北東北、北海道は移民特区の準備をすべきではないか

最近、ウィーンでは気のせいか移民による問題が目に付く。トルコやエジプトからの移民が、それぞれ自国の政府支持派、反政府派を主張しウィーンの街なかで小規模な集会・デモを行っている。とりあえずは互いに衝突しないように平和的に動いている気がするが、世界中からの観光客にアピールするためか目立つところで行動している。三日月の旗のイスラム世界を見せ付けられるようで、おそらくウィーンの人達は心地よいものではないだろう。
なにしろオーストリアの紅白の国旗赤が宿敵オスマントルコの血の色を表し、真ん中の白はベルトで隠れていた返り血を浴びていない部分を表しているくらいだから永遠の宿敵(もはや仮想だが)なのだ。宗教にも根付くこの感覚は筆者のようなキリスト教でもイスラム教でもない人間には正直言って理解を超える。

こういうトルコやエジプトからの移民がいる一方、最近は携帯電話関係のビジネスによるものだろうか、支那人・朝鮮人が多くなってきたのも気のせいではないように感じる。10年くらい前はアジア人といえば怪しげな支那人と留学生と思われる日本人(や支那人)くらいだったが、以前書いたように近所のマーケットに出入りする朝鮮人が目に付くようになったのはやはり特亜からの長期滞在者・移民も増えてきたことを意味するのだろう。
その状況で朝鮮人は明らかに嫌われている。小さなホテルでは『犬と朝鮮人お断り』の表示があるとも聞いたが筆者はウィーンではまだ実際には見たことがない。
先日、あるカフェに入ったときにいきなりキムチの臭いがして、見ると数人で朝鮮人が(どこかで買ったのか)持ち込んだキムチのパックを皆でつついていた。
カフェのなじみの従業員は筆者の顔を見て”こいつら何者?”という感じで肩をすくめていた。
キムチはその起源は別として現代朝鮮人の誇るほぼ唯一のアイデンティティであり、聞いた話では南朝鮮には世界キムチ研究所だったかセンターがあるそうだ。
ここを起点にして世界中にキムチを普及させようという目論見らしいが食べ物としてそれほどウケるとは思わない。朝鮮人というのは何故、何かを無理やり『世界化』だの『普及』を狙うのか。日本食のようなものが国の肝いりで世界に普及させたとでも思っているのだろうか。朝鮮民族そのものが不思議な、理解を超える民族である。

オーストリアがある日大量の移民受け入れを宣言したわけではない。にも関わらずどんどん集まってくるのは低迷するEUの中でも失業率は優等生で何らかの雇用があると期待してやってくるからだろう。しかし、移民を受け入れるということは政治活動から食べ物・習慣など前記のような軋轢状態がすぐにでも発生することを意味するのだ。

日本は消費税で速度は落ちるかもしれないが、国の支配層はアベノミクスを支持しているし、ここしばらくはそれが成功するようにいろいろなものが同じ向きを向いて進むはずだ。ただし円高が再び進まない限りであるが。
一方で、地方の疲弊は人口減少に伴って加速しているように思える。
破綻した北海道の夕張市は人口が1万人を割ったそうで、住民の脱出が続いているという。
これは北海道だけではなく秋田県でも同様で、もう10年もすると市町村でまともに市や町を維持できるのは秋田市、横手市くらいになってしまうのではないだろうか。
一方では、土木建築業界や介護のような体力が必要なものは若い労働力に限られるわけで、筆者は近々北海道や北東北は移民特区のようなものを作らないとやっていけなくなると予想している。

移民で失敗した国は多い。特に家族社会、部族社会、血縁を重要視する文化を持つ国からの移民は慎重に準備しないといけない。ここ20年くらいで最も大きな失敗をしたのはニュージーランドだろうと筆者は考えている。支那からの移民だ。
欧州でもドイツのトルコ移民の問題は未だに大きいし、現在一番ホットなのは北欧特にスウェーデンやノルウェーだろう。
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日本はかつて南米他に移民を出す側だった。それが今度は移民を受け入れる側に回る。出て行く国際化ではなく入ってくる国際化だ。

北東北、北海道は協力して移民特区創設に向けて今から準備を進めるべきだと筆者は思う。併せて在日の扱いを他の外国人と同様にすべきという課題もあるが、流れが始まったら、在日の問題どころの話ではなくなる。

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北東北、北海道は移民特区の準備をすべきではないか への3件のフィードバック

  1. A330 より:

    いつも楽しく拝見させていただいております。十代の秋田県人です。

    あと1年半ほどで学校を卒業する(予定)十代の秋田県人です。秋田県の過疎っぷりには目を見張るものがあります。

    地元の町から、秋田市・盛岡市・仙台市と東北3大都市(w)によく遊びに行くのですが、仙台市は大都会で心配ご無用という感じですし、北東北というグループの中でも盛岡市だけは、垢抜けていると思います(高層マンションの建設ラッシュなど)※青森市は行ったことがありません※

    実際商店街の規模を見ても、秋田市と盛岡市を比べてしまうと、可哀想になってきます(w)秋田市だと駅西口からフォーラスぐらいまでが人通りが多い感じ。わずか数百メートル(w)

    盛岡市だと、駅→開運橋→大通り→菜園→肴町(全蓋式アーケード設置!(w)と大きい通りが並びます(人通りも多いです)

    秋田市と盛岡市をよく、秋田県民は同一レベルだと勘違いしますが(?)正直全く規模の違う街だと思います。(人口は同じくらいですが…)

    あとは岩手県には、工業都市の北上市がありますが、秋田県にはそういう市はありません。三陸グルメのようなものも秋田沿岸には少ないでしょう。

    どうして奥羽山脈を隔ててこれだけの違いがあるのか、この歳まで謎でした(w)

    学校を卒業したら、秋田県から出て行くつもりですが、正直ふるさとの秋田県がここまで衰退してしまってただただ、驚くばかりです。

    「Argus Akita」は私達、本当の秋田保守にとって希望の星です。秋田県がダメにならないように、これからも鋭い文章よろしくお願いします。

    • argusakita より:

      A330さん、こんにちは

      そうですか、まもなく秋田を出ていくわけですか。
      出て行ってもあちこちを見て歩き、できれば家族を作ってまた秋田に戻る機会があるといいですね。

      >どうして奥羽山脈を隔ててこれだけの違いがあるのか、この歳まで謎でした(w)

      街の規模や造り、活気などの違いが出てくる理由は何でしょうね? 何だと思いますか?
      秋田県のHPの知事へのメッセージにこのコメント全体を送ってみたらどうでしょう。
      こういう感想を持った秋田の若者がいなくなる実態を伝えることになりますよ。
      きっと同じくらいの年代の人たちは同じような感想を持っているでしょうね。

      私? 私は今は秋田に住んでいませんし、言ってみれば安全サイド(全然安全じゃないですが)から年寄りが落書き書いているだけですから。(^^)

  2. 嫌韓2 より:

    移民は仕方がないですかねぇ?
    朝鮮人と支那人は絶対にダメ、嫌です。
    東南アジアかロシア人に限定して欲しい。
    ロシアは特に若い女性が余っていると聞きました。
    看護や介護でマレーシア、インドネシア、フィリピンからは既に入ってきているでしょうから、やはり資格を持った人で日本の資格(漢字の読みなどを除いて)を取得できる人しか入れてはいけないと思うなぁ。

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