武力衝突は明日にでも起こる可能性有りと世界は見ている

支那が防空識別圏を一方的に設定したことで、偶発的な武力衝突は海上よりも確率の高い空域に移った。
明日にでも戦争状態になってもおかしくないと海外メディアはほとんどトップニュースで報道しているが、日本のメディアでその緊張感が無いのは本当におかしい。
政冷経熱、民間交流などとお花畑の頭はもう脇に置くべき段階だろう。
支那が分岐点を越えて踏み込んできたのだ。

シー・ジンピン(習近平)が内政の閉塞状態でその打開をしないと国内で不満分子の爆発が起きる恐れが現実化している以上、尖閣を取りに来ているのは間違いなく本気だろう。
日本を今度は空で恫喝しているわけで、日本が譲歩するか断固対抗するかを海外、特にASEAN諸国は見守っているはずだ。明日はわが身なはずだから。

戦争など起きるわけがないと思う人はそう思っていれば良いと思うが、何か一発で状況は劇的に変化するはずだ。
安倍政権は国家非常事態宣言発動に躊躇は無いだろうし、そうなれば憲法違反や秘密保護法などもALL OK!になるのは見えている。
交戦規定など不整備なものも議論にすらならないだろう。

すぐに日本に帰れないのが悔しいが、外から見ていて日本のノンビリした空気は逆に危機感を感じざるを得ない。
福島の使用済み核燃料の移設作業の様子を平気で動画で流す日本のメディア、作業場所に小銃を構えた警察や自衛隊員がいるわけでもなさそうで、あそこでテロ活動されたら一体どうするのだ? イラストやスチル写真で十分なはずだ。知らせてはいけない情報まで垂れ流しの日本はやはり異常だと見られても仕方がない。
開戦前夜のような危機感、緊張感を持っている政治家は日本にいるのだろうか。

ということで、東京の息子には日頃話している必要最低限の道具を持ち歩けと確認し、秋田の家族には災害時と同様に水と食料他のストックを確認させた。
もちろん、使わないことに越したことはない。予行・訓練の一つならそれでいいのだ。

一発浴びても憲法9条を唱える信者はいるだろうか。

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武力衝突は明日にでも起こる可能性有りと世界は見ている への2件のフィードバック

  1. 評論家の杉浦正章氏は、これを機に秘密保護法を急げとブログで書いてました。その通りに今日強行採決です。併せて安保理での中国非難決議に持ちこめと書かれていました。
    http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2013-11-26

    でも、国連事務総長は韓国人なんですよね。うまく運ぶんでしょうか、これ。

    でも、国際世論を味方につけるためにも、安保理に働きかけることは必要なことなんでしょうね。

    早く、各国への根回しをしてほしいと思う今日このごろ。でも国会中だからこちらの対応は後回しになっていそうです。

    福島の自衛隊の警護は多分難しいかなと思います。連続被曝を避けるため、人員を交代しながら作業している場所ですから、貴重な自衛隊員を貼り付けるのは難しいかと。決死隊希望の年配者を警護につけるのもなんか違う気がするし。

    もう、言い訳のために対応しているように見えます。原発事故処理は。

    • argusakita より:

      こんにちは

      欧米メディアの尖閣への見方は、ニュース記事でも<dispute islands>(係争中の島)と書かれることが多く、日本の公式見解である『領土問題は存在しない』という見方はされていません。
      ですから、日本の『領土問題は存在しない』という主張が一方的で頑迷であるという見方が一般的。日本政府の発信力の負けです。
      例えばイギリスとスペインのジブラルタル問題も<dispute>と互いに認めている上で、一触即発をうまく避けて大人の付き合いをしているように見えます。とはいうもののエリザベス女王60年の式典はスペインは国王参列をボイコットしましたが。

      シー・ジンピンとしては、とにかく日本から<係争中である>という見解を引き出せば勝ちだと思っているのでしょう。
      しかし<係争中である>と認めた瞬間に南シナ海のように難破漁船を足がかりにといった姑息な方法で尖閣を取りに来ることがわかっていますから、日本政府は絶対に<係争中である>と譲歩してはいけないのです。

      非難決議は絶対無理だし国連は動かないでしょう。支那の強引さを支持する国も多くないですが、日本の頑迷さを支持する国も多くないはずです。

      福島の警備は(こっそり)予備役でいいはずです。装甲車と小銃抱えた自衛隊員を写真映像にチラチラ見せるだけでテロへの抑止力になるはずです。
      警視庁の特殊部隊も少し混ぜておけば万全に近いのでは?

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