ニッポン、復活してるじゃないか

無事帰国できた。バンザーイ!
たまたま以前2度ほど話したことがあったCAがいたのでこっそり『薬飲んで眠るから機内食は要らない。様子がおかしく万が一のことがあったらここに電話頼む』と冗談半分にメモを渡してポーランド上空あたりから酒も飲まずにグッスリ。起きたときは極東シベリア上空だった。
結構揺れたものの無事成田に到着。うーん11ヶ月ぶりの日本。空気が違うというか臭いが違う。欧州で人ごみにいるとどことなくムスクっぽい香りがするのだが、日本では滅多にあの香りは感じない。(醤油臭いという外国人もいるが(^^))

成田から東京駅、羽田と移動してラウンジで一番絞りを一口。日本のビールは特徴はないけどやっぱり飲みやすい。ラウンジを行き交うビジネスマン達も忙しそうで明るい雰囲気だ。イブだといっても出張で働く企業戦士か(^^)。

リムジンからの眺めやターミナルでも何となく感じたが、クリスマスのデコレーションが結構賑やか。日本を出たときは正月飾りも終わりそうな時期だったため今日見たデコレーションは余計に賑やかに感じるのかも。
ニュースで株価が16,000円台を6年ぶりに回復などと言っていたが、これはもうすぐ18,000円台もありそうだ。18,000円台をしっかり超えてきたら日本の景気もホンモノかもしれない。問題は消費税か。
景気はどうやら復活しつつあるようだ。というか、アベノミクスで(とりあえず今はこれしかないと)日本全体が同じ方向を見始めたということか。日本は国民全体が同じ方向を見始めると強い。ただ、格差は間違いなく広がり、底辺が拡大するはずだ。

ちょっと『おや?』と思ったニュース。
防衛省が国連の要請で南スーダンのPKO南朝鮮軍に銃弾1万発を無償提供したそうだ。
防衛大臣や官房長官の『例外』『人道的』発言でニュースが終わっているのがなんとも可笑しい。
これは、PKO協力法に基づくとは言っても武器輸出三原則、集団的自衛権から考えてもおかしいことはおかしいが、政府見解よりも法律が優先なのだし、提供相手が南朝鮮であること以外はどうということはない。アメリカ相手だったら大騒ぎだろうな。
右・嫌朝鮮派は『何で敵国同然の南朝鮮に提供するのだ?』と思うだろうし、左・親朝鮮派は『武器供与は認められないが南朝鮮なら仕方がない』と思わざるを得ない。
どちらといえば後者のメディアは下手な論評が出来なくてグヌヌと困っているはずだ。
まあ、左巻きは『例外』『人道』という単語には弱いのだから仕方がないが安倍政権はなかなか上手い舵取りだ。ひょっとして結構『運』が強いのかも。

それにしても、南朝鮮軍は数日前にアメリカからも銃弾を無償提供してもらっているはずで、日本に頼む前に何故自前で本国なりNATO(共通の銃弾)から空輸しないのか。
国家財政がそこまで逼迫している証左か? よりによってあれほど反日・抗日を叫ぶ国が日本に依頼するとは・・・。ただ、現地は相当に危ない情勢らしい。

欧州では南スーダンの情勢は毎日のように報道され、先週も自衛隊の駐屯地である首都のジュバで銃撃戦があったばかり。南朝鮮軍がいるジョングレイ州は首都から北に300kmほどあるが、反乱軍が奪回しかけているらしい。
非戦闘地域にしか派遣されない(はずの)日本の自衛隊がいるところが果たして非戦闘地域なのかは既に怪しい。おそらく工兵主体でロクな火器は持っていないだろうし、自衛隊が心配だ。
フランスは南スーダンの西隣の中央アフリカに派兵することを国連で主張しているし、アメリカはボル市の自国民避難に集中していて反乱軍の相手はしていないらしい。
国連PKOなどといっても各国は自国の都合優先で動いているだけで、そんな中で自衛隊は自己完結で防御できるのだろうか。
日本のメディアは銃弾供与の是非など後回しでよいから、現地の情勢や自衛隊に迫る危険をもっと報道すべきではないのか?

シリア絡みのゴラン高原もそうだが、自衛隊の危険な状況について日本人はもっと情報を持たないといけないのではないか。
オバマの弱腰が世界(アフリカ、中東、極東アジア)を流動化させている。

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