移民、難民、在日棄民の問題は早急に明確化すべき

9日スイスの国民投票で移民の規制(受け入れ人数の制限)を設けるべきかどうかについて規制賛成派が50.3%という僅差で勝ち、連邦政府はこれに基づいて憲法を改正する予定だ。
スイスは周囲の国から通勤で通う外国人も多いが、問題になっているのはアルバニアやボスニア、トルコからの移民で労働力の約25%、人口の約20%に及ぶ。当然、こういう移民は今回の国民投票には参加していない。
今後、外国人には居住許可証の取得が義務付けられ、通勤者や亡命者を含めた人数が国別に割り当てられる。

スイスはEUに加盟していず、ハードカレンシーであるスイスフランを有する欧州でも特異な存在ともいえる国で独立性を重んじる空気が強い。
ジュネーブやローザンヌなどは国際機関なども多いせいか、どちらかというと中流以上の外国人が多いが、チューリッヒや首都ベルンなどは駅周辺でブラブラしている連中も多く、夜間などは決して安全な街とは言えない。観光にでもいけばわかるようにホームレスも非常に多い。
そもそもスイスは一般的に物価が欧州の中でも高いほうで、外国人には住むのが難しい国の一つだ。そこにアルバニアやボスニア、トルコといった国からの移民がまともに住めるわけがない。

EUは域内のヒトの往来の自由化が大きな柱の一つであるため今回の結果を受けて直ぐに『遺憾』を発表した(せざるを得なかったというのが正確か?)。EU非加盟国に対する明らかな内政干渉である。
今回の国民投票で移民規制に反対したのは、主に安い労働力を利用していた企業側の国民だろうと思うが、今後は簡単に安い外国人労働者を雇うことが難しくなるだろう。

日本でも東日本大震災復興やオリンピックに向けて単純労働者の受け入れなどが官房長官あたりから発言も出てきて、そろそろ移民受け入れの問題が国会レベルで論議されそうな段階に来ているが、現状の永住許可、特別永住許可などの主に在日棄民(戦後祖国に帰還を拒否された)とその子孫の問題を整理しない限り移民受け入れの問題は前に進まないはずだ。
もし、今のまま例え部分的な受け入れだとしても移民を認めると、在日棄民系と新移民との権利・待遇差別(現状も在日特権がある)の軋轢が生まれ、日本人がコントロールし難い問題が生じることは明らかだ。
また、移民がコロニーを作り出せば新大久保のような場所が形成されていくのもまた明白だ。

筆者は世界の60カ国くらいは訪れているが、日本は、日本人が意識する以上に外国人から見たら住みやすく安全な国だと強く実感している。
・水、食べ物が一般的に非常に安全
・衛生状態が高い
・治安が良い(身分証明書を持たずに歩ける。夜間女性が一人歩き可能)
・警察が優しい(人間扱いする)
・言葉の通じない人間に優しい
・宗教上の偏見、抑圧などが無い
こんな国はそうそう無いのが世界で、金さえあれば日本行きの片道キップで入国を狙っている外国人は相当な数になるだろうと思う。

難民受け入れに関しては日本は消極的で国際的には非難される側だし、亡命は認めていない。これはこのままあるいはもっと厳しくても良いくらいだ。
単純労働者を移民として受け入れはじめたら、後戻りは絶対できない。理由はいろいろあるが、日本では少なくとも戦後、在日棄民とその子孫を追い出せなかった歴史があり、この教訓は忘れてはいけない。

安い労働者は欲しいが、定住する移民は困る。
これが世界中の特に先進国での本音で、これを具体的に表したのが今回のスイスの国民投票結果だろう。
移民を受け入れて成功し発展した国など無い。
例え隣国から内政干渉を受けても、毅然と自国の我侭を主張することが必要だ。多くの国でそれが当たり前なのだ。
『お隣の国だから仲良く』
などと言ったりする(考える)のは日本独特の間違ったフレーズであることをぜひ『常識』にしてもらいたいものだ。

国別に10万人といったキャップをし、支那人や在日棄民とその子孫のうち日本国籍を持たず滞在理由が明確でない者はどんどん国外退去させるべきなのだ。
一見暴虐に見えても、そんなことをしても非難できる国はこれまた世界にそうそう無い。

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