南朝鮮援助が東京2020決定の条件か?

最近はあるものを待っているため仕事が進まず、ネットをつついていることが多い。
こんなことをしていたら本当に無限の暇つぶしができるなと自嘲気味。
あちこちを見て回ると今回の東京オリンピック招致決定の裏側が想像できてなかなか興味深い。
あちこちのニュースやコラムを見ると、多くが『何故マドリッドとイスタンブールが負けたか』についての記述はあるものの、『何故東京が勝ったのか』についての記事がほとんど無いことに気付く。
ほとんど唯一イギリス・ガーディアン紙が勝因が最後のプレゼンでの高円宮久子妃のスピーチ(仏・英語)とパラリンピック・アスリートの佐藤真海選手のスピーチが感動を与えたと触れているくらいだ。
筆者的にはオ・モ・テ・ナ・シも良かったと思うがあまり外国人の琴線には触れなかったと見える。安倍首相や猪瀬知事の英語も見事とは言えないまでも、もともとIOC委員など英語・仏語nativeな連中は少数派のはずだから全然問題ない気がした。

筆者が受けた印象では、東京が結果的に勝った要因はIOCがオリンピックという巨大な儲かる(少なくともIOCは)イベントを安定かつ確実に開催可能な都市はどこかという視点で引き算した結果東京になったということだ。勿論、東京がその資格が十分にあり福島問題の不安を差し引いても過去に3回のオリンピック開催を経験している日本の確実性が高いと結論付けられたのだろう。
それ故、0.3平方km以内に汚染はコントロールされているなどと、国民が見ても『エッ!?』と思う言質を取られてしまった。(あれは質問者と事前に確認していて明確に答える茶番に見えた)

IOCが大儀(例えばイスラム圏初といった)よりも確実性を優先させたのは、今後のオリンピックがいずれも不安要因を抱えているせいだ。
■2014年 ソチ冬季
北カフカス民族紛争地域に近い地理条件。スノーデン問題。先ごろ決まった同性愛PRなどを禁じる法律。さらにここにきて極東の大洪水による財政への影響。
■2016年 リオデジャネイロ
ブラジル経済の急速な落ち込み。これによってリオの収入源だった(リオ沖の)石油収入が全州で分配される法案が通りリオの財源が減り、施設建設に赤信号。(市長が垂れ幕下げて抗議)
そもそも2014年サッカーW杯のスタジアム建設すらおぼつかない状況で開催も危ぶまれているくらいで、リオ五輪はその後考えようというムードらしい(間に合うわけがない)
■2018年 平昌冬季
急激な経済減速による財政難とインフレでソウル仁川と平昌を繋ぐ交通網(高速道、KTX)の目処が全く立たない。平昌にあった唯一のホテルが倒産。宿泊施設が現状ゼロ。高い山が無いため、アルペン競技の場所が無い。ボブスレー・リュージュなどのコースも国内に無い(もともと競技人口がゼロに近い)
招致活動中は、交通網の整備、宿泊施設建設、造山によるアルペン競技開催場所建設、ボブスレー・リュージュの屋内施設建設を謳っていたがこの招致公約全てが反故になる可能性が明らかになってきた。

今後の3大会がこんな状況ではIOCが儲かるはずのイベントが危ういどころか開催不能になってしまう。開催地変更は選考委員の首がかかるため絶対に避けたいのが本音。(サムスンあたりの金が流れているという噂)

denver76開催地変更は1976年のデンバーが財政難を理由に開催権を返上してインスブルックになったことがあるため不可能ではない。(筆者は札幌の翌年スキー板の買い替えをしたときにDenver’76と板に書いてあったのを覚えている)
ソチはもう時間が無いため、セキュリティに多少不安があっても強行するだろうが、リオと平昌は代替地の検討も始まっているという。
リオと同時に立候補していたのは米・シカゴ、東京、マドリッド。東京は外れたのでシカゴかマドリッドが順当だが施設建設が間に合うかどうかで見た場合、最悪ロンドンでという話もあるらしい。ただ、シカゴはオバマ大統領の地元のため、もしかしたら・・・。
平昌は、ミュンヘンと仏・アネシー市が最終候補だったがどちらも競技施設はこれからのため過去に開催したバンクーバー、トリノ、長野が候補のようだ。

平昌については、さらに実現可能性を危ぶむ理由がある。南朝鮮ではその国力も省みずとにかく国際的なイベントを招致し惨憺たる結果になっている状況がある。
2002年W杯 日本との共催だったがメインスタジアムが作れず、日本輸出入銀行(現在のJBIC国際協力銀行)が30億ドル融資した。(返済されたかどうかを明確に確認する資料がJBICのHP等には無い)
2012年 麗水万博は閑古鳥で散々
2010年~ F1開催も今年で終わり。(当初は2016年までの予定)
2014年 仁川アジア大会
2015年 ユニバーシアード
2018年 平昌冬季五輪
そして
2019年世界水泳(光州)
と国際的なイベントが続く。

IMFから融資を受けるわけにもいかないため、日本あるいは宗主国となった支那に頼る以外平昌どころかその前のイベントもこなせない。しかし支那も経済減速でそうそう簡単には話に乗ってこない。
日本にいくら『謝罪と賠償』をパク・クネが求めても日本政府は当然ながら動かない。

P201011160924238933234049ここからは推測だが、今回の東京決定にはクウェートの実力者アハマド氏(王族)が大きな力を発揮したそうで10票、15票は動かすと言われていた人物だ。ハンドボールの審判問題でいつも出てくる人物でもある。
このアハマド氏はIOC委員だけでなく、OCA(アジアオリンピック評議会)会長とANOC(国内オリンピック委員会連合)の会長でもある。
JOCを始め各国のオリンピック委員会はIOCの傘下ではなくANOCの傘下であり、同時にJOCもKOCもOCAの傘下でもある。
このせいで、安倍首相は先般のクウェート訪問時にこのアハマド氏にトップセールスをし、JOCの竹田会長も今年になって10回も会っているという。
そういう情報を南朝鮮が放っておくわけがない。南朝鮮はKOC(南朝鮮オリンピック委員会)を通じてクウェートの実力者アハマド氏に相当な働きかけ(金)をしたことだろう。

『東京開催。ただし、仁川アジア大会、平昌オリンピックの日本による全面的支援』

これが、南朝鮮が働きかけアハマド氏が日本に要求した条件だろう。これを飲んだからこそ東京に票が集まったのだろう。
その結果、あれほど『東京に決まったらボイコットだ』と騒いでいた南朝鮮が東京招致決定直後に、手のひらを返したように、

韓日がスポーツ協力強化へ 平昌・東京五輪成功に向け(聯合ニュース)

20130910135758_bodyfile
となるのである。(なんじゃこの笑顔。リップサービスし過ぎ)
今後、残念ながら南朝鮮への支援やクウェートへの技術協力などが表面化してくるはずだ。安倍首相も竹田会長も東京招致が命題。そのために、クウェートからの石油だのも絡めて南朝鮮支援を飲まされた可能性はある。
それにしても、永遠に集りするしか能のない、蛇より嫌悪感を感じる邪悪な南朝鮮だ。

ブログランキング・にほんブログ村へ
(blog rankingに参加。ご協力を。Click it!)


広告
カテゴリー: スポーツ, 迷惑な隣国, 国際・政治, 海外 タグ: , , , , , , , , , パーマリンク