減反問題の唐突感・違和感

TPPの派生とは思うものの、減反問題が日本のニュースサイトで急にクローズアップされているかのような印象を受ける。
また、佐竹知事の反応も何か違和感があるのは多くの人が感じていることかもしれない。

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元匿名希望の傍観者さんやちんあなごさんは地元紙などの情報もお持ちのようなので、こちらのコメント欄を使っていろいろお教えください。
他の方も掲示板のようにお使いください。

明後日、出張先からウィーンに戻る予定です。

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カテゴリー: 県政・市政・議会, 社会・経済, 国政・国会 タグ: , , , パーマリンク

減反問題の唐突感・違和感 への12件のフィードバック

  1. ちんあなご より:

    佐竹知事「減反政策見直し、やむを得ない時期」
    http://www.sakigake.jp/p/ksrch/news?Page=&PText=%B8%BA%C8%BF&PSel=ft&PDsp=20&PNext=0&PM1=&PD1=&PM2=&PD2=&PAuth=&PKc=20131028m

    減反をあっさり容認したのは、流石にビックリ。 
    このままだと小規模農家+稲作偏重の秋田県の農業は半減しそう。
    転作もロクに進んでいない怠惰な秋田県の農業がたった数年で何が変わると言うのか?

    反対しろとは言わないけど、具体的な対策を突きつける主体的な姿勢があってしかるべき。
    佐竹は全てお上の言いなりで、県を売ったようなもの。 
    減反廃止時に知事の任期が終わっていればいいんだという姿勢があからさま。

    「TPPでコメ開放するから、もう諦めようね~」 って雰囲気作りが気持ち悪い。
    民主党が政権を取った時にような嫌な予感がする。

    • argusakita より:

      TPPの『聖域』のコメについて農協があまり騒がなくなったことや減反廃止について農協が全くと言ってよいほど反応を示さず、知事も容認だった意味がわかりました。
      農水省の
      現行施策の現状と課題、論点整理を踏まえた中間取りまとめ
      という資料を見てください。(11月終わりにこんな資料が出ていたんですね)

      要するに、主食用のコメ(の供給量)を減らして価格を維持(あるいは吊り上げ)させる一方、エサ用のコメ作りにも従来とほとんど変わらない、あるいはそれ以上の補助金を名目を変えて支給するという詐欺みたいな話ですね。
      これじゃ、農地集約も進まないし兼業農家もウホホイですし、何と言っても農協は安泰イコール農水族は票も減らない。
      沢山の名目の違う補助金で守られているコメと農家は、担い手が死んで名実ともに荒地になるまで絶対変わらない世界なんでしょうね。

      ひょっとすると消費者は今後一層高いコメを買わされる・・・というカラクリ。
      農業は産業ではなく福祉という認識がますます強くなりました。

  2. ポスティング より:

    周りに拡散して下さい、お願いします

    12・16ユダヤ金融資本のための不正選挙
    リチャード・コシミズ【検索】ブログ動画
    不正選挙のつぎは日中戦争 核戦争=純粋水爆
    徴兵制=海外に逃げたら死刑 ↑放射能48時間消
    ユダヤ米国、負債222兆米ドル(2京円)破綻
    ↑が原因で、311人工地震テロ東北大虐殺
    安倍は金融ユダヤのイヌ ↑テレビ新聞もイヌ
    日本の総理が北朝鮮工作員=背後に米国ユダヤ
    TPPは医療金融保健他全て=ユダヤ企業の奴隷
    TPPで資産数百兆、数千兆?=ユダヤ強盗団
    TPPテロ=NWO世界統一政府=ユダヤ世界支配
    ユダヤ金融資本のための不正世論調査
    ユダヤ金融資本のための不正出口調査
    日中に戦争させて戦争経済で笑う金融ユダヤ人
    ユダヤ金融資本のために殺し合う日本と中国
    石破茂「戦争に行かない奴は死刑」と発言
    7・21不正選挙、大クーデターしやがった
    日中戦争阻止、侍日本人は命を失っても戦います

    2013年、年内にユダヤ・朝鮮裏社会が
    日本テロを実行する計画があるようです。
    また日本人が虐殺されます、阻止します。

  3. blogファンその1 より:

    こんにちは。冷たい雨で嫌な天気ですね。これから雪が積もるまでが1年で一番憂鬱な季節。

    今回出てきたのが4haでの区切り。これ以下(未満?)は補助金廃止。
    これで農地集約化が進むとは思えませんが、耕作放棄地や駐車場に使っているような土地にも戸別補償(10aあたり1.5万円だったかな)が出ているあたりが無くなる事は良いこと。(一部の話でしょうが)
    農地法の改正なども視野に入っているのでしょうが、かつての農地解放の逆を行って地主が企業になるという図式の違いはあるけれど、再度ガラガラポンもありかな。

    やる気のある専業農家を支援するというのが本当なら、日本の農業を大きく変えることになるし、人口減、コメ消費量減が見込まれていてそれが大きく変わらないのならコメ依存の強すぎる秋田が変わるにはいいチャンス。
    人口減、コメ消費量減の将来が何十年も前からわかっていても農家が自ら変わってこなかった、変わろうとしなかったのでしょうから、今『激変』のように指摘するのは少しおかしい感じがしますね。

    兼業農家の戸数が減るのが一番応えるのは農協でしょう?
    農協の弱体化(農協法改正なども含めて)が進むなら今回の激変は大いに賛成。
    いわゆる5連の強すぎる秋田は異常。

    ちんあなごさん、確かに唐突な感じがありますよね。でも、手のひら返しは佐竹家のDNA (^^)

  4. 年金諦め組 より:

    4ha以下で補助金出ないから採算取れなくてやーめたという農家が耕作放棄して農地が荒れるという予測とは別に、後継者がいないからどうせ耕作放棄になるという見込みもあるわけで、耕作しなくてもジジババが死ぬまで戸別補償は寄越せというのは単なる福祉で、農業とは関係ない話。例えば、別に元農家特別老齢年金(国じゃなく土地を集約した企業なり法人が集まって創設)でも考案したら良い。

    単純に考えると、佐竹って誰の味方なのかわけわからんね。

  5. 不満居士 より:

    兼業農家なんて自家消費分の余ったものを売って多少の現金収入になればいいと思っているのがほとんどでしょ?
    モノ売りの商売で自家消費分なんてのは税務署に突っ込まれる典型的な部分なのに、(詳しいことは知らないけど)、農家が自家消費や親戚に配ったり安く売ったりしているのを見聞きすると、何かカチンとくるんだよなぁ。

  6. ちょっと年寄り より:

    http://agri-biz.jp/item/detail/19895
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    政府・自民党がコメの減反政策の段階的な廃止を検討していることについて、佐竹敬久知事は28日の定例記者会見で「産業としてとらえた場合、政府が多額の補助金と保護政策を続ければ(農業は)弱くなる。減反政策の見直しはいずれ避けて通れないと思う」と理解を示した。
    *************

    知事は、農業を産業として捉えるのか捉えないのかの立ち位置が曖昧。
    産業ではないなら補助金が要るのか?
    産業じゃないならいっそのこと公務員扱いにしたらいい。
    これも問題あるな(笑)。

  7. argusakita より:

    こんにちは。やっと出張からウィーンに戻りました。鉄道の移動は仕事には不便で草臥れます。

    皆さんのコメントを見ていると、関心の高さは感じられます。
    政府の農政がコロコロ変わるのが一番の原因なんでしょうが、かつて『ヤミ米』などと騒がれた頃、減反に協力しない農家を悪人呼ばわりして、減反補助金廃止のようになると減反廃止反対派が悪人呼ばわりされる。農家にしたら貴重な可処分現金収入を左右される話だからでしょうね。

    そもそも日本のコメは手間がかかって原価率が高くて儲けなんて非常に少ないもので、手がけたい人が多いとは思えません。
    唯一のメリットは国が買い上げて価格の変動を抑えていることで何らかの差額が補償されてきた点だけですね。

    国が農業に補填のお金を出すのはどこの国でもやっていることで、フランスの農家などは収入の約半分、スイスの山岳地域などはほぼ全部ですから日本は少ないほうかも。
    その意味では、佐竹知事の『政府が多額の補助金と保護政策を続ければ(農業は)弱くなる』という見方は間違いでしょう。(産業という前提が重要かな)
    農奴制の歴史と日本の地主・小作人の歴史とは違いますが、身分制のような暗黙の了解があるため、農業を工業製品などの産業としては同列に見ないというのが日本以外では普通な印象ですね。私は前に書いたように大規模営農を除けば、日本の農業(特にコメは)は福祉の一種だと思いますよ。だから『産業』ではないと見たほうがスッキリします。

    個人的には、おいしいとこ取りしている兼業農家を認めない方向は正しいと思いますし、それを利用して胡坐をかいている農協もそろそろ変わってもいいと思いますね。
    いくら反対があっても、今回の政府の方針は既に規定路線で変わらないだろうと個人的には予想しています。
    段階的に進める、その段階と費やす時間の幅の交渉しか残っていないのでは?

  8. 秋田県の財政を考えると、ある程度の借金を返して、公務員の給料を払うと、かなりの部分がなくなります。今も昔も補助金頼みの県政です。ですから、無いものは出せないので、今から雰囲気作りという面はあるでしょう。でも前の選挙で農業を守ると言っていた気がして、違和感だらけです。

    大館市周辺の農家ですが、20~30年くらい前は、小さい農家ほど農協にコメを納めていなかったと聞きました。鉱山団地に闇米を扱う人がいて、その人に直接売ると農協に売るより値段が良かったらしいです。そのような時代なら、農協がつぶれようが農家も困らないのだけれど、ある意味農協の庇護(反面農協による搾取も感じているようだが)に慣れてしまった今の農家は、まだまだ農協に頼るのではないかと思います。

    大館市ではジャスコの跡地がまだ中に浮いたままです。記憶違いでなければ、持ち主はたしか仙台の人らしいです。こちらは商用地ですが、農地も似たようなもんです。地元に残ったじいさんばあさんがなくなったら、都会に出ている息子たちに土地の権利が移ります。農地の集積化にはマイナスです。遠距離に土地を持っている地主から土地を安く購入する方法も含めて、何か方策が必要な気がします。

  9. ダメ出し より:

    佐竹は、農業を守ると言ったのであって、コメ農家を守るとは言っていないとか言い出しそうだな。
    大豆(枝豆)や長ネギへの転作ってのはうまく進んでいないんだろうな、きっと。
    もう少し付加価値の高い果樹だとか、地熱や風力などを熱源に使って「エッ!?秋田産なの?」ってくらい驚かすような南の農産品無いもんかな? 宮崎のマンゴーだってほとんど暖房の石油の塊でしょ。
    マスコミが取り上げて農家もやる気出て、地元民も応援できるような何か。

    TDKで失業者が溢れ、さらに農家からプーが一杯出てくるようになったら最悪。
    どーすんだ、秋田は?

  10. ちんあなご より:

    「反対して政府の政策をひっくりかえせ」 なんて思わないけど、
    佐竹はコメ依存してる秋田県の知事なんだから、立場と言うものがあるのに認識していない。

    他県の知事はみな危惧を表明し慎重論。 容認発言した知事は「佐竹だけ」です。
    集落崩壊するのに・・・・
    想像力の欠落した人物がトップの地域はブレーキなしで危機に突っ込むしかない。

  11. 年金諦め組 より:

    佐竹が一体どこ向いて県政を運営しているのかさっぱりわからん。
    県民か国か半島や近隣国かそれとも佐竹自身か?
    選挙のときは植物工場とか上滑りなことを言っておいて、さっぱりだ。
    今回の容認発言もどこか他人事のような話っぷり。
    崩壊するのが集落程度ならまだしも、村、町単位で無くなろうとするこの先、無策すぎる。
    ミャンマーであきたこまちが高値だって言ったってどれだけ市場があるのかも話さない。これじゃどうしようもないね。

    容認発言にはきっと何かバーターがあるんだろうな。

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