各国メディアを駆使する支那との情報戦に負けるな!

先般、新聞で互いに相手国をハリーポッターのヴォルデモート卿に例えた日本と支那の駐英大使がイギリスBBCのNewsnightという生番組で、それぞれ自国の言い分を披露。
互いに激論にならないようにというBBCの配慮か、別々の場所で単独インタビュー形式だ。

はっきりいって残念ながら今回は日本側の負けっぽい印象。
まず林大使の神経質そうな表情と座っている姿勢が良くない。笑顔もないし、司会者Paxmanの『尖閣を支那にあげたらどうか?』という半ばジョークに切り返せず表情がこわばってしまった。
難しい表情でイギリスと同様に主権の問題だとは言ってはいたが、『かつてイギリスが南半球の島(フォークランド)を死守したり、今もジブラルタルを保護するように日本も領土、主権を一生懸命守るという意識はイギリスを見習いたいんだよーん』くらいは言ってやって欲しかった。
また、話題を尖閣に留めず南シナ海での支那の侵略などを話し、そのコンテキストで支那の力によるアジアの秩序破壊の一つが尖閣問題だと言うべきだった。

いずれにせよ、支那は各国駐在大使が似たような発言でプロパガンダを進める戦略のように見える。
英語力は圧倒的に支那の大使の優勢だったが、大使級の英語力はもっと上げてもらわないといけない。
外務省が各国語で動画を作成したり、文書を配布するだけでは情報戦では弱い。
やはり各国駐在大使、領事達にどんどん現地マスコミに出てもらうのが一番だ。
次のラウンドはアメリカ、ドイツのメディアあたりだろうか。

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