国交省に逆らえない限り秋田県のソウル線維持は続くのか

福島原発の故吉田所長の調書にある『アホみたいな国のアホみたいな政治家』に倣って言えば、多くの秋田県民が『アホみたいな県のアホみたいな知事』と感じる施策がまただ。(行政側の説明不足が最も悪いことだ)
ソウル線がとりあえず来春まで再開されるようだ。
議会で唐突に再開の知らせをやや高揚気味にホルホルして発表した殿様知事の心境は『問題を少し先送りしてホッとした』が正直なところだろう。
しかし、あの発表は県民に向けたものではなく国交省、国に向けた報告のようなもので県民を見ていないと言われる端的な例といえる。

ネットでは、ほぼ敵性国家である南朝鮮にわざわざ出向き、頭を下げてソウル線を維持しようとする知事の姿勢に非難轟々である。
以前教育長も路線維持のために公立校の修学旅行を推進すると発言し話題になったが、セウォル号沈没事件以来、南朝鮮の公共交通その他の安全性が大きくクローズアップされ、休戦状態の準戦闘地域への修学旅行は既に保護者達も従来のように黙ってはいないだろうから来年からは難しいはずだが・・・。
円安(まだまだ円高だとは思うが)に加えて冬場はスキーや温泉目当ての南朝鮮観光客が増えるだろうという見込みについては、『見込みが甘い』『知事自身の地盤への露骨な利益誘導』『親朝鮮は異常』(筆者もこれは以前からそう思っている)などなど。
説明責任を果たさずに県民の税金、公費投入には大きな問題があり、路線開設以来10年以上一度も黒字にならない路線を維持する理由はなかなか説明が難しい話だ。民間企業なら3期も赤字が続いたら銀行もなかなかこっちを向いてくれないのだが。

9月現在、日本の地方空港でソウル線(仁川、金浦)があるのは、成田、羽田、関空、新千歳、中部、福岡の主要空港(毎日運航)以外に、
旭川、青森、仙台、新潟、富山、小松、静岡、米子、岡山、広島、高松、松山、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
で、毎日運航されるのは新潟、岡山、広島、沖縄だけで他は週に1~4便であり、東北では仙台4便、青森3便である。(秋田もまた3便になるようだ)
この他に運休中の路線は秋田以外に函館、福島、茨城がある。
本当にそんなに観光客利用の需要があるのか? かなり怪しい。
観光庁によれば2012年に南朝鮮に行った日本人は約351万人、これをピークに2013年は約275万人と2割以上も減り、2014年もさらに減少が毎月続いている。また南朝鮮から日本に来る観光客も減っている。例えば今年上半期で来日外国人626万人のうち円安もあり各国とも増加している中で南朝鮮だけが3.3%減少の127万人。
しかも、この上半期では全外国人観光客の入国空港は成田(38%)、関空(21%)、羽田(12%)、中部(5%)で全体の3/4以上が主要空港であり、地方空港の利用者はごく僅かだろうと推定される。
この少ない南朝鮮や日本人の観光客を上記多数の地方空港で奪い合っているのか?
これでは各地の観光は熾烈な競争かと思いきや実は観光客などどうでもいいのだ。いや、正確に言えば観光客誘致による観光産業の振興などは二の次で必要なのは路線維持のための搭乗客数、搭乗率である。座席が埋まっていれば良い。

空港には拠点空港地方管理空港という空港法で分類される2種類があり、前者には会社管理空港(成田や中部の4つ)、国管理空港(羽田他19空港、東北では仙台のみ)ともう一つ特定地方管理空港の3種類がある。後者は北は利尻から南は与那国まで54空港(大館能代も)がある。
秋田空港はこの特定地方管理空港で旭川、帯広、山形、山口宇部の5つのうちの一つである。
設置主体が会社か国か地方か、管理が会社か国か地方の分類・格付けであるが、要するに、うな重風に言えば松竹梅(本当は松竹梅に上下の意味は無い)とすると松:会社管理空港、竹:国管理空港、梅:地方管理空港で、秋田空港のような特定地方管理空港は竹より下で、梅よりちょっといい位置にある。梅に箸休めが一品付いた程度か。しかし、2つの大分類の上のほうにかろうじて位置されている。
梅は地方が設置・管理、梅+箸休めは国が設置、地方が管理である。この梅と梅+箸休めの違いは具体的には何かと言えば空港法に基づく一般空港等整備事業の国の補助が50%か55%の違いである。
金の無い秋田県としてはこの5%といえども死活問題だ。箸休めの無い梅である大館能代の大赤字を考えてもこの5%の差は秋田県としてはどうしても必要だ。
そして、この梅+箸休めは絶対に潰さず維持しないといけない。何故なら設置した国交省のメンツに関わるからだ。法令根拠は空港法。潰れればそもそも論である国交省の設置責任がとやかく言われる格好になる。
おそらく国際線、CIQなどが特定地方管理空港の条件ならば旭川、帯広、山形、山口宇部も同様の悩みを抱えているはずだ。

国のメンツ—>国の補助(55%)が欲しい秋田県—>国際線・CIQ維持—>(どこでもいいから)国際定期路線維持–>ソウル線の維持

こういう図式であり、当然メンツのかかる国交省は裏から大韓航空に圧力をかけたり便宜供与をし路線維持を働きかける。そのための表面的な儀式として地方の首長をソウルに行かせ土下座させる。
結局ソウル線維持の意向は国の意向なのである。
このスキームにうまく乗れるのが、スキー・温泉客需要という名目とその地域を地盤に持つ殿様知事なのだろう。(まあ、知事自身も相当に親朝鮮なのだろうが)
途中降板が得意な殿様知事でもあと2年強の任期は全うしたいだろうから任期中に国交省とは喧嘩できないだろうし、案外誰が知事になってもこのソウル線維持は継続の方向かもしれない。
殿様知事を無理矢理擁護するなら、台湾や東南アジアで路線開設で頭下げている殿様はまあまあよくやっているという見方もできないではない。(^^)

県民 『ソウル線要らない!』
知事 『せば、2つの空港無くなるっすよ』
これが予想される問答であり、たまに強気な放言をしても国には逆らえないのである。

でもね、メンツだろうが何だろうが赤字路線や赤字空港を維持するために使われる金は結局は国民の血税なわけですよ。誰のための血税か・・・。
ついでに、親朝鮮と見られることが政治的には今は大きなマイナスの側面があることを認識しているかどうかは非常に怪しい。

馬鹿高く不便なソウル線など不要。成田線、開設してくれぇ!

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国交省に逆らえない限り秋田県のソウル線維持は続くのか への19件のフィードバック

  1. ブルーベリー より:

    吉田調書からは、菅直人とその取り巻きの「所業」がありありと伝わってきます。

    「全部東電のせいで、俺達は悪くない!」 と今も主張するのですから呆れます。

    吉田調書の全公開を望みます。

  2. きりたんぽ より:

    予算ビジネスというのでしょうか、それともいかにもという大義名分で予算を作り
    外貨を稼がずに予算をいかに懐に入れるのかという行為ビジネス。

    外貨を稼げるようなビジネスは秋田県にあるのでしょうか・・・・・と思いきや
    最近、オーストラリアで日本酒がかなり人気が上がり、この4年で2倍のようで、
    これはまさに秋田県が率先しないと思っていたら、すでに商談会など関係者が
    メルボルンやシドニーで行っていたようですね。結果が出ることを願っています。

    東京オリンピック特需をきっかけに、ソウル線経由で海外の観光客を呼び込む取り組みでしょうか。

    需要が増え続けているハラールフードなど、大館でもハラール認定の米も生産しすでに開始しているようで。いつかは、きりたんぽのたんぽ自体がハラール認定が受けられたらおもしろそうだなと思いますし、ベジタリアンを含めたイスラム教徒の観光客を呼び込めるような取り組みは秋田県民は受け入れられるくらいの度量があるでしょうか!? 

    • argusakita より:

      すみません、否定的なことを書いてみます。

      日本酒ビジネスは先進国ではもう難しいです。強いて言えば途上国や健康や医療、治安に対する意識の低い国を狙うしかないでしょう。オーストラリアはそんな国でしょうね。
      日本酒に限らずアルコールはいわば合法ドラッグで、例え少量でも脳細胞の萎縮が明らかになり飲酒は世界的特に先進国では飲むのも売るのも買うのも否定的になってきています。ですから広告やCMも難しいのが日本以外の先進国の現状です。
      前にも書きましたが、日本各地の議会(秋田も)が『乾杯条例』などを決議してちょっと残念です。

      20年くらい前ならそういう日本酒輸出も『量』が期待できたでしょうが今はだんだん難しくなっています。
      秋田の最大手蔵元の社長さんとは知己なので話したことがありますが、ニューヨークやモスクワなどで日本酒紹介のイベントをやっても物珍しさで話題にはなっても『量』のビジネスにはならないと感じたそうです。
      秋田で最大手といっても生産量はそこの1年分が月桂冠や松竹梅の蔵元の3,4日分で、話になりません。

      秋田の酒が美味いかどうかは好みの問題ですし味は個性ですが、それを支持する人が多いかどうかは疑問です。大量生産にも耐えられないとしたら、参考になるのはスイスのワインかもしれません。
      スイスのワインってあまり聞いたことがないと思いますが知る人ぞ知るで非常に美味いのです。そして、ほとんど輸出されていないのです。国策で品質や値崩れ防止を目的にそうしているらしいのですが、要するにスイスに来て飲めということです。
      秋田の酒も徹底的に美味いものを目指して秋田でしか買えない、飲めない、でも美味いらしい・・・、そういう状態が恐らくベストです。
      単純に輸出でビジネスなどと考えたら今は間違いなくうまくいきません。安物輸出したら、すぐに真似されてさらに安いものに負けて終わりです。コメと水が美味けりゃ工業製品同様にできますから。

      ハラール、前にも書きましたが止めたほうがいいですよ。ハラールをさほど厳格に気にしない世俗的ムスリムなら受け入れるよくらいの構えのほうがベターでは?
      入ってくるのは観光客だけじゃないですよ、入ってくる外国人は常に怪しいと思うくらいでちょうどいいのです。
      原理主義者のテロリスト、工作員が食料を入手するのを容易にしてはいけないのでは?
      金儲けも大事でしょうけど、着眼が性善説過ぎるのが日本人の危ないところ。

      • ブルーベリー より:

        アメリカではクラフトビールの需要急増で「ホップ争奪戦」が起こっています。
        http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/globalwatch/post_73004/

        ホップの名産地である秋田ですが、これに乗ることは無理でしょう。
        殆どの人は情報を取れないですから。
        外に対して興味がなく、サキガケ新聞を読むだけ。ネット検索もしない。

        そもそも、海外に売り込みをかける人材が農家・農協にいないと思う。

  3. きりたんぽ より:

    先進国はすでに遅しということですか・・・・・・
    取り組みがやはり遅い日本であり情報弱者だなと感じます。
    しかし期待をよせるような記事を日経か?経済新聞?だったような気がしました。

    たしかにアルコールや喫煙などドラッグなど日本は緩いですからね、
    海外では法律や規律も厳しいですし、たばこの宣伝やCMなども禁止ですが、
    アメリカなどはタバコなどは自国人は吸ってはいけないよ、
    日本に売るものなのだよということなのでしょうね。
    そして日本人にアメリカ産のタバコを吸ってもらい、
    肺がん予防になる前に保険のアフラックに入りましょうと
    可愛いアヒルは本当は悪魔のようなアヒルなのでしょうね(笑)
    アメリカ漬けにされてしまいます。

     スイスのワインは初めて知りました!
    スイスというと口に入るものはネスレくらいしか思い浮かばないです。
    このワインはぜひ飲んでみたいですね。値段は高価なものなのでしょうか? 
    アルプスのブドウをイメージすると美味しそうで仕方がありません、
    ちなみに先日は横手の山内地域でブドウ街道(勝手に名前をつけました)で
    毎年恒例のブドウを買いに行きまして、旬の果物を味わいさせて頂いております。
    種類も多く、質も抜群であります。
    まさにこのようなものを観光客を呼び込むきっかけにしたいですね。
    さらにインターネットの力は不可欠だと思います。

    東京の新大久保などにはかなりムスリムが多く居住していますね。
    安易なものでなくやはりテロなど警戒しないといけないものなのですね。
    たしか20年近く前に渋谷の明治通りにドネルケバブの移動販売車があって
    食べたことがあります。
    当時は全くの皆無でありまして、かなり美味しくてその場で二つ食べた記憶が
    あります。当時の価格は1個270~300円未満でした。
    今は軽く1個500円越えていて驚きます。
    今は秋葉原に本店舗があるようです。

    最近は書店でもかなりハラールフードに関しての専門書籍が増えていて関心をもっていました。
    スカイプでムスリムの人と会話を過去に何度かしたこともあり女性ですが、
    なかなか人柄も良く日本の文化にもかなり詳しくワーキングビザで日本にも来た事があったようでした。
    さらにこの10~15年年足らずで日本全国にもモスクがかなり増えました。
    私の故郷の近くの群馬にもモスクがいつの間に出来たのかというくらい驚いています。
    たしかにどうしたら利益がという、商業目線だけではスキが多くなり
    危険も自然と増えてしまうので気をつけないといけないですね。

    • ブルーベリー より:

      アメリカでは「クラフトビール」の市場がここ数年、2桁の伸びを記録。
      街中にはクラフトビール専門店も続々とオープン。
      原料となるホップ争奪戦が起こっています

      しかし、海外に売り込める人材がいないでしょうね。

  4. ブルーベリー より:

    アメリカでは「クラフトビール」の市場がここ数年、2桁の伸びを記録。
    街中にはクラフトビール専門店も続々とオープン。
    原料となるホップ争奪戦が起こっています
    http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/globalwatch/post_73004/

    この機会に、売り込める秋田人なんていないでしょうね。

  5. きりたんぽ より:

    大量生産や大量消費の時代から質重視に変わるものなんですねやはり。
    昔はアメリカ=バドワイザーみたいな印象が強かったですね。

    嗜好品は好みが極端に分かれるもので、例えばコーヒーなどもそうですよね。

    最近ですが、オーストラリアからスターバックスが完全撤退しました、
    イギリス領でヨーロッパの嗜好文化が根強く、
    味の濃いエスプレッソコーヒー文化圏の人が薄いアメリカンコーヒーは好まないのでしょう。
    エスプレッソの本場のイタリアではスターバックスは進出していない状態です。

    濃い味を好む秋田文化に、味の薄い出汁中心の関西風の嗜好品は好む人は少ないのかもしれませんね。
    そうえいば横手にも大雄ホップがありますね、
    健康食品にも加工されているようで海外に売り出せないでしょうかね。

    • ブルーベリー より:

      秋田県は、国際ビールコンテストで連続受賞している地ビールもありますし、
      秋田県はホップ生産量が全国2位です。

      また、アジア諸国で高級日本酒が人気で、輸出額は5年連続で過去最高を更新しています。  

      でも、ビールも、ホップも、日本酒も、海外に売り込む人材がいないのです。

  6. きりたんぽ より:

    今日、15日の午後にNHKで日本のクラフトビールの番組がありましたね。
    再放送でしたが、途中まででしたが偶然に見ることができました。

    茨城県の常陸野ビールを紹介していまして、ホワイトビールを生産していて
    世界中で千社が参加している大会で世界一位になり
    ホワイトビールの本場のベルギーは2位だったようです。

    半分は輸出用として生産し世界25カ国で販売していてアメリカには10年前に進出していて
    ニューヨークのパブでは当店での売り上げトップでお客さんにも取材していて大人気でした。

    思い出したのは過去に川越ビールを飲んだことがあります。(当時は川越に在住)
    たしか世界大会でも何度も受賞しているクラフトビールで「COEDO」という名前でした。
    川越名物のさつまいもを原料にしていますね。海外にも販売しています。

    田沢湖ビールはどうなっているのでしょうか???

    秋田県はホップ生産が2位なんですね。
    すでに材料は整っていますし、誇るべきものだと思います。
    私の故郷などは自然の材料が少ないので仕入れて加工に徹するしかないのが現状です。

    • ブルーベリー より:

      例え、恵まれた環境があっても、ごく当然の事業展開が出来ないのです。
      ビールや日本酒など、秋田県の醸造技術は非常に高いのですが、宝の持ち腐れです。

      パン業界に革命を起こした「白神こだま酵母」も秋田県の業績ですが、
      秋田のパンが有名になった訳でもない。
      納豆の発祥地と言われるが、なんのアドバンテージにもなっていません。

      漬物も含めて、秋田県は発酵に強いのです。
      まともな知事なら考えると思いますが、 発酵王国:秋田県と。

  7. きりたんぽ より:

    十分な輸出武器はありますよね。たとえ海外でなくても関東中心部にも売れるものは確実にあります。
    実践してみないと何もわからないものですからね。

    7~8年くらい前に築地と銀座の間の場所にある岩手県の特産販売ショップ名前はたしか名前は銀河プラザだったような!?店内に入っていろいろ確かめたこともあります。ただ販売だけでなく告知広告掲示板などでイベントもやったり工夫していましたね。ただ大きい消費市場ということだけでなく
    そこの地に来る客層にも合わせているなとも感じました。
    ちなみに南部鉄器もかなり海外に販路を広げていて好調のようですね。

    秋田の曲げわっぱもがんばっているようで、
    ヨーロッパに販路が広がるような結果が出ているようです。

    私は過去に東京で健康食品を含めた販売(店舗販売)をしたことがあり、
    一般的な健康食品ではなく、種類も多く高価でかなり凝ったマニアックな商品でした。
    客層は都内だけでなく関東から全国からの観光客が集まる場所でしたので、
    地域ごとの客の嗜好品を味わう舌の違いを見ることもできました。
    商品の材料も契約農家であったりと質のこだわりもありました、その会社は今も好調で健在です。

    この大雄ホップの粉末で食す商品は私は十分にいけると思いますね。
    試食のやり方で結果が大きく変わると思います。
    意外と地元の人には当たり前すぎて驚くようなものが売れますよ。
    過去に関東からの友人が道の駅で白菜など野菜を購入しその場で配送で自宅に送ったり、
    角館の安藤醸造でもダンボールいっぱいに買っていくことがありましたね。

    ちなみに日本酒の輸出額が昨年は100億円を突破しており、
    オーストラリアでは4年くらいで2倍になっています。
    年間でビールの消費量はオーストラリア人は日本人の2倍、ワインは10倍消費するようですね。
    特にこの日本酒の市場はオーストラリアだけでもまだ増えることでしょう。
    オーストラリアのある日本食のレストランでお客さんの半分は日本酒を飲んでいくようで、
    常に数十種類の日本酒が常備されているようです。

    値段は高めですが鎌倉には「鎌倉納豆」がありますが、美味いです。
    たとえば角館のもろこしや、生もろこしは鎌倉の小町通りの店舗にあっても不思議ではないくらい
    ブランドになると思いますよ。
    いぶりがっこも都内に固定客がいるようで、
    私は他県のからの者ですが、自虐になる必要は何もないと思いますよ。

    • argusakita より:

      アルコール関連について

      私は酒も飲みますし、ビールは80年代にドイツに住んでいたときにドイツ、チェコ、ベルギー、イギリスと様々な種類を飲み倒しました(^^)。日本も含めて多くの国で酒そのものや飲酒は文化の一つであることもよーくわかります。茨城のビールが頑張っているのも知っています。伝統的なビールではないもの珍しさが強みですが。

      しかし、今はタバコ同様(私、タバコも時々吸います)健康問題や飲酒による事故・事件からの視点が強くなってきていて飲酒は極端な話こっそり嗜むべきもので、大々的に広告を打ったり輸出産業として捉えたりすること自体先進国では顰蹙を買うものなのです
      (F1のスポンサーからタバコ、アルコールが消えてもうずいぶん経ちますよね)。
      各種品評会等はあくまでも嗜好・趣味の世界だと捉えたほうがよく、オーストラリアの輸出が伸びたとしても市民の意識はまだ日本同様だということです。
      かつてイギリスが支那に阿片を売っていたのと本質的な違いはありません。
      だから秋田県議会の乾杯条例など公的な宣言のようなものは出すべきではないのです。

      皆で酒を一杯やりましょうというのは合法ドラッグパーティに誘うこと。
      こう思われる可能性も小さくないのです。
      アルコールに関してはほろ酔いというちょうどいい状態で曖昧にしておくべきものなのです。

      そういう否定的なことを日本のメディアで言わないのは重要な広告主であることと、政府としてもある程度の習慣性・依存性がある合法ドラッグで継続的な税収が期待できるからです。
      ひょっとすると大麻(マリファナ)解禁(私は解禁でもいいと思いますが)が議論されるかもしれませんが、今欧米ではマリファナの薬理作用のより強い品種が作られていてどんどん危険になっています。

      アルコール産業を前面に出すことは既に時代遅れどころか眉を顰められることだと認識しておいたほうが良いと思います。

      ところで、ソウル線止めさせる方法ありませんかね?(^^;)

  8. きりたんぽ より:

    現在、3時のFOMC待ちです。個人的なものですみません(笑)
    アメリカ中央銀行のFRBのボスのイエレンの神の一声で世界が動きますからね、
    スコットランドのこともすでにおり込んでいる動きをすると思っています。

    私は詳しくはないのですが、
    日本国の単一民族から見ると多様性のある移民などの国の違いは理解しにくいのだと思います、
    たとえば宗教観から風習や価値観も含めて目に見えないものは特に。
    この中にアルコールや煙草などの関係も含まれるのだと思います。
    結果的に法律や規約ができるわけですが、安易といえば安易ですが、

    ここから先は越えてはいけないというところがわかれば
    そこで輸出終了というプランで短期間勝負とか(笑)

    たとえばこのTPPでアルコールなどはどのように含まれているのでしょうか。
    最近オーストラリアの首相のアボットと日本が牛肉の貿易で交渉して、
    長い年月をかけてオージービーフを値段を下げながら
    日本に輸出するということを決めたような気がしましたが、外交は上手くいっているようでしょうかね。
    そういえばオージービーフだけでなくオーストラリアでもたしかWAGYU(和牛)を畜産していたんでしたっけ!?何かでそんな番組を見たような・・・・・ 代わりにオーストラリアに日本酒を大量に飲んでもらいましょう!

    オーストラリアの輸出は支那と運命共同体ですからね、
    経済指標でわかりますが支那がオーストラリアからの輸入が減るだけで
    もろにオーストラリアは影響受けます。
    ニュージーランドもオーストラリアの影響を受けるので似たような兄弟みたいなもので、
    最近は金利の関係で違っていますが、

    オーストラリアは前回の女性首相から支那色が濃いアボットになったわけで、
    支那貿易に命をかけております。

    そしてぜひ現地で飲酒に関してどうなっているのか見たいですね。

    ちなみに日本貿易機構のJETROはあてになるのでしょうか。
    すでにもう来月に酒類商談会 in 秋田を行うようです。
                  ↓
    https://www.jetro.go.jp/jetro/japan/akita/events/20140724182-event

    日本酒が難しいのであれば、日本酒ゼリーはどうでしょうか(笑)

    日本より大量飲酒量の韓国は、ソウル線を推進するひとたちに爆弾酒を飲ませましょう!
    たとえば知事が代わった場合でもソウル線は続くのでしょうか?

    秋田県よりも支那・朝鮮気質の強い隣の山形県に全部、韓国利権を渡して
    代わりに違う利権と交換とはどうかと、加藤紘一に頼むしかないでしょうか。
    現在は娘が選挙に出ていたような!?

    韓国での冬のオリンピックなどを控えて、
    スキー選手を田沢湖スキー場に練習として招いたりと
    スポーツ交流が意外と盛んですよね(笑)

    今後は消費税増税して移民を受け入れることで賃金が下げることが可能になり、
    世界に出てグローバルの中で低価格商品を作ることが可能になり、
    価格競争で勝てるという政府の思惑が進み、
    さあ韓国の皆さんに移民に来て頂きましょうとなりそうなこともあり得ますよ。
    そのためにも秋田空港をソウル便をぜひご利用をと・・・・・・ 
    県民の一人一人に知ってもらわないといけませんよね事実を。

    さらに北朝鮮の拉致被害者が秋田県民でも少なくとも5~6人はいるわけですが、
    一生懸命パチンコして朝鮮に送金して拉致予算に使われていることを考えると理解に苦しみます。
    パチンコ店をなくすこともソウル便をなくすことにも繋がりそうな気がします。

    • argusakita より:

      お、FXですね。
      イエレンおばちゃんの会見で動いたようですが儲かりましたかぁ?
      投機じゃなく投資もして秋田で企業育ててください(^^)。

      JETRO、あれは使えない組織ですね。天下り先確保の代表的な組織でしょう。
      アジア、アフリカは希少な窓口かもしれませんが、欧州の情報に関しては留学生以下です。こっちの情報を買ってもらいたいくらいに思うことが多いです(^^)。

      パチンコ撲滅したいなぁ・・・。

  9. きりたんぽ より:

    投機は長い目で見るとまだまだマイナスですよ(笑)
    ちなみに豪ドル・米ドルでほんのわずかな利益のみでした。

    異常な円の投げ売りで、円絡み通貨(クロス円)は悪影響を受けないように
    かなり支えていますね、日本政府は。
    これで消費税が上がったらどうなるでしょうか・・・・・・

    イエレンのおばちゃんの声明では、ドル金利はまだ上げないようですが、
    市場ではドル買いはそのまま継続ですね。
    じわじわと進めていくのでしょう、この10年間だけでもこれほど変化があり過ぎる人類の経済歴史って
    あったのかと思うくらいこわいものです。

    特に関東地域の小学・中学・高校などの修学旅行地を秋田県に呼び込むような
    投資はお互いにプラスになると思うのですけどね。
    都心で電車を乗っていると窓から見える都内の学校のグランドは陸上競技場の人工トラックや
    自然の土ではない学校も多いので、まともな自然に触れることを実感してもらいたいなと感じます。
    ついでに学校の先生も教育分野で秋田県と交流してもいいと思います。
    そして都心部の学食や給食や官庁関係の食堂に秋田県の食物・米を仕入れてもらえるように
    商談できないのでしょうかね。

    JETROもやはりそうでしたか~~~。
    よく新聞で商談会とか載せていますが、いっこうに結果が出ていないので
    おかしいと思っていました。

    パチンコ年間売り上げが20兆円前後くらいあり、秋田県内ではいくらぐらいなのでしょうかね?
    秋田県内での売上額を県民に掲示できたらリアルに理解してもらえそうですね、
    その額を県内で回れば目に見える経済効果が表れるのではないかと、
    たとえアマゾンとか通販にこのお金が回って外に出ても、全てではないので期待できそうな気がします。
    そしてソウル線に関しても本当に必要なのかという議論にもつながると思いますね。

    • argusakita より:

      レジャー白書2014によれば、昨年度の市場規模は2,480億円減少の18兆8,180億円で下落傾向だそうです。
      人口で単純計算すると、秋田県は1,500~1,600億円くらいじゃないでしょうか。
      秋田市の年間予算よりちょっと少ないかちょぼちょぼですね。

      特にこれといった趣味が無くパチンコ・パチスロで時間と金を浪費(本人達はそう思っていない)する人が全国で1,000万人弱、そのうち病気が300万人として秋田県ではザックリ言って約1,000億円(残りは病人の必要経費)を別の消費にできる可能性という話だと思いますが、どんな代替があるだろうかと考えさせられます。
      撲滅は絶対に必要だと思いますし、その前段階として市街地中心部から追い出すことが必要だと思うのですが公営ギャンブルや通販では代替の魅力が無いんでしょうね。
      パチンコが始まる1930年以前は何をやっていたのかと不思議ですね。

  10. きりたんぽ より:

    なるほど~・・・ 依存症という病ですね。
    医療でも治療するトレーニングプログラムもあり入院している人もいます。
    むしろ中毒にさせるように取り組んでいるわけでもありますね相手側は。

    私もだいぶ昔にパチンコにのめりこんだ時(3年ほど)もありましたので理解できますが
    マインドコントロールでもあると思います。

    日本全国にパチンコはあるので遊行費に使う割合で
    秋田県はギャンブル費用の割合は間違いなく高いと思います。

    20年近く前は最高売り上げ高の30兆円の時期もありましたが、
    規制もかかり下がりましたが、取り戻すためにいかにパチンコ屋の居心地が良いか工夫をし
    最近はパチンコ店が自分の敷地にコンビ二も一緒に経営しながら、
    客の合間の休憩の時の昼食や夕食の弁当など間食で
    客の財布の中身の全てを持っていこうと必死になっていますね。

    パチンコがない時代にはどんな遊行をしていたのでしょうか、
    飲酒量は今より多そうですね、さらに女性の交際に必死だったとか、
    現代のような交通インフラもありませんし、釣りや山菜取り・・・・・
    今のように自然に流れるように外に出て行くような経済ではなかったのではないでしょうか。

    もしパチンコがなくなった場合にこのパチンコ費用がどこに回るのでしょうか!?
    同じくギャンブルの競馬や、オンラインカジノ??
    パチンコ好きな人はどちらかというとコンビ二やファーストフード・ファミレスなどでお金を使う人が多く
    共通する消費行動パターンがあるようですね。
    若者は特にそうですね、あとは車とか。
    だいたい分野が決まっていて、意外と旅行やアウトドアのレジャーはしない人が多いです。
    たとえば連休や晴天の時にパチンコ店が満車になっていて、空しさを感じてしまいますね。
    余計なお世話ですが、夏の晴天の日であれば
    「象潟の道の駅に行って牡蠣を食べて旬を味わってもいいのでは・・・」
    などと勝手に思ったりしてしまいますけどね(笑) 個人個人の趣味は違いますが。

    今も等価のお店や日にち限定であるのかわかりませんが
    当時はパチンコの玉やスロットのメダルに換金したと同時に損をしているわけですからね。
    ギャンブルをする前にすでに損をしていることを理解していない人が多いですよ。

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