アメリカの国務省『失望』談話は・・・ ~読売のミスリードか?~

読売新聞がミスリードをしている。
米国務省も批判、首相の参拝に「失望している」

これは在日米大使館のHPに掲載されたものと同様のものを米国務省報道官Jen Psakiが談話として発表したというものだが、これはウソである。
Global Postにこの顛末がわかることが書かれている。Jen Psakiが談話として発表したというものは南朝鮮聯合ニュースの記者がクリスマス休暇中のPsaki報道官に電子メールを出してその返事に、
“The United States is disappointed that Japan’s leadership has taken an action that will exacerbate tensions with Japan’s neighbors.”
と在日米大使館のHPに掲載されたもののコピペが書かれていただけである。

米国務省のHPには、briefingなどでも会話の内容を一字一句掲載していて、上記のような公式な『失望』発表などどこにも無い。そもそも今週はクリスマス休暇のため国務省の記者会見は全く無いのだ。
つまり、『失望』発言が国務省の正式なコメントとして報道されたなどというのは南朝鮮の聯合ニュースの捏造のようなものである。
天下の読売新聞ともあろう大新聞が完全にこれに乗せられた。(しかも捏造記事を買わされたわけだ)
最近の日本のジャーナリズムというのは一体どうなっているのか・・・。
南スーダンに出かけて現地取材をするメディアも無ければ、靖国参拝への各国の反応も海外メディアの配信などを買うしか能が無いのか?

それにしても、アメリカ大使館の『失望』表明は少し意外で、日本政府もやや当惑気味だろう。しかし、失望だけでなく、締めくくりの言葉は、
米国は、首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に注目する。
である。何故、日本のメディアはここを強調しないのか・・・。
強いて言えば靖国参拝そのものに失望したのではなく、予想された支那・南朝鮮の反応がわかっていながら参拝したことに失望したのだ。

英語のdisappointという単語は結構キツめの言葉で、北朝鮮やイランにならまだしも仮にも同盟国に使う言葉ではないように思える。
一応、支那や同盟国の南朝鮮に配慮した発表だったことは確かだろうが、キツめの言葉を使ったのはこんな理由だろう。

南朝鮮では間もなくIMFのストレステスト結果が発表される。当初11月初旬ということだったが延期に延期を重ねて、年末なのか年初なのかも不明になっている。
発表を躊躇うほど相当にヤバいのだろう。
現在、南朝鮮では個人負債も膨れ上がり、クレジットで数百万借りて国外に逃亡する事件が多数発生しているそうだ。国を見限る国民が多数ということだ。
ウォン高が続き経常収支の大半を占める輸出関連の不振が続き、大手航空会社、海運業者のリストラが発表され、パク・クネの選挙公約の福祉・年金関連の施策が次々に中止、変更となっている。
ここにIMFのレポートがダメ押しをすると、南朝鮮のデフォルトは決定的となり、アメリカのQE終了が見えた今、欧米資本の急激なキャピタルフライトは既定路線だ。
そんなデフォルト南朝鮮を支援できるのは日・米・支だが、アメリカとしては日本に面倒を見てもらいたかったはずだ。弱腰オバマは既にレームダックで外交はおろか内政も財政に関して今後何度も議会とやり合う必要があり南朝鮮救済どころではない。

一方の支那。ロイターからおもしろい記事が出ている。
中国、銀行理財商品による優先株取得を認可
なんと、シャドーバンクの膨大な不良債権をたらい回しにしようとしているのだ。美味い物を食おうとしても全部毒入りのようなもので、リーマンのときの住宅関連の不良債権を混ぜた金融商品と似たようなものだ。
先月は、
中国、消費者金融の試験プロジェクト拡大 民間非金融会社の参入を許可
と消費者金融に民間参加を促すそうで、日本の1980、90年代のサラ金地獄が始まるに違いない。
こんな支那が南朝鮮を救済する(できる)わけがない。

駐留米軍も引き上げてボロボロの南朝鮮を日本におっつけたかったにも関わらず、安倍首相の参拝によって南朝鮮が日本に頭を下げることはできなくなり、日本も過激な南朝鮮の反応を見て国民が救済には反対するだろう。これを読んで日本は(安倍首相は)ある意味南朝鮮を見限ったのだ。

だから、アメリカはちっ!
なのである。

ブログランキング・にほんブログ村へ
(blog rankingに参加。ご協力を。Click it!)


広告
カテゴリー: 迷惑な隣国, 国際・政治, 国政・国会 タグ: , , , , , , , パーマリンク