日本にももう一つ公共放送を

入院中、隣の初老のオヤジがテレビでずーっとZDFばかり見ている。
たまにはARDも見たほうがいいのに・・・。

知っている人は多いと思うがドイツの全国メディアではZDF(第二ドイツテレビ)とARD(ドイツ公共放送連盟)という二つの公共放送があり、それぞれテレビニュースなどはほぼ100%同じものがWebでも見られる。日本のNHKのようなケチなことはしない。そのため何年も前の映像も検索して見られる。
そのためテレビを持たなくともPCだけでほぼ暮らせる。
月額は円換算で2,000円/月くらいだと記憶しているが、政府とはかかわりの無い公共放送だ。
オーストリア、スイスとZDF、ARDで共同運営する3satなどもある。
むろんCMテンコ盛りの商業主義の民間のチャンネルも星の数ほどあるが、公共放送はやはり最もよく見られているチャンネルだろう。
ZDFとARDのニュースの扱いの違いなどはなかなかおもしろいのだが違いについては詳しく触れない。大雑把に言えばZDFのほうが大げさかな(^^)。
とにかく大事なのは公共放送が2つあることだ。

日本は公共放送がNHK独占で予算や人事に政府が関わるにも関わらず、支那や朝鮮人を社員に雇い、反日的ともいうべき内容で一体どこの国の放送局かと思うことも多く最近は高額な給与や社会保障での優遇なども併せてあちこちで叩かれている。
殿様商売のように見える受信料などはほぼ税金のようなもので有無を言わさないという態度が反感の根っこにあるのだろう。
ここ1年くらいは日本でNHKを見てはいないが番組欄には相変わらず民放に劣るバラエティだの朝鮮歴史創作ドラマなども並んでいる。
視聴率など全く気にしないというNHKならではの番組だが、そろそろそのNHKに国民の目を向けさせるべきだ。

NHKの放送設備をかつてのNTTのように強制的に解放させ、もう一つ公共放送を作るのだ。
有料でも構わないがNHKの半額くらいで。さらに例えば有料・無料を分けて、
・気象、災害情報(無料)
・交通情報(無料)
・国会中継(各委員会なども)(有料)
・国内ニュース(有料)
・自衛隊情報(有料)
・世界の主要ニュース(有料)
などに絞ったチャンネルで良い。
エンタメの要素ゼロでつまらないが、必要十分な質実剛健な公共放送でよい。
せっかく地デジなのだから、ユーザごとに、番組ごとに契約・課金は可能なはずだ。

NHKが何故アカンのか。
親方日の丸で競争がないからだ。ならば、もう一つ親方日の丸の公共放送を作って競争させたらよい。

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日本にももう一つ公共放送を への1件のフィードバック

  1. ヒマ人 より:

    Argusさん、体調不良でしたか。しばらくblog更新が無かったので特定秘密保護法にでも引っかかったのかと心配していました。(笑) お大事にしてください。

    第二公共放送、全く賛成です。
    今のNHKのくだらないバラエティや教育番組など不要。黙って皇室や日本の神話でも紹介する番組でも作ったらいい。

    NHKの会長が代わるそうです。
    これをきっかけにTV、新聞のメディア再編、統廃合が進んでくれればいいのですが。

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