靖国批判の根っこにある支那・朝鮮・米国の僻みと嫉妬

今回の安倍首相の靖国参拝に異常なほどの反応を見せた支那・南朝鮮、そして異例の早さで『失望』を駐日大使館から発表させたアメリカ
筆者は、伯父がレイテ沖での特攻隊で亡くなっていることもあり、日本のトップが参拝することは靖国の精神性から考えても至極普通、当然のことだと考えているため特亜とアメリカの反応は実に不愉快だ。内政干渉という問題以上に。

興味があって世界各国のメディアの反応をざーっと見てみた。
配信がAFP、REUTER、ANSAなどであっても、取捨、順序の相違などがあって各国のメディアの扱いは実に興味深い。
上記3国以外を大雑把にまとめると、
■東南アジア
華僑系メディアは支那の代弁だが、その他は比較的淡々と事実を伝えるだけ。独自の批判的論調は見当たらない。
■インド
事実報道中心だが、支那・南朝鮮の反感を買ったこのも追記。しかし安倍首相の『二度と戦争を起こしてはいけない』等の発言も明記アジアは第二次大戦の推定受益者であるという立場は根強い。何気に日本寄りか。
※アジアでは、支那・南朝鮮以外は独自の批判は見当たらない。

■イギリス
BBCはじめ親支那系メディアはいち早く参拝を伝え、支那の代弁あるいは支那寄りの批判(北東アジアの緊張を高めた等)
■フランス
フィガロなどは安倍首相の発言を明記し、批判的な論調ではないが支那の政府コメントなども紹介
■ドイツ
ZEIT、FAZなど事実を伝えているが、立ち位置は支那寄りか。ドイツ人は一般的に特亜の人間たち並みに南京事件や戦時売春婦問題が好きだ。心のどこかに『残虐だったのはナチだけじゃないだろ』と言いたげなものがあってそれを旧日本軍の悪の所業(中身は支那のプロパガンダの間違った情報)に求めているフシがある。
領土問題(存在するという前提の認識)と絡めて緊張を高め事態を複雑化しているのは日本だという論調。
■イタリア
ANSA配信で、支那と南朝鮮が『激おこプンプン丸』だというくらいしか記事が無い。
■ロシア
外務省がアメリカに続いて『遺憾』表明。第二次大戦の結果評価に日本が挑戦しているなどと。卑怯な参戦と千島奪取のお前が言うな!である。
■北欧
ほとんど反応なし。
もともと多神教の北欧は神道についての理解もある程度あり、戦没者への国のリーダーの参拝など当たり前。

要するに支那の息がかかったところは支那寄りの記事、独自に批判、非難を載せているのは支那、南朝鮮、米国くらいのものだ。

そもそも、何故この支那、南朝鮮、米国が靖国批判に力を入れるのか・・・。

【支那・南朝鮮】
抗日戦線などとは後で作ったもので、毛沢東の中華人民共和国や南朝鮮は日本と戦争などしていない。日本が戦ったのは蒋介石の中華民国。
東南アジアと同様に欧米からの独立を日本によってなし得た推定受益者であるにもかかわらず戦勝国気取りで、それが戦後の評価だとしている。ましてや日本によって独立の機会を得て、復興してきたなどと国民が認知したら国家の歴史も正当性も何もかも瓦解してしまう。要するに国民にそう思い込ませるためには絶対に日本の正当性や東京裁判の結果の再評価などを微塵もさせるわけにはいかないのだ。そのシンボルが靖国神社なのだ。

【アメリカ】
大戦の推定受益者ではないが、参戦国で唯一民間人を一人も戦死させず景気浮揚に大成功した第二次大戦はアメリカが大きくステップアップした出来事だ。景気浮揚に日本を利用したと見ても間違いではない。その裏側を表に出されてはアメリカのイメージが崩れる。
東京大空襲や2発の原爆の正当性を主張し続け異議を認めないためには東京裁判の結果の再評価などは絶対にさせてはならない。そのために靖国に祀られるA級戦犯と旧日本軍を永遠に悪者にしておかなければならないのだ。

これらが3国が靖国批判をする理由だが、3国は国家としての歴史が浅い。支那(64年)、南朝鮮(65年)、アメリカ(237年、ハワイで50州が確定してから54年)。しかも独自の宗教も精神的な元首もいない(政治的な元首はいるが)。
神話にストレートにつながる2,600年の歴史・伝統と神道、天皇制を持つ日本には逆立ちしても追いつくことは未来永劫叶わない。
国家、政府といったものとは別に大部分の国民の精神的な支持を受ける(一部の左巻きの異分子を別として)天皇という存在、それを支える神道。
世界中のどんな国も一朝一夕には作り上げることができないものを日本が持っていること、(特にアメリカは)それを戦後の占領や文化篭絡でも突き崩すことが出来なかったことで根の深い僻み、嫉妬がこの3国には存在するのだろう。羨ましくて仕方がないのだ。

1930年代の旧大日本帝国の軍部の亡霊を相手にして妄言を吐く3国(アメリカはある面では未来志向だが)を理解するには、旧日本軍の所業ではなく彼らの嫉妬を理解してやる必要もある。

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