民主党の復活はこれで無くなる。メデタシメデタシ。

民主党のコップの中の争いが始まった。代表を選ぶことで、もともと右から左、タカ派ハト派のごちゃ混ぜ集団で何でもぐちゃぐちゃに混ぜて食う朝鮮料理のような印象がある民主党も多少はスッキリするだろうか。巷間で言われるように朝鮮・支那の帰化人等が多いのかどうかは知らない。
社会保障などを見ても与党(というよりも官僚支配体制)が既に社会主義の日本でそれ以上にリベラルなものが受け入れられるとは考えにくいし、戦前戦後を見てもまともな左巻きという存在が無かったに近い日本で左巻き政権が近い将来出現するとはどうしても考えにくい。
3人の候補の主張がニュースで伝えられるが、未だにあの悪夢のような民主党政権の3年間で日本が味わった喪失感、敗北感は記憶に新しいため、どんなに民主党が騒ぎマスコミが盛り立てても所詮はコップの中の権力闘争であって国政に大きな影響は無いだろう。代表選の結果は統一地方選を目前に政党交付金の財布を誰が握るかだけが焦点・結果だろう。

左巻き集団での権力闘争は歴史的にも国内外を問わず枚挙に暇が無い。要するにそういう傾向の人間の集団なのだろうが、民主党の場合は右派やタカ派が同居しているため実にわかりにくい。
結局は党内でもまとまりが無いため、最大の支持基盤とされる(これも既に怪しい)労働団体ですら今回の代表選で自主投票なのだそうだ。呆れた政党と支持者達だ。
今回の代表選で結果的に党内に派閥が顕在化し、いずれは分裂、崩壊していくのはおそらく既定路線なのだろうが、さっさと分裂し他党との合流なども視野にあるならば余計に候補者は旗色を明確にするべきだろう。

民主党の前身の一部である新進党には民社党という政党も吸収されたが、筆者の記憶や印象ではこの民社党こそ今の日本にマッチする政党だったように思える。
CIAの工作資金で社会党右派から分裂して成立した民社党だが、一時民主党に名前を変えようとしたものの、あの舞台俳優のように声の良かった春日一幸らの反対で変えられなかった。
北朝鮮の拉致問題を最初に指摘したのも民社党だったはず(おそらくCIAの情報によるものだろう)。反共、福祉等の社会主義(福祉国家等のプランはそのまま公明党にパクられた)、自衛隊合憲、9条改正、有事法制の整備、NSC名称の提言など実は自民党にパクられたものも民社党は持っていた。

今後、自民党に対抗するためには民社党(名称は別でも)の復活自民党よりも相当に右に立つ極右政党の3つしか残らないのではないか。社民党のような泡沫は一部の過激派の指導層が死に絶えれば消えるだろう。
共産党? あれは頭でっかちの左巻き達の趣味の世界で、何も実行力など無いことを日本人は皆知っている。だから、今回の衆院選で自民党にNOを突きつけたい有権者が安全パイとして共産党に投票したのだと筆者には思える。

やれやれどんどん、コップの中の権力闘争を。

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民主党の復活はこれで無くなる。メデタシメデタシ。 への4件のフィードバック

  1. ブルーベリー より:

    国民から忌み嫌われているので、本来ならば、解党してやり直すべきだけど、
    解党しないのは、民主党には、ルーピー鳩山がつぎ込んだ「ブリジストンマネー」があるから。

    政策で纏まっているわけではなくて、カネ・利権で纏まっている訳です。
    その辺は秋田県の民主党を見ても明らかです。

    • アキタナイン より:

      勉強になりました。

    • argusakita より:

      巨額の『子供手当て』がつぎ込まれているとはちょっと考えにくいですが、少なくとも前回参議院選挙でも敗北が予想されたためか多数の候補を立てなかったでしょうから頭数だけは多かった民主党には政党交付金がプールされていると見るのが普通でしょう。
      支持者、基盤拡大に使わなかった(使えなかった?)のはそれだけ支持基盤が不安定、不明瞭だった証ではないかと邪推しています。

  2. argusakita より:

    3候補の討論番組などを見ているとこれでますます民主党はまとまらなくなるなと感じますね。
    特に岡田vs細野が酷い。互いに目も合わせないですからね。

    リベラルを旗印にする長妻氏も、野党時代のミスター年金と呼ばれた追及姿勢といざ自分が厚労大臣になったときの落差の大きさが記憶に新しいのでとてもとても政権交代など・・・という印象を与えてくれる。
    コップの中の争いでコップが割れちゃうんでしょうね(^^)。

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