ガス抜きでは終わらないスコットランド国民投票

イギリスの顧客2件に関わることもあり、BBCの開票速報Liveをつけっぱなしにしている。
多くのリサーチ会社の予想では独立反対派の勝利で現状維持になるようだが、逆転劇もまだ根強く言われている。

2年前にキャメロンが人気取りのためにサモンドに上手に乗せられて『国民投票やってもいいよ。16歳以上で投票してもいいよ』と気楽に安請け合い(実際は実施の権利を与えるだけの署名)したことが今回の大きな動きになったわけだが、もし独立賛成になった場合はキャメロンは間違いなく退陣に追い込まれる。北海油田の税収約8,000億円を失ったらイングランドも大打撃。風力発電などもスコットランド全域で有望視されている。
現状スコットランドは9割近くの交付金で暮らしているが、人口は約600万(UKの約1割)で、ここに潤沢な税収が入ればルクセンブルク並みの国ができることは明らかで、EU加盟問題や社会福祉や通貨問題などクリアすべき問題を指摘する声もあるが、既にEUの存在意義が薄れそれらはあくまで独立阻止側のポンドの信用下落といったイングランド寄りのバイアスのかかった見方だと筆者は思う。
基本的に賛成・反対は、
若年層+民族主義者・・・・賛成
老年層・・・・反対
の図式だが、既にエディンバラは金融市場としての最新の機能を持ち、ニューヨークや東京と組んだりモスクワの金が入ったりしたらロンドンのシティーを凌駕する。ユダヤマネーのご機嫌によってはロンドンは移民が溢れるとんでもない街に凋落する可能性もある。
シティーこそユダヤマネーの本拠地ではあるが、ISISをはじめ世界のユダヤの仕組みを破壊しようとする大きな動きが拡大している中でもし独立が決まれば大変なことになるのは間違いない。
かつてのアイルランドのように武力紛争すら予想する声もあるくらいだ。

個人的な予想としては、独立反対派の勝利に終わるだろうが、もし万が一独立が決まって一部過激派が残ったとしても最後はエリザベス女王の何か一言で落ち着くような気がしている。
ただし、現状維持になった場合もスコットランドは今回のキャメロンの引止め工作での数々の公約実行(対スコットランド優遇・改善策)を求めるだろうし、ある程度実を取れる格好になる。
投票という一見民主主義的な手法による後戻りできないギャンブルが最良かどうかはわからないが、どちらに転んでもガス抜きとスコットランドの利益・権利を拡大するサモンドの勝利である。
あからさまなゴネ得をするたびに3,000億程度の金を持っていく沖縄とは違う実にスマートかつ組織的な動き方である。そこには多くの学ぶべき点がありそうだ。

スコットランドに行ったことがある人はわかるように、スコティッシュボーダーの地域はまだしも、ネス湖のある北部、海岸寄りの西部などは本当に絶望的な田舎だ。
短い夏でも草原は緑色なものの空はどんより曇っていて鉛色の海、風は強く農業もできないようなところどころ岩が突き出ている荒野が広がる。
ああいう風景が好きな人はいるかもしれないが、筆者に言わせれば冬の荒涼とした鉛色の絶望的な日本海を見るような共通したものがあり、案外日本の東北のメンタリティと似たものがあるかもしれない。以前、蛍の光について書いたが、『津軽海峡冬景色』のような演歌が似合う風土と共通したものを感じてしまう日本人はきっと多いはずだ。

日本の東北・北海道も無理矢理中央政権に組み入れられ虐げられてきた歴史があり、今もその構図は変わらない。食料供給、人材供給、そして今後は自然・再生可能エネルギーでも一方的に供給側としての立場を強いられるだろう。
道州制などという半端なものではなく天皇陛下を仰ぐ緩やかな連邦制に日本が変われば東北は間違いなく再生、活性化する。食料、エネルギーを持つ強みは計り知れないし、連邦制による国内需要(移出・入)の付加価値増大は理論的には考えられる。
密度が低く人が少ないからこそ増やせる『代(しろ)』があり、インフラが少ない・無いからこそ社会資本投下への動き『代』があるのだ。これらを一元的一律に中央政府に委ね、富の再配分を盲目的に一任していることに大きな疑問を感じる。
(筆者は東京生まれだが、東北にこそ日本の原風景があるような気がして仕方がないし、日本経済の心臓とはいえ東京一極集中はやはりどこか異常で危険だ)

支那のバブル資本に土地や水資源を買い漁られたり、在日棄民などに侵食される度合いが比較的少ないうちに、北海道・東北は連邦制への議論を進めてもいいのではないだろうか。そんな大政治家がどこかから出てこないものだろうか。
スコットランドのように武力闘争に訴えない限りは内乱罪、破防法の対象ではないはずだ。

 


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ガス抜きでは終わらないスコットランド国民投票 への16件のフィードバック

  1. argusakita より:

    いやはや、イギリス国歌の6節みたいになって安堵、安堵。
    自治権の裁量を拡大したことでサモンドも実はニンマリ。

    キャメロンはほっとしたものの、公約の実行を迫られるだろうから痛し痒しだろうか。
    沖縄の馬鹿左翼もこういう手法をよーく見たほうがいいな。

  2. ブルーベリー より:

    スコットランドの歳出は税収より遥かに多く、北海油田の収入を加味しても大して変わらない。

    スコットランドの銀行や大企業が、「独立が決まったらイングランドへ移転する」と表明したのは、どう見ても、国を維持できないからだ。

    ニートが「働かないけど、来月から一人暮らしして独立する!」 と言うようなもの。
    衰退をすべて親(イギリス)のせいにするのはフェアじゃないと思う。

    • argusakita より:

      ん? 歳出超過は日本も含めてほとんどの国でも同様でしょ?
      スコットランドの見込みはイギリスの社会福祉制度からの離脱、独自に制度設計という前提があるのです。
      北海油田は税収『だけで』8,000億と言われているわけで、その波及価値は何倍も可能性があります。
      紙幣発行権を持つスコットランド銀行がイングランドに・・・という話は当たり前です。
      今はロイズの傘下ですから。
      以前からフェアじゃないのはイングランドのほうなんですよ。
      今更ながら、トニー・ブレア(スコットランド出身)がテロ事件の処理でもたついて退陣しなければ、綺麗に独立していたと思いますよ。

      なんか、ネットの情報を誤解しているような・・・。

  3. ブルーベリー より:

    スコットランドに地方税はほぼなく、中央政府からの補助金に9割依存。
    独立しても税収基盤がないうえに、英国債務の案分負担を負うので、ただちに財政危機が訪れるかもしれない。

    英国債務の案分負担を拒否すれば、当然、北海油田などは貰えないだろう。
    独立賛成派は、北海油田の産出量は横ばい、または増加するとしてバラ色の予想をしているけど・・・実際には、産出量は年々減少して枯渇に向かっている。

    まあ、バラ色の予想をしようとすればいくらでもできますね。

    • argusakita より:

      マスコミの情報はそうでしょうね。日本とイギリスでは税制はだいぶ違いますから。
      でも実はそんなに穏便な話やプロセスの計画ではなかったと聞こえてきていています。按分負担など・・・・。
      イギリスではIRAのトラウマはまだまだ残っていますから、土壇場でその危険性に気付いた5、6%の有権者が冷静になったということだと思いますよ。その5、6%が賛成票を投じていたら逆の結果です。
      しばらくしたらそのうち、どこかのメディアが暴露するかもしれませんね。(必ず暴露あるいはネガキャンをするはずです)

      • ブルーベリー より:

        独立賛成派は、緯度線に沿って国境を引き、北海油田の大半を自分のものにできると皮算用していますが、国際慣例では国境の延長線で引きますからスコットランドには「北海油田の半分以下」しか入りません。

        独立賛成派は、「北海油田の産出量は落ちない、むしろ増える、北海油田の殆どは頂いて、英国債務の案分負担は踏み倒すけど、各国からの手厚い保護は強く要求する」 と言っています。

        絵に書いた餅が多いですね。

  4. 茹で蛙 より:

    サモンド首相、あっさり辞めちゃいましたね。
    ゴネ得を許さないとばかり今度はイングランドのスコットランドいじめが始まることを予想してでしょうかね。案外ブレアがスコットランド国民党に行って首相になったりして。(笑)
    やっぱり今回の投票よりも今後の動向こそが各国の独立運動に与える影響は大きそうです。

    ブルーベリーさん、
    国際慣例だの出しても、どこぞの国のように内政問題と言われれば国際法などは無意味な場合もあるし、南欧の国を見ても国家というのは我侭なもんじゃないでしょうか。
    その辺を決めるのは法律ではなくあくまでも政治なんじゃないでしょうかね。それがうまくいかなければ戦争だということでしょう。
    日本が大事大事という法治主義というのは一つの価値観であって絶対ではないのが現実では?

    • ブルーベリー より:

      法律や論理や経済は無視ですか?
      まあ、そういう人やいますね。

      サモンドは、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドで7年間、石油関連のエコノミストをしていました。 
      彼は北海油田の産油量が3分の1になっている事を、本当は知っているのです。
      そして、国境線のことも。

  5. argusakita より:

    スコットランド独立の国民投票で不正が行われていたようで、BBCも記事にしています。
    イギリスで嘘だろぉと思っていましたが、大票田グラスゴーの投票用紙仕分けで明確な不正が動画で証明されたようで、この不正による投票結果への影響をイギリスがどう処理するかちょっと見ものです。
    YouTubeなどにupされている動画で映っているおばちゃんの動き、YesをNoに移動しているのかな。山積のNoのテーブルにはYesが。

  6. きりたんぽ より:

    どうもこんばんは。だいぶ気温が低くなり冬に近づいてますね。

    たまたま税についてのことを調べていたら、人頭税なんてものがあるのですね。
    しかもこのスコットランドの独立運動の発端がこの人頭税だったということを述べているのを
    知りました。

    人頭税とは単に人間の数で割った数で支払わせるという・・・・・
    低所得者が一番重くなるものです。

    これを当時のサッチャーが導入したようで、1990年に導入し結果的には1993年に廃止で
    サッチャーは引退。実体はどうなのでしょうか??? 

    しかも沖縄の昔は琉球王朝がこの人頭税の島で過酷だったようですね。
    さらに竹中平蔵は所得税をなくし、この人頭税でやるべきという主張しているのですね。
    おそろしいものです。

    • argusakita より:

      サッチャーは人頭税だけではなくいろんな税制改革と値上げで退陣を余儀なくされたのですが、イギリスの場合は人頭税は14世紀からの歴史がありますからねぇ・・・。
      スコットランドの独立のきっかけが人頭税かどうかは知りませんが、一つの理由でしょうね。
      サッチャーは教育・福祉・軍事の面でコストカットを進めて人頭税で支持が決定的に凋落しました。例えば、当時は(1998年まで)大学はタダだったのですが、これを有料にしようとして失敗もしました。
       
      しかし、人頭税に関して言えば、例えば街の中の道路や橋や信号はほぼ誰でも同じように使い所得に関係なく、このサービスは一律に受けているわけですからそれに見合った税金という考え方はアリでしょう。ただ、その場合は住民税他税の体系全体をいじってもらわないと。
      イギリスの住民税は人ではなく世帯にかかりますが、これって都市計画税の無い秋田市がゴミ袋有料化という偽名の新税の創設をしたのと何ら変わりないです。

      日本の税金については死ぬほど沢山言いたいことがあります(^^)。

      PS.
      サッチャーか、懐かしいな。86年に日産がサッチャーの肝いりで工場を新設して、当時イギリスに長期滞在していた私は、パブでよく『ニッサン?』と聞かれました。日本人がちょっと人気でした。ただ、このときの滞在時期・期間のせいで、私はBSEの潜在的患者(?)とされ献血はできません(^^;)。

    • argusakita より:

      税金の話で、外形標準課税の話題がまた出ているようですが、企業規模によっては実は減税になるのではないかと推測しています。
      ひょっとしたら私の会社は減税になるかも。そうなら歓迎なのですが(^^)。

      年金は積立方式に切替。
      相続税は95%に(5%は葬式代)。
      寄付に伴う税金(贈るほうも受けるほうも)は全部廃止。
      消費税は25%に。(低所得者にはベーシックインカム)
      65歳以上の健康保険は65歳以上のグループで賄う。それ以下はそれ以下の世代で賄う。
      健康保険で企業が半額持つのを廃止。
      法定福利費をカット(経営者の裁量に任せる)できれば企業も活性化しますし、正規雇用、非正規雇用の枠組みの意味がほとんど無くなって多くの問題を解決できるでしょう。

      これで、日本は復活する(かな)と思います。

      • blogファンその1 より:

        blog主さんが少し静かでどうしたのかなと思っていました。
        寒くなってきましたのでご自愛を。

        税金、数字は妥当なのかどうかよくわかりませんが方向性は大賛成です。
        それと、公務員の給与(日本全体で30兆円とか。秋田県でも2,500億は超えるでしょう)を下げるべきです。
        公共料金値上げやら増税ばっかりして首長、議会や公務員の給与を下げないのは絶対に納得いきません。

  7. きりたんぽ より:

    そうだったのですね、意外とサッチャーとはどんな人物だったのかは
    知らないもので、初の女性首相や鉄の女性ということばかりで・・・・・
    東欧など高福祉・高負担で実際は自国の人々は本当はどのような思いなのでしょうね。
    実際に自殺率も高い地域もあり、この秋田県も似たような環境もあるような気もします。
    現在もそうですが今後の日本は高負担・低福祉を避けられないような気がします。

    消費税10%は避けられない、橋本政権の時と同じだ~・・・と声がしております。
    消費税などで公共工事ができないことを初めて知りました。
    公共工事は建設国債を発行して行うもので
    消費税と公共工事は全くの無関係なのですね。
    東京オリンピックに向けて、公共工事をやるぞ~~~ということで消費税の増税を
    我慢してください国民のみなさま・・・・・というのは騙されてしまいますよね。 

    やはり日本の企業名や名のあるものに対しての印象は強いですね。
    車の会社はやはり印象が強いですね。
    最近は食べ物やマンガやアニメなども増えています。
    ナルト、ワンピース、ドラゴンボール、ドラえもん、など
    日本人以上に詳しい外国人もいます。
    スシ、ラーメン、テリヤキ、シャブシャブ、ニッシンカップヌードル・・・・・・
    醤油のことをキッコマン キッコマンって呼んでいました(笑)
    醤油=キッコーマンなのですね・・・・・・

    やはりBSEの影響は強いですね。牛肉は日常食品になっていて
    身近に家畜業や牧場などもありますから、余計に神経質になってしまいます。
    日常食品の一つに日本には牛丼がありますので、あの当時はすごかったですね。
    現在でも献血は厳しいものなのでしょうか?

    税の取り決めで根幹がもろに左右されますね、やはり。

    日銀が輪転機で火を噴くように円を刷っても
    今も多くの円は市場にたどり着いていないようですね、
    金利が0では銀行も融資をしたがらないので投資や投機に入れてしまうので
    アベノミクスはカブノミクス(株のミクス)になっているのが現状です。
    日本市場の大半が外国人投資家で成り立っているわけですから
    外に通貨が流れていくばかりです。
    日銀が銀行を通さずに直接市場につぎこむ方法もあるようで
    やろうと思えばできるようですが、官僚も政府も反日が多いので
    それをやりたがらないようです。

    日本人の所得給与を上げたい、しかし移民を入れて実質賃金を下げて
    値段の安い製品を作って世界市場で勝ちたい!!という目的があって
    矛盾していて、これを同時に行うわけですよね・・・・・・

    • argusakita より:

      おはようございます。

      サッチャーの『私の半生』と回顧録『ダウニング街の日々』はおもしろいですよ。
      特にフォークランド紛争のあたりは映画よりも生々しいです。
      あんなに賛否が真っ二つの評価の政治家は世界的にも珍しいと思います。
      あの時代はレーガン、ゴルバチョフ、中曽根大勲位と凄い時代でしたからね。

      献血ですが、一応日赤などではBSEの感染該当期間などが緩和されていますが、しばらく前にあるところで献血をしようとして申告したら遠慮してくださいと言われましたから、それ以来献血は無縁です。(何か未知の遺伝でもするものなら息子や娘たちに影響あるかなと少し心配はしていますが)

      日本株、何だか落ちて行きそうなムードのエコノミスト分析が多いですね。GPIF改革で買い支えするでしょうが、都度都度ハゲタカの餌食になるような気がします。
      円高、株安で20年苦しんできた日本ですが今度は円安、株安でどうなることやら。
      年金運用も危険となればアベノミクスも消し飛ぶでしょうね。

      株はここしばらくは先物を戻り売りという亡国スタンスでいかないと個人での生活防衛は難しいかも。落ちるナイフにうまくつきあうと・・・。
      国家的な望ましい方向性と手段に国民が真逆の対抗をしないと個人がやっていけない日本はおかしいです。
      そろそろアベノミクスを超えるドグマが期待されます。(あるかなぁ・・・)

  8. きりたんぽ より:

    ありがとうございます。ぜひ読んでみたいと思います。
    生々しいものが溢れている時代でしたね、中曽根ですとまさにシナとの濃すぎる関係が
    ありあまる時代ですね。

    ちなみに私はまだ一度も献血をしたことがないのですが、
    先にいろいろ検査で調べるようですね。
    中にはこの献血を利用して検査目的で来る人もいるようで
    そういった理由も含めて厳しくなっているのかとも思います。
    秋田県内でもいろんな場所でバスで走り回っています。
    スーパーの駐車場にいたり道の駅にいたりと最近はA型が足りないとかの告知も
    していますね。

    日赤といいますと本来は軍部の中にあるものが日本ですと単独にあり
    国民の血を病院に売ってかなり儲けているようで、
    この利益が欧州に流れていくとか聞いたこともあります。
    これもやはり戦後の仕組みでしょうか。

    落ちるナイフは拾ってはいけないという・・・・・落ちた後に拾ったほうが安全という
    相場の格言もありましたね。 
    リーマンショック以降は相場に癖がありわかりやすい時期でもありましたが、
    ここ最近は、ナイフが上に飛んでいくこともありますからね・・・・・(笑)
    飛んでいくナイフは避けないといけませんね。
    以前の相場と動きが全く違うので、取引手法が通じなくなり市場から退場させられる人も
    多くいるようです。アベノミクスで儲けた人がたしかにいますが、実際にはそれ以上に
    資金をなくした人も多くいるのが実態ですね。

    さらに日本の株式市場に上場する意味が本当にあるのか疑問にも思います。
    ハゲタカの餌食になり、ヘッジファンドの短期売買に左右されて
    日本は常任理事国・戦勝国連合軍の狩場化が進みそうです。

    ユーロ全域はドイツの狩場になっているのが現状で、
    ユーロ通貨はマイナス金利になりましたが
    デフレに陥っている国も多く、ユーロ通貨をさらに金融緩和に進ませたいようです。
    ドイツの権限が強すぎますね。

    アベノミクスは消費税で終ることも十分に予想はできますし、
    強引に繋いでもオリンピックまでかもしれませんね。

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