戊辰戦争の秋田戦争を再検証開始へ

戊辰戦争で新政府側に寝返ったとされる秋田藩。
このため隣県の多くから裏切り者とされ、21世紀になっても秋田県は特殊で仲良く出来ないと言われる始末。

秋田県知事である佐竹敬久氏は歴史を振り返り、
私、佐竹家にとって戦後とは戊辰戦争における秋田戦争以降のこと。何としてもこの戦後レジームからの脱却を図らねば秋田の将来は無い』
と話し、奥羽越列藩同盟から抜け新政府側に加担した経緯について史料に基づき再検証を行う考えを明らかにした。

一部の識者からは佐竹家にとっては戊辰戦争よりもさらに遡る関ヶ原の合戦以降の国替えによって秋田に転封された歴史のほうが意味が大きく、戦後とは関ヶ原の合戦以降のことなのではないかという指摘も出ている。

県民の間からは、『トンチンカンな施策をやめて、人口流出・減少、雇用減少、地価下落の歯止めに少しでも効果のある施策をして、まともな県政をやって欲しい』と切実な声も出ている。

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カテゴリー: 県政・市政・議会, 秋田の歴史, 秋田を改造 タグ: , , , , , , パーマリンク

戊辰戦争の秋田戦争を再検証開始へ への5件のフィードバック

  1. ちんあなご より:

    秋田は新政府側についた為、「古い権力層」が駆除されずに残ってしまったのが痛い。

    役人は武士の存在そのもので、やりたい放題。
    企業が進出しても、「天下り」だらけにされるのが実態。
    つまり秋田県は未だに江戸時代を引きずっており、日本最速の衰退も決して偶然ではない。

    今も殿の取巻きには「江戸時代からの忠臣」が多い。
    殿が「手下=シロアリくん」を切れないのは明白なので、
    数年後に起こるであろう日本の財政破綻の際に、消毒される事を期待しています。

    • argusakita より:

      一応、エイプリルフールで書いたんですが、あの『殿』なら、何だかさもありなんって感じがしています(^^)。

      • あらー、「もしかしてエープリルフール?」とコメントつけようとしたら、もはやネタばらしですか。

        それにしても、このパターンは初めてですね。以前の4月1日の記事を探してみましたが、福島原発関係のもの1つだけでした。以前にもこのパターンがあれば、安心してエープリルフールと思えたのですが。

        ふざけた記事なら、

        http://www5b.biglobe.ne.jp/~leftwing/tauso/vol60/7_4.htm

        が、なんか私は好きですね。

  2. 10代の秋田愛県者 より:

    はじめまして。よくこちらのブログを拝見させていただいております。ファンですw

    よくお隣の岩手・山形・宮城には出かけるのですが、秋田県とは何か空気が異なるような気がしてなりません。秋田県は実際のところあまり隣県から良く思われていないのでしょうかw

    東北の代表は宮城県で、隣接する太平洋側の2県(福島・岩手)と日本海側の1県(山形)の合計3県を実質的に支配しています。

    山形市から仙台市へは高速バスが10分に1本のハイペースで輸送が行われていますし、福島市・郡山市も在来線電車やバスで同様のハイペース輸送がされています。岩手も盛岡市ではそこまでハイペースではありませんが、一関市などの南部では、高速バスも30分に1本のハイペース輸送が行われています。

    それと所感ですが、宮城県に近い3県(山形・福島・岩手)は比較的、東北の中でも社交的なオーラを感じます。(宮城は少しキツいですがw)

    青森県には行った事がないのでよく分かりませんが、秋田VS宮城(山形+福島+岩手)の構図ができてしまっているような気がしてなりません。

    秋田は少し独立志向が強すぎるというか、奥州連合w(宮城+山形+福島+岩手)にはこれでは絶対に勝てません。もう少し秋田にも隣県との連携強化や、柔軟性が必要だと感じてしまうのです。

    仙台(宮城+山形+福島+岩手)が奥州連合(OU)だとしたら、秋田はイギリスでしょうか(^^)

    最近お忙しいようですが、ブログの更新楽しみにしております!私も秋田大好き人なので、秋田がこれ以上悪くならないように、PTA的な立ち位置で色々と助言をしていく必要があると思います。

    • argusakita より:

      10代の秋田愛県者さん、こんにちは。

      そうですね、隣県と比べると確かにいろいろと違いが見えますね。
      やはり地政学と言わないまでも地形による影響が大きいのでしょう。
      10代でそういう違いを感じるということは大人たちは実はもっと違いを感じているはずです。
      秋田県の場合、秋田市に完全に一極集中で他の市町村はあと5年もしたらどうなっているかわからない状態です。
      秋田は独立指向が強いのではなく、独善的&他を知らない人が多いからなんですよおそらく。
      これは、地下資源や森林、コメと豊かでイコール財政基盤が強かった時のプライドみたいなものが邪魔しているのかもしれませんが、他の方の意見も聞いてみたいですね。

      秋田よりも人口の少ない例えば茨城の水戸市の水戸・内原イオンモールと秋田の御所野のそれを実際に見て比べてみる機会があれば愕然とするかもしれません。
      同じように高速のIC近くなのですが、御所野のそれはMaxValみたいに見えるかも。
      イオン一つとってもどうしてこういう違いが出てくるのかを考えると私はやはり行政の責任・怠惰が原因の一番目に来ると思っています。

      >秋田がこれ以上悪くならないように

      私も秋田の自然などが大好きですが、これ(現状で踏みとどまること)自体、既に相当に難しいと思います。
      ですから3人の子供は全部首都圏に追い出しました(笑)。仕事も無いでしょうから、連中はもう秋田には帰ってこれないでしょう。ある意味残念なことです。

      そうなんです、忙しいというか最近はウクライナ問題の影響で欧州の顧客とのやり取りが深夜に多く、向こうは30日からサマータイムになったとはいえ日本で時差のある生活です。ウクライナは早いところ落ち着いてもらいたいものですが、顧客は拠点を国外に移す予定です。
      小保方STAP論文、捕鯨問題のICJでの判決、消費税など書きたいことはいろいろあるのですがなかなか。
      今後ともよろしく。そのうちまた。

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