盛り上がりに欠ける衆院選

火曜日に帰国して少しだけ選挙に絡む仕事もあり東京で過ごしているが、ニュースで見る秋田の暴風、雨、雪を見ると秋田に帰るのも少し億劫になり秋田にいる相方から恨めしそうな小言が送られてくる(^^)。
生家から歩いていける六義園の散歩が好きで時々行くのだが、今年の紅葉は見事でやっぱり太平洋岸の冬の日差しは素晴らしいと改めて実感。

特に明確な根拠も無いが一部の興味深い小選挙区を除けば今回の衆院選はちっとも盛り上がっていない気がする。秋田ではどうだろうか。
筆者の個人的な予想では、自民党の圧勝だろう。単独で2/3(317)獲得も夢ではないかもしれない。(そんなに候補者いたかな?(^^))
筆者としては自民党が圧勝した後、右派、左派に真っ二つに分かれるのが理想だ。他の泡沫政党は適当に分散したらよい。ヘタに多党林立状態ではまたまた『決められない政治』を繰り返すだけだ。

自民も民主も重複立候補ばかりで真剣味が感じられないというか投票数や投票率ではなく惜敗率(という胡散臭いもの)の数字がモノを言う選挙はどこかおかしく、特に若年層の関心が低く盛り上がりに欠けるのはそれなりの理由があるようにも感じる。
検察が動いているにも関わらず、グレーな議員に公認を与える自民党には呆れてしまうし、単に批判だけでアベノミクスに代わる具体的な日本経済建て直しのシナリオやらスキームを提示できない民主党にも全く期待できず、選挙は有権者のレベルの反映というならばこれほど我々日本の有権者はレベルが低いのかと残念な感想しか持てない。

もう少し国政選挙を真剣に行うにはドラスティックな変革が必要かもしれない。
幼稚だが、例えば団塊の世代が大体死に絶える今後20年くらいの間は、憲法の部分停止で、
・当選させたい候補に○、落選させたい候補者に×、無印はどうでも良い
(得票結果は○の数から×の数を引いたものを採用)
・選挙権を18歳以上にする
・18歳から64歳までは1票は1票。ただし18歳未満の子供を持つ母親は1票を2票分に。65歳以上は一律0.5票分で扱う。(少しは日本の将来を修正できそうだ)

重い荷物を持って坂道を登るとき、荷物は文句を言わない。文句を言うのは荷物を持つほうだ。
数で圧倒している65歳以上の年金受給者には社会制度に文句を言わせないことが必要だ。
しかし、重い荷物は自分が重いという認識が無く、自分で荷物を持って坂道を登った経験が無い。
荷物が自ら『オイラは重いから遠慮するわ』と考えて自らゴミ箱に入るオブジェクト指向ならば世の中はもっとスッキリする。

六義園を散歩している年寄りもいろいろいるが、時々幸せそうな表情の老夫婦もいたりする。豊かなのか、本当に幸せなのかどうかはわからないが、『死に対する準備』のようなものができている人はああいう表情なのかもしれない。
筆者も死ぬことは宿命だから恐くはないが、準備が出来ていないということはちょっと焦りに似たものを感じるときがある。

秋田の選挙は盛り上がっているだろうか。

 

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盛り上がりに欠ける衆院選 への1件のフィードバック

  1. きりたんぽ より:

    本来なかなか見ることができない四国や中国地方の大雪災害がありましたね。
    先日にアメリカでも大雪災害があったのでもしかして日本でも!?と思っていました。
    県南では早くも屋根から雪下ろしのようです。
    ぜひ安全装備をしてから登るように気をつけてもらいたいものです。

    選挙の結果はほぼ予測はつきますが
    むしろ選挙の投票率のほうが気になりますね。
    秋田県の投票率、世代の投票率などですね。

    気が付いたらすでに12月で早いものです。
    思い起こすと政界の中でもわけのわからないものがありました。

    今年の政界でも女性の躍進を進めたり!?とかありましたけど、
    こういうものは合うか合わないないかは地域性で完全に分かれますね。

    秋田県の現役世代や若年層の女性は特に臆病者で
    病的なほどに他人の目が気になる、皆と同じ安心ロボットのようなもので
    全体から外れるのが怖くてサル以上に群れますから
    群れて外から批判するだけの無能ですよ。
    かといって中で手を取り合うこともなく足を引っ張るという、まさに朝鮮人体質です。
    パククネがたくさんいますよ(笑)
    年齢の数字と体が若いだけで、高齢者とそのまま同じです。

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