によるもので当事国は日本への技術供与を非常に嫌がったらしいのだが、
・スイスの精密・工作機械技術
・オーストリアのLD転炉技術
があったからこそ、日本の工業化、重工業は復興・発展したと言っても良い。

他にも大きな金や技術や人は出さないまでも、1951年サンフランシスコ講和会議において、
『日本の掲げた理想に独立を望むアジアの人々が共感を覚えたことを忘れないで欲しい。憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む』(Wikiより)という仏陀の言葉を引用して、対日賠償請求を放棄する演説を行った当時のセイロン(現:スリランカ)代表のジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ蔵相(後にスリランカ第2代大統領)がいるが、スリランカこそ日本を最初に独立国として認めてくれた国なのだ。

朝鮮や支那の不愉快な歴史も多少は勉強(ただし、連中の『認識』ではない史実を)したほうがいいかもしれないが、やはり日本人は日本が現在を築くために手を貸してくれた国々の恩義(無論、それぞれの国益もあるだろうが)を再確認し、これを世界的にかつ個別にアナウンスし、礼を尽くしていくことが大事で、バカ朝鮮や支那とは一線を画した外交に繋がるはずだ。原発ビジネスや札束中心で外交するのはあまり見栄えが良くない。(^^)

実はオーストリアというのはあまり親日国ではなく特に最近は朝鮮人、支那人観光客が嫌われていることもあり外見が似ている日本人もあまり歓迎されないことが多い。
加えて、2000年のケーブルカー事故で亡くなった日本人の訴訟が長引き、この報道のされ方が日本人に対してNGな空気を作っている。
しかし、戦後のLD転炉技術の供与による日本の発展やウィーン少年合唱団の日本での人気などを話すと結構打解けてくれたりする。
国と国の関係はそれほど簡単ではないはずだが、筆者は日本人に限らず、祖国以外で暮らすということはそういうもの(リスペクト)が基本にあると思うのだ。
これが朝鮮人には・・・無い。(^^)

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歴史を知る、学ぶことはやはり大切か への2件のフィードバック

  1. 匿名希望の傍観者 より:

    麻生元総理が以前テレビで、韓国で日本軍が、現地の人に日本のかな文字に当たるものがないかを聴いて、ハングルがそれだと聞き、庶民が入れる学校を作りハングルを広めた、と公演で話したところ、反論がたくさん出たそうです。有りそうな話です。麻生元総理は慌てす、当時のことを知っている老人を連れてくるようにといい、その老人に聞いたところ、老人が本当のことだと答えた、と言っていました。

    その場はそれでおさまったらしいですが、その後それが韓国で無視されている。

    中国の歴史書では史記が有名ですが、成立の過程を考えると去勢された恨みをその史記で晴らしている面もあるとか。中国人や韓国人にとって歴史は捏造し自国に都合のよいように変えていいものと考えているフシがあると個人的に思ってます。

  2. blogファンその弐 より:

    ご無沙汰しています。Argusさんの復帰待っていました。
    お恥ずかしいながら、Argusさんのおかげでスイスとオーストリアの件を知りました。
    日本も結構いろんな国に助けられて今があるということですね。確かにそういうことは高校の社会などでは教わらなかったように思いますねぇ。
    SEIKOやCITIZENが有名になってスイスがおもしろくないと思ったとしたら、現在の日本人がサムスンやLGが家電やケータイで世界制覇状態なのをおもしろくないと思うのと似たようなものかもしれません。

    匿名希望の傍観者さん

    漢文や(古き良き時代の)中国の文化に造詣がある方、尊敬してしまいます。

    >中国人や韓国人にとって歴史は捏造し自国に都合のよいように変えていいものと考えているフシがある

    フシではなく、まさにその通りなのでは?
    日本人 歴史=学問
    中国人 歴史=権威付けのための勝手な記録
    韓国人 歴史=ファンタジー

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