結局、佐竹知事にはロシア・コネクションなど無かったのか

もうすぐソチ五輪が開催されるが、欧米各国の首脳の欠席が発表されている。米、仏、独、ポーランド、リトアニア・・・。同性愛宣伝禁止法による人権侵害を問題視という表向きの理由だが、プーチンが2万5千人余りの恩赦を実施し批判をかわそうとしているものの、チェチェン他北カフカスを裏から支援してプーチンの弱体化とロシアの民主化を目論む欧米としては国威発揚にプーチンが利用しようとしている今回の五輪は協力しませんぜというメッセージだ。(各国とも適当な代理は出すだろうが)
まあ、ドイツはゲイを公言してる外相などは入国すらままならないはずで、反対しているものの貿易相手としてのロシアの存在は大きいためそうそう露骨にメルケルが非難声明を出すことはない。
まじめに人権侵害を理由にするなら、1988年のソウル五輪(9月開催)も同年1月まで夜間外出禁止令が残っていたし、ウィグル、チベット、東トルキスタンの弾圧・虐殺が世界中で知られているにも関わらず2008年の北京五輪も開催されたわけで、ダブルスタンダードもいいところだ。結局、未開の13億の消費マーケットに負けたという商人根性による妥協である。その点ロシアはその気になれば自己完結できる国で文化水準も正教を始め独自の文明圏しかも盟主。南朝鮮や支那のように未開のマーケットには見えないのだろう。

そんな中で安倍首相は出席を決め、言わずとも良い(誰でもわかる思惑の)『北方領土解決にプラスだ』と岸田外務大臣に発言させている。オバマの影が薄い昨今、安倍首相が世界に『日本の顔』を見せ続けるのは非常に良い事だが、アメリカが黙ってはいないだろう。ここ半月くらいの間に、開会式出席やプーチンとの首脳会談を少し躊躇う問題でも出してくるだろう。大使のキャロルにでも何か言わせるかな。最近のアメリカはそういう国だ。

秋田犬を贈り、サイベリアンを受け取り、たとえ個人的にでも五輪の開会式くらいに『おいで』くらいは声がかかるかと思ったが、やはり地方の一知事では相手にもされていないようだ。極東沿海州でプーチンコネクションを利用し秋田に何らかのメリットあるいは将来的な具体的な可能性でもあるかと期待する向きも県民の中にあったろうし、筆者も無駄だろうなとは思っていたが、実はごく僅かに『もしかして』と思っていた部分もある。

ishidahirohide石田博英(故人)という大館市出身の戦後いや明治以降秋田県が生んだ日本を代表するといっても過言ではない大政治家がいた。1947年の衆議院選の同期に田中角栄・鈴木善幸・中曽根康弘各元首相がいる。
生い立ちや政治家としての活動以外にも早稲田大学時代の喫茶店経営の話や多くのエピソードはいろいろな書籍にまとめられているし自著もいくつかある。
筆者は祖父が友人だったため、小学生のときに2度ほど会ったことがあり、国を動かす政治家というものはこんなに大きく見えるものかと子供心に驚いた記憶がある。
今でこそ集団就職、金の卵達の星とも言うべき優れた政治家である菅義偉官房長官が日本の顔の一つになっているが、この石田博英氏も石橋内閣、第一次岸内閣で官房長官を務めた。石田氏の名を上げたのは石橋内閣の誕生の際の票工作、そして6回努めた労働大臣として三井三池争議を解決し、『石田労政』という時代を作ったことで、戦後日本の歴史に確実に残る大政治家に違いない。まあ、現在と違って金権政治全盛時代なので今の価値判断ではとんでもない政治家だろうが、当時は金を動かし利益誘導することが大政治家の条件だったわけで、姑息に私利私欲に走った政治家は少数派だったように思える。

しかし、この自民党の大物政治家が旧ソ連のKGB(時代は違うがプーチンもその出身)の日本で(社会党以外で)最も重要なエージェント(スパイ)だったことは最近になってわかった。
mitrokhinarchiveコードネーム『HOOVER』と呼ばれたエージェントが石田博英氏である。興味のある方は『ミトロヒン文書』や『レフチェンコ事件』でググれば資料は山のように出てくる。『ミトロヒン文書』は、書籍(2006年出版)になっている。この中には朝日、読売、産経、東京他の社員の暗号名も出てくる。新聞社等のスパイによる世論工作について旧ソ連のやったことがいろいろわかるが、今、支那がこれを真似していると考えてよいのだ。

無論、『HOOVER』が具体的に何をどうしたのかは永遠に闇の中のままだろうが、この石田氏の選挙地盤を引き継いだのが野呂田芳成氏(その後継者指名は金田勝年氏)、一部を川口博氏である。
KGBからの工作資金が大館市の石田ローズガーデン(これについては石田氏が自分で回想を県の広報誌に書いているがKGBの仇花園か)に全て使われたとは思えないし、資金の行方は不明だ。しかし、人的コネクションは連綿と引き継がれているのではないかと筆者は想像している。
これが、筆者がごく僅かに『もしかして』と思っていた点なのである。どうやら佐竹知事はコードネームとは無縁の存在のようだ。

miyake-ozawa蛇足だが、この石田氏の孫娘が小沢ガールズで、野田ブタと落下傘選挙(国替えで千葉4区)で戦って落選したり、携帯を拾おうとしてマンション4階から転落し腰を骨折した三宅雪子氏である。(2歳の時にもハワイのホテルで4階から落ちているそうだ)
コードネームは・・・『FALL』といったところか。

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結局、佐竹知事にはロシア・コネクションなど無かったのか への9件のフィードバック

  1. 石田博英は、少なくとも私の周囲では人気が無いですね。理由は、地元に利益誘導を行わなかったからです。田中角栄は、新潟に立派な道路や新幹線を通しましたが、石田博英の方は全くそのようなことは行っていません。大館駅前の寂れ具合がそれを象徴している感じがします。

    石田ローズガーデンは行ったことがないのでなんとも言えませんが、今は市の持ち物となっているところを見ると、子孫が相続税を払えないために市に寄贈したのでしょうね。それとも秋田を捨てて都会ぐらししていると見たほうがあたっているのかな。いずれにしても、大館市にはほとんど関わらなかった人のような気がしています。

    • argusakita より:

      こんばんは。

      私が昔聞いた話では、国政は石田博英、県政は小畑勇二郎と守備範囲をきっちり分けたんだそうですよ。
      ただ、八郎潟干拓、大潟村創設では結構協力しあったようです。八郎潟干拓、大潟村はまさに利権の塊、地元土建屋達の高度成長期でしたからね。
      いつかまとめて書きたいと思っていますが小畑勇二郎こそ秋田を発展させピークまで持っていって、その後寂れさせた張本人だろうと思います。実績のプラス・マイナス両方が大きい知事だったと思います。

      石田博英氏を田中角栄と比較するのはちょっと難しいのでは?
      片や学校もほとんど出ず根っからの土建屋、石田氏は早大政経、新聞記者(現在の日本経済新聞)で上海支局長、政治部次長などをしていますから住む世界の違う二人です。

      大館、能代は鉱物資源と秋田杉という数百年の歴史ある地場産業をほぼ完全に失い、もともと土建屋天国ではなかったでしょうから、野呂田芳成氏が農水大臣のときに産業再生のチャンスがあったのかもしれませんが約半年でその村山改造内閣が消えたのが痛かったですね。
      (就任直前に阪神大震災、オウム・サリン・テロのあった年)

      資源と物流を含めたノウハウを持っている大館、能代が大復活する日は近い将来だと個人的には思っていますが、元匿名希望の傍観者さんはどうお考えでしょうか?

      • 確かに資質が違いますから比べるのはという意見はありだと思いますが、どちらも政治家という点では同列です。であれば、交通インフラなどを整えた角栄の方を私は評価します。

        同和鉱業(から引き継いだ会社)では、集積回路の基板を処理して貴金属を回収していますが、現在光発電関係で銀の生産を増やしているそうです。ただ、増産のために鉱石を買って作っているらしいです。リサイクルは増産しようとする場合に間に合わず、価値のあるのものを回収できなければ、リサイクルが進まないというところが難しいように思えてきました。

        資源という点では、林業にしても、農業にしても単品に偏りすぎたのが失敗だと思います。個人的には、プラスチックの材料になる石油はできるだけ燃やさないで、再生エネルギー(この言い方は、エネルギー保存則からすると問題があるが一般で使われているので使います)である薪をもっと利用するべきだと思います。杉の間伐材はもちろん、薪として使っていいと思います。フシがあってもねじれていても、どうせ燃やすんだから利用できます。雑木だったら数年経つと切り株から伸びた枝がまた薪として利用できます。だから薪は再生エネルギーです。そのためにはもっと燃焼効率のよい安価な薪ストーブの開発・販売が必要になります。少ない薪でも暖かく、煙突掃除の必要のないストーブとなるはずです。理屈の上では。一般家庭での石油消費量を減らすことができれば、その分の石油を火力発電に回してもいいと思います。

        私の大嫌いな鳩山氏ですが、すべての国が協力するならこれくらいやります、という言い方を京都議定書で発言していたはずです。だから、アメリカ・中国が参加していない京都議定書は破棄できると思うし、してもらわないと日本の発展はないと思います。まずはそこが大前提になります。

        都市開発は、今までのしがらみに囚われずに、現在発展しつつあるところを重点的に開発するべきと思っています。大館市なら、樹海ドーム周辺にドンドン住宅などができているのでそこを重点的に開発したほうがいいのではと思います。きりたんぽ祭も樹海ドームを使用しました。やる気になればできると思います。新市役所もそこに作れば、そこを中心にコンパクトシティが作れる可能性があると思います。

        以上長くなりましたが私の妄想です。

        • argusakita より:

          リサイクル事業は効率を高めすぎると結構大変らしいです。
          スウェーデンなどはゴミから再生エネルギーにする効率が上がりすぎて(?)、埋め立てするのはゴミ全体の4%だったか5%くらいしかないらしく、欧州全体からゴミを輸入しているくらいですよ。

          薪を再生エネルギーと見るのはユニークですね。でも実際の消費量と木の生育速度や供給量の定量的な評価として再生エネルギーと見ることは可能でしょうか?

          黒鉱で有名だった小坂鉱山や露天掘りが出来た花岡鉱山でもう一度亜鉛を生産したらどうなんでしょうね。亜鉛はほとんどをペルーあたりからの輸入で賄っていますし、今後南米が成長してくるとそうそう安くも買えないでしょうから。
          将来的に洋上発電などを考えた場合、腐食防止に亜鉛は必要でしょう。
          でも、鉱山跡を千葉県のゴミや放射性廃棄物込みのゴミで埋め立ててしまいましたからねぇ。勿体無い。

          海外で秋田犬が凄い人気で高額なのはご存知だと思いますが、どうしてビジネスにしないのでしょう。
          秋田犬保存会という消極的な名前のものとは別に秋田犬普及会でも作って、世界的な秋田犬の本場をアピールして欲しいとずーっと思っているのですが、何かネックがあるのでしょうか?

          思いつくまま。

        • 薪は再生可能エネルギーです。ただ、広葉樹の場合、切り株から出た枝がまた薪として使えるくらいまでの年数は10年くらいかかるようです。ただ現在は杉の間伐材も薪に使用できると思うので、多分大丈夫かと。河川敷とかほったらかされたところからも伐採できると思います。

          薪は石油やプロパンガスと違い、大きな保管庫が必要となるため、アパートには向きません。そちらの方まで活用させることは無理でしょうから、里山近くの人が使うことを想定してます。秋田県全体を薪使用でなんてことは考えてませんからね。

          でもアメリカでは薪を燃料とした発電機も売られているそうなので(ウィキから)、廃材がたくさん出るようなところで自家発電するというのもひとつの手かなと思います。

          秋田犬は、天然記念物法のために、下手に販売すると手が後ろに回りそうですね。

          ただ、人気があるのは、シェパードかなんかと掛け合わされた雑種で、通称アメリカン・アキタの方でないかと思ってましたが。そちらの方なら外国の方で普及会がありそうな感じですね。

          天然記念物は(おおよその)体長や体重、スタイルまで厳密に規定されていて、例えばハチ公は片耳が折れているので天然記念物の秋田犬としては規格外です。だから、東京にもらわれていったのかもしれません。本来、秋田犬保存会が扱う犬ではないと思いますが、全国的に人気が出たため、秋田犬保存会でも無視はできなくなっています。でも、秋田犬保存会の趣旨としては、規定されている犬に近づけ、それを後世に伝えることが義務ですから、関係者はハチ公のことをどう思っているのかな?

          とにかく、天然記念物法のために、一般人が繁殖して売りだすというのは危険があるとしか言えませんね。どう考えても指定管理者は秋田犬保存会となりそうですから。でも予算は殆ど無い団体なのでそこが繁殖して売りだすというのは可能性は殆ど無いと思います。素人考えですが。

        • argusakita より:

          こんにちは。

          仕事で渋谷にいます。東京は活気があってやっぱりいいですねぇ。というか冬でも日差しが眩しい場所がやっぱりいいですね。

          秋田犬に関してですが、その『天然記念物』指定が自分で自分の締めているんですよね。品種として確定してからの歴史は100年くらいでしょうから、もしその確定を保存したければ、海外で流行っているアメリカン・アキタを駆逐するくらいに確定品種を外にどんどん出さないとアメリカン・アキタが秋田犬ということになりませんか?
          『天然記念物』故に入手困難だからアメリカン・アキタがもてはやされているわけで、ペットと食用の違いはありますが、比内鳥を飼いたくて比内地鶏で我慢してもらっているようなものです。
          ペットの世界は付加価値の高い世界ですし、きちんとDNAレベルで血統管理できるなら(秋田犬はそこまで厳密じゃないはずですが)販売できるまで繁殖させてもいいと思うのですが・・・。

          天然記念物、国立公園、世界自然遺産、これらの恩恵を地元の人々ですら利用できないのはあまりにも杓子定規で住んでいる人間無視だと長年思っています。
          そして、秋田県の場合はそれらがやたらに多いことが地場産業の芽、ビジネスチャンスを潰しているように思えます。

          国敗れて山河有り、人死に絶えて犬残り

          では話になりません。
          法律は人間が作ったものでしょうから、柔軟性や弾力運用は可能なのでは?

  2. 天然記念物に対しての考え方ですが、秋田県は考え方がとても固いみたいです。
    比内鶏は天然記念物なので食べることはできないと言われていますが、比内鶏はもともと食べることが前提の鶏の品種にしか過ぎません。ごく限られた環境でしか生息できないニホンザリガニとはそこが違います。子孫を残すだけの数を残して、余った分を食べることは、本来何も問題がないみたいです。その証拠は、軍鶏も天然記念物なのですが、普通に軍鶏鍋として食べられていることが証拠です。(最も、軍鶏もいくつかの系統があるらしく、もしかしたら雑種の軍鶏が食べられるだけかもしれませんが、比内地鶏と違って軍鶏地鶏というのはありませんから、一般的に区別されていないだけかもしれませんが。)

    天然記念物法を眺めてみたこともありますが、もともと文化財保護法の中にある法律のようです。文面を見ても、神社・仏閣の保存を踏襲しているところがあり、失われた場合、管理者は元に戻す義務があると書かれています。秋田犬にしても、比内鶏にしても、雑種化が進んだ時期があり(秋田犬は、戦争中食料をたくさん食べられないよう、小型犬と掛け合わされましたし、比内鶏は昭和30年代ころ、雑種のほうが丈夫で大きく立派に見せることができることから、比内鶏コンテストでも雑種化した時期があったようです。)、その後、戻し交配で純系を作る作業が行われた時期があったようです。管理者が何とかして元に戻してそれですむ天然記念物ならば、別に天然記念物を食べても問題無いと思うんですがね。私は。弾力的な運用も東京ならできて秋田県でできない理由が私はわかりません。

    まあ、比内地鶏は県が実権を民間から奪い取りたかったフシもあり、R明舎が日本鶏保存会系統の比内鶏から作った比内地鶏が8割のシェアを誇っていたそうですが、比内鶏偽装の事件のときに、DNA登録では三鶏保存会から比内鶏の提供を受けた農業試験場産の比内地鶏のみを県が認めるという荒業を使い、現在R明舎産の比内地鶏はありません。

    この経緯を見ると、秋田犬の繁殖を、秋田犬保存会に入らずに行うことは危険があると私は考えているのですが、心配しすぎでしょうかね。

    ついでに言うと、天然記念物は、日本にアメリカザリガニを導入した学者(ウシガエルの餌として導入されたが、繁殖池が増水したときに逃げ出し、広まったと言われています。)が働きかけてできた法律です。

    • argusakita より:

      おはようございます。

      その天然記念物の話ですが、昨年4月1日現在国指定の動物の天然記念物は194件、うち特別天然記念物は21件。秋田犬、比内鳥は前者、カモシカは後者です。
      昔、トリビアの泉か何かで比内鳥を食べると逮捕されるというトピックがあって、ほんまかいな?と思って該当する法令(文化財保護法、天然記念物法)や秋田県、大館市の条例を調べたことがありますが、逮捕の根拠になる明文化された法律や罰則、科料などを探せなかったのです。
      以来、『比内鳥を食べると逮捕される』というのは都市伝説のようなものだと思っています。
      ***法違反で逮捕する・・・という***について元匿名希望の傍観者さんはご存知ですか?
      どなたかご存知ないでしょうかね?

      それと、一時、比内地鶏を比内鳥といって売って逮捕されたり、他の廃鳥を比内地鶏といって売って騒ぎになり倒産した会社がありましたが、秋田県の広報誌、
      あきた(通巻308号) 1988年(昭和63年)1月1日発行
      にも比内地鶏を比内鳥といって売っていることが周知の事実のように書かれていますから、倒産した会社の社長が『騙しているという意識は無かった』というのは一概にウソとは言えないと私は感じました。
      時代が変わるとバッシングされる典型的な話です。

      知的財産権保護は重要ですが、秋田県が独占して使用の許認可(市町村、県の教育委員会、モノによっては文化庁ですが)を行う実態は役人と微々たる保護予算を受け取る団体の利益にしかなりませんね。

      • 天然記念物比内鶏を育てている人はコンテストに向けて育てている人たちがほとんどですから、育てている最中に、姿があまり良くないものは、自家消費されているようです。天然記念物比内鶏を食べている人はその人達くらいでしょう。自家消費ですから問題が起こりません。ただ、その比内鶏の肉を天然記念物比内鶏の肉として販売すると県から何らかの指導がなされるのではないかと考えています。

        現在の三鶏保存会の会長が(三鶏保存会の会長だとは名乗らずに、とある会社社長として)、大館市のネット業者が行っているネット通販で、天然記念物比内鶏の肉を販売したことがあります。そろそろ10年位前になるのかな。私は買えませんでしたが、興味を持ってみていました。そしたら、あっという間に販売ページが無くなりました。おそらく、県から売るなと指導があったのではないかと私は邪推しているわけです。

        おそらく、罰する法的なものは無いと思います。しかし運用する側(県)が認めないという姿勢で臨んでいるのですから、危険だと思っているのです。

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