今は歴史の大きな転換点

ヘルシンキで地元TVを見ていても言葉(スオミ語)がわからないので英字新聞などを読んでみると、今まさに欧州は歴史上の出来事の再現がいくつか同時に起こっているような印象を持つ。

ウクライナ問題(危機)は日本では親ロシア派、ウクライナ政府軍の双方で停戦合意が守られず、ドネツクとルハンスクの中間の要衝の取り合いといった状況を表面的に伝え、少々ロシアが悪者的なトーンが多いのだがそれはあくまでも西側陣営の見方で、2004-2005年のオレンジ革命も現地(キエフ)で見ていた筆者から見ると今回のキエフでのクーデターから始まったウクライナ危機はロシアの側に大儀名分があるように思える。
kiev20050311(写真は2005年3月で筆者の顔はティモシェンコで代用しているが、まだユーシェンコ支持派のテントなどが残る独立広場付近。現在は戦場跡のように黒焦げボロボロのはず)

ウクライナ国内での武力衝突だけではなくNATOは2週間ほど前に3万人強の即応部隊が準備されわずか2日間で欧州域内どこでも展開が可能となっている。部隊の中身はフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポーランド、イギリスで司令部がバルト3国とブルガリア、ポーランド、ルーマニアの6カ国とされている。
さらにNATOに加盟していないフィンランドの憂鬱は、米軍とスウェーデン空軍がバルト3国のリトアニアやエストニアの空域で演習を行っていてこれに参加するかどうかだ。ヘルシンキに来たことがある人はわかるようにエストニアはヘルシンキ湾を挟んで目と鼻の先だ。

19世紀終わりのクリミア戦争時に英仏の圧力で参戦を余儀なくされたスウェーデン、スウェーデンとロシアの間で揺れたフィンランド。オーランド諸島の帰属を巡って国際連盟の裁定によりオーランドはフィンランドに帰属したが、このときの国際連盟の裁定が『武士道』で有名な新渡戸稲造(事務次官)によって行われた(新渡戸裁定)。このためフィンランドが親日だという人もいるが現在ではあまりそうも感じない。
いずれにせよ、クリミア戦争はクリミアだけで行われていたわけではなく、ロシアに対抗する北欧・バルト海戦線(実際にはロシアがバルト海に新兵器だった機雷をばら撒いただけだったが)をフィンランドもスウェーデンも経験しているため、バルト3国空域でのロシアを睨んだ空軍の演習など歴史の再現のような感触なのだろう。
ポーランドやドイツからロシアに向けられているミサイル等もある現在、ウクライナ危機はドネツクとルハンスクの局所的な武力衝突が一気に欧州全体に広がる一歩手前の状態なのだ。
あのゴルバチョフもシュピーゲルのインタビューで『核戦争へのエスカレートを危惧する』と物騒なことを話している。確かに国内支持率85%のプーチンならやりかねない。
どこかで間違ってロシアにミサイルを発射したり空爆した途端に第三次世界大戦ともいえる大規模な戦争が起きるに違いない。マレーシア機撃墜でオランダが抑制的でなかったらとっくに戦争状態だ。それぐらいNATOもロシアも準備は完了している空気だ。
ウクライナ危機は日本ではさほど危機感は無いだろうが似たようなクリミア戦争の歴史があるだけに欧州では大変な危機感を持っている人が多いのは事実だろう。

加えてISISやこれに追従する過激派による各国でのテロ事件は、ISISが『イスラム国』の版図を発表してそれが16世紀のオスマン帝国スレイマン1世の欧州侵攻時よりも広いことで大きな衝撃を与えた。
スレイマン1世は確かインドネシアにも艦隊を派遣したりしていて東アジアも他人事ではなかった。今、フィリピンやインドネシアで過激派がISISに呼応していることなどもまさにイスラムによる欧州・アフリカからアジアにかけての侵攻のようなものだ。
イスラム文明と西欧文明の衝突は広範囲になる。(ハンチントンの予想は正しかったな)

さらにさらに、ギリシャというお荷物を巡って経済的な軋轢が顕著なEUとユーロ圏は崩壊の危機にある。こちらは武力衝突は伴わないだろうし、結局はギリシャがEUの提示する延長案を呑むだろうが、ギリシャ国内でどう収まるかは不透明だ。
それにしても半島国家というのはどうしてこう我侭なのか。アジアにも我侭でどうしようもない馬鹿国家があるがやはり半島に位置する。
『半島国家はダメ』
とかいう駄文でも書くかな(^^)。

NATO対ロシアを新冷戦構造という見方が定着してきたが、一方では13億の人口を抱えて地球上の資源・食料・エネルギーを漁るイナゴの大群のようなラスボス国家もなかなかしぶとく内部崩壊しない。もし第三次世界大戦となれば、どさくさに紛れて支那・南朝鮮は沖縄・九州を取りに来るだろう。
歴史の転換点を見ているようで今欧州にいるのはある意味エキサイティングではあるが、社員さんや自分の身の安全も考えないといけないのは仕事以前の問題で厄介なことではある。

 

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今は歴史の大きな転換点 への22件のフィードバック

  1. きりたんぽ より:

    明日の2月23日(月)に日本にとっての歴史の転換点になってもらいたいものです。

    といいますのは、明日の午前9時から国会で衆議院予算委員会があるのですが、
    自民党の原田議員が尖閣諸島に関しての質疑をします。

    中身は1969年に支那共産党が正式に発行した世界地図があり、
    その中で尖閣諸島は日本の領域であるということをしっかりと明記している地図を水間政憲氏が、
    PHPからの月刊「Voice」2月号で載せています。

    この地図や資料を水間氏が原田議員に提供したのだと思います。
    私も「Voice」を購入して見ましたが、支那はもう逃げられません。

    元は10年以上前にアメリカの駐日大使館の大使が発見して、
    日本の新聞社に無償提供するということを伝えたようですが、
    当時は恐れをなしてどこも引き受けられなかったようで、
    しかし当時はどこかの週刊誌がこの地図を載せてけっこう話題になりましたが、
    それっきりのようですね。
    その当時の政権も避けていたのだと思いますが、
    そして今回、この資料と地図を使い国会で質疑するのは初ではないでしょうか。

    あの当時、1969年に支那共がこの本物の地図を発行してから数ヵ月後に、
    同年に国連が尖閣領域で資源が存在することを発表しましたら支那共はこの地図をなかったこととして表から消して、1970年初頭にすぐに現在に至る捏造地図を発行したという経緯です。

    もし国連の発表が少しでも早かったら支那共が尖閣諸島は日本の領土という
    本物の地図は世に発行されなかったことだったでしょう。
    世界各国は他国が発行するものを当然に収集して外交資料にしますから
    他国に出回ったものまでを支那共は焚書できなかったことだと思います。

    驚くことに、NHKは23日のこの国会中継をしないようです・・・逃げましたね(笑)
    議員の質疑の内容はあらかじめ、わかっていますから、反日のNHKは支那に申し立てがつかないのでしょう・・・・・・・

    今回、水間氏の公式サイトで載せている内容をここにコメントで複写させて
    もらいましたが、改めてNHKの番組表を確認したら本当に中継しないんですね。

    日本政府はNHKから番組枠を買い税金を投入して政見放送や国際放送や国会中継などNHK教育・・・・
    など製作してもらっているはずですが、さらに受信料まで強制的に払い込ませて、都合の悪いものは中継はしないなど、中立すら政府よりすら何もないんですね、完全な連合軍の一部の支那共そのものなのですね。日本のメディアの終焉の日とでも認識できます。

    なんとか、インターネットのニコニコライブ放送で観られるようなので
    確認したいと思います。

    詳しくは水間氏のブログで確認下さい。
         ↓
    http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1929.html

    • blogファンその1 より:

      おはようございます。
      その地図って、この話でしょうか?


      今年の1月12日のチャンネル桜です。
      メディアでは全く話題にもなりませんでしたが・・・

      • きりたんぽ より:

        そうです、この動画でも紹介されていました。
        話題にもならないのではなくて話題にできないのが現状です。
        逆にメディアはこの内容はなかったこととして消したいことだと思います。

        メディアは収集した情報を都合の良いものだけを切り取って報道するので
        あたかも話題になっているかのような日本人が注目していて日本にとって大事であるかのように
        思わせるように報道していますので、たとえば最近は旧正月で大勢の支那人が
        日本に旅行に来て買い物をすることをNHKのニュース番組ではトップニュースですからね(笑)
        秋葉原で支那人が電子ジャーを何箱も抱える映像やブランドバックを買いあさる映像が日本の公共放送の報道番組でトップ映像で流しながら、支那の春節を紹介するわけですからね。ここはどこの国かと・・・・・・

        NHKの本局の渋谷にはCCTV(支那共国営テレビ)
        朝日新聞社・読売新聞・毎日などの本社に南朝鮮や支那のメディア支社がありますから(朝鮮日報や新華社やニューヨークタイムズのアジア版など・・・・)住所を見たらわかりますよ。
        メディア自体に日本国内に対しての報道を自由にさせないようにしているという表現が適正でしょうか。今日の国会中継もNHK並びにメディアはニュース番組でも取り上げることはないでしょう。

        実際には尖閣諸島には過去に日本人が居住していてかつお節の工場があったり、
        持ち主が日本人で埼玉県民の方で、民主党の野田総理の時に政府が買い国有化しました。
        国内でもこの持ち主の人に対してあることないことのデマ話が出てきて、直接この持ち主が著者本まで発行して自分の祖先からのことや尖閣に関しての経緯を説明することにも至っています(当時に立ち読みしましたが)

        Voiceの2月号では台湾の国防省から発行している世界地図でも尖閣諸島は日本の領域であると明記してありますので、問題はありません。
        この間の台湾の統一選挙で国民党は終わりましたので、支那の謀略は通じなかったわけですが、あなどれないのは日本も同じではないかと思います。

        そしてなんとか今日、ニコニコ生放送で観る事ができました。
        与野党ともにとても静かで大人しかったですね。
        今後も続けてもらいたいものです。

  2. blogファンその1 より:

    衆議院TVで中継見ましたが、どこかインパクトが無いですね。
    何故、こんな過去に学歴詐称問題を起したり衆議院7期もやっているのに大臣経験も無い存在感の無い議員にこの件を扱わせたのでしょう。
    しかもただでさえ都合の悪いことはダンマリを決め込む支那は今は春節で関心持たれることは無さそうな時期に。

    口先だけで結局は支那と真っ向からぶつかる(軍事ではなく)つもりは安倍政権には無いと見るのが妥当でしょうか。

    • きりたんぽ より:

      wikipediaで学歴詐称問題と出ていましたね。
      決して擁護するつもりはありませんけども、留学先での単位が一つ足りていなかった件で、本人も認めて卒業証書を受け取らずにいたというところですね。過去含めて国籍もはっきりせずに帰化しているのかいないのか、経歴・学歴詐称している議員などはたくさんいますよ、中でも土井たかこなどは堂々と党首にもなっているわけですからね卒業名簿にも載っておらずに本名なのかどうなのかもわかりません。そういった議員を選挙で選んだ国民の責任もあると思います。
      ピースボート清美(辻本清美)など私的な海外旅行で海上自衛隊に海賊から援護をさせる憲法違反を自身で起こす馬鹿者もいますから。

      真っ向からぶつかる必要はないと思いますね、尖閣諸島や竹島に関しても相手が日本の領域と認めているわけですから問題はありません。過去に竹島に関しても南朝鮮の高校の教科書で日本の領域であると明記もしている中で、当時の文科大臣が第三カ国を挟んで国際裁判のようなことではっきりするべきと論したところ、南朝鮮は逃げましたからね。支那も南朝鮮も日本がぶつかろうとすると逃げるんですよ。日本に無視されて相手にされないことを一番都合が悪いのでしょう。同胞の沖縄県知事の翁長氏なども同じでしょうか。日本の憲法改正で怯えているのではないでしょうか。それを阻止しようと一生懸命国内で同胞ががんばっていますよ。話題になってはいけないものを話題にせずに、どうでもいいことを話題にしたがるプロパガンダでしょうか。
      旧・正月であろうとなかろうと支那人などは無知ですから自分以外に、この輩は自分の損得勘定のみで動きます。

      • argusakita より:

        ウィーンに戻って録画見ました。
        決定的な地図なんでしょうが、今までどこかのWebにでもあったのでしょうか? 不思議。
        blogファンその1さんが書かれたように、確かにもうちょっと重みのある議員にやってもらいたかったですね、例えば大臣経験者とか。
        ありがちな話ですが、情報は何を発信したかよりも誰が発信したかが重要な場合がありますからね。

        尖閣に関してはあの衝突事件や島購入から時間も経ったこともありだんだん関心が薄れているのでは?
        離島防衛の部隊や装備の購入は進んだかもしれませんが、外交上はほとんど進展していなくて、確かに安倍政権の本気度はJ-ファイルの公約と見比べても少し疑問を感じます。南シナ海のほうなどはどうなっているのでしょう。

        沖縄は頭痛いでしょうね・・・。

        • きりたんぽ より:

          今日、国会で初公開した地図は在米日本大使館・公使の千葉明氏(当時)が、国際的に知名度のある外交雑誌の「Foreign Policy」2013年の9・10月号に掲載されているのを公表していましたが、日本国内のメディアはどこも報道しませんでした。できなかったのでしょう。今日NHKが放送しなかったことや報道でも一切出さないということで明らかにしてくれたのではないでしょうか。
          この雑誌の発行国がアメリカですからね。

          現在も外務省ホームページには別の資料地図も掲載もされいますし、
          当時の外務省の文化局などの資料はこちらです。
               ↓
          http://senkakujapan.nobody.jp/page065.html

          北京の出版社からの発行地図は外務省でも確認されていましたが、
          今日、公開したのは1969年の支那共の国家測絵総務局発行のもので
          いわゆる支那共側の主に業務用の地図だといえるものでしょうか。

          たしかに国会の質疑は重みのある知名度のある議員にしたほうがプラスになると思いますが、彼らは自分に傷がつくのを避けますから断るでしょうね。今後の出世を考えると、触らぬ神にたたりなし ということだと感じます。

          NHKに中継された場合に、うなづいたり反応する姿ですら見られるのは嫌でしょうから、内心は与党・野党でも原田議員の質疑は早く終わらないかな・・・・・という本心だと思いますよ。
          問われる側も何を答えていいのかわからないのが本音ではないでしょうか。

          先が見えた者と、これから可能性がある者、当たり障りのない人達であればと失礼な言い方ですが原田議員は70歳でありますからね。誰も引き受けたくないものをあえて引き受けたことかもしれません。

          日本が尖閣諸島から関心が薄れることは支那にとっては喜ばしいことではないでしょうか。むしろ関心が薄れることをしてきたことだと思います他でもでそうですが。彼らから見たらプロパガンダは成功しているのだと思います。

          沖縄県がこうなってしまったら、こうせざるを得ない状況のようなものですが、
          昨日に行いました住民投票で、与那国島の自衛隊配備に関してです。
                      ↓
          http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150222-00000553-san-pol

  3. きりたんぽ より:

    一番の理想は、この地図は捏造だと支那共側が直接、日本に対して国際裁判などをすることだと思います。尖閣諸島や竹島だけでなく、なぜ支那共・朝鮮は直接問わずに必ず遠まわしに非難するのでしょうか?これほど好都合な材料はないと思います。

    議員や大臣・首相の国会の映像が物的証拠であり、これほど美味しい材料はないのですが。
    もちろん外交雑誌を発行した親玉のアメリカを非難してはいけないので、それを避けて
    日本が都合よく加工したのだと非難するべきかと。

    日本という国は国会で捏造を公表し外務大臣・首相が擁護答弁しているということを
    世界中に捏造国家であることだと広める機会でもありますから、

    裁判などで勝てる見込みもありそうですし、莫大な外交利権や賠償金なども永続に日本からむしり取れるチャンスなのですけどね。さらに何度も謝罪もさせることもできるはずです。

  4. きりたんぽ より:

    南朝鮮もぜひこれに対して日本に訴訟を起こしてもらいたいと思っています。

    侵略ではなく?? 「韓日合邦建議書」??
      ↓
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E6%97%A5%E5%90%88%E9%82%A6%E3%82%92%E8%A6%81%E6%B1%82%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A3%B0%E6%98%8E%E6%9B%B8

    実物写真です

    http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/384b0f5ab30990250569f42bce8e7950

    水間氏の書籍にも載せていますが、なぜか百科事典の「ウイキペディア」にでも出ているということは!?

    南朝鮮は、ぜひこの資料も従軍慰安婦と同じく国連に提出してもらい、
    捏造国家日本として世界に広めてもらいたいものです。
    莫大な損害賠償を日本に求めて無償で平昌オリンピックが開催できるくらいがちょうどいいのではと思いますね。
    なぜ削除要請をしないで放置しておくのでしょうか・・・・・・!?
    侵略国家の日本、植民地にした日本としなければいけません。

  5. きりたんぽ より:

    立て続けに申し訳ありませんが、今日26日(木)に発売する「週刊新潮」に、先日の国会で質疑された尖閣諸島の1969年の地図に関して、掲載されることになりましたので関心ある方は立ち読みがてらに覗いてみてください。

    • argusakita より:

      そうなんですか。こちらでも何処かで売っていたと思うので見つけたらかいます。

  6. きりたんぽ より:

    週刊新潮 3月5日号 購入しました。滅多に週刊誌などは買わないのでわからなかったのですが、
    地方は1日遅れて発売するのですね。
    支那共が1969年に発行した地図と一緒に、当時の毛沢東の前文書も掲載されていました。
    毛沢東のお墨付きの地図ということでしょうか。

    先日、国会で質疑をしている原田議員の写真も掲載していまして、週刊新潮が国会の質疑が終わった後に原田議員にインタビューをした内容では、原田議員は2006年に単独で支那に乗り込み、北京の全人代(国会)の副議長・外交委員長・外交部副部長を相手に靖国問題で激論を交わしていたということも載せていました。許されるならまた北京に乗り込みたいということのようです。

  7. きりたんぽ より:

    今回のこの当時の毛沢東のお墨付きの支那共産党が発行した1969年の尖閣諸島の地図が日本の外務省のホームページに載ることが決定しました。
      ↓
    http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1940.html

    • argusakita より:

      ダメ押しみたいな公文書が見つかったようですね。
      清国、尖閣諸島を領土と認識せず…「日清戦争で強奪」の中国主張を覆す公文書確認

      ただ、この中の『胡馬島は、尖閣諸島の魚釣島か久場島とみられる』の部分を支那が否定したら全体が無意味になってしまうのでしょうか。

      • きりたんぽ より:

        さらに出ましたね、

        おそらくこの教授も公表できるタイミングを待っていたのではないでしょうか。
        タイミングを間違うとこの公文書を消去するために本人の立場上もなくなり命の危険性も十分にあることだと思います。

        そしてこの間の国会での原田議員の質疑と地図の存在を新聞社は産経新聞だけが小さく記事で載せていました。

        週刊新潮も産経新聞も1969年の地図と毛沢東の語録まで付属されているという内容でしたが、
        実際は毛沢東語録だけでなく周恩来の言葉まで付属されていまして、「全人代の報告に基づいて」という表記から始まり周恩来の言葉から毛沢東語録と載せてあります。

        2015年全人代は今日に閉幕しましたが、
        全人代は日本でいう国会になりますので、毛沢東・周恩来が現在における支那の両親のようなものが当時に国会で公式認定して発行した地図を、現在の支那共・習近平ごときが果たして否定できることが可能かどうかは難しいかと思われます。

        人民が暴動を起こさせるきっかけになる可能性もあり、習近平に不満を持っている内部に自らを陥れられる機会を与えることにもなりかねないかとも思われます。

        NO1毛沢東・No2周恩来を否定する主席は主席任務が終えた後にどんな仕打ちがあるか怖いものがあります。

        ちなみにこちらのページの下のほうに水間政憲氏が付属文書を公開し、動画で前半と後半に分けて詳細を説明していますのでぜひご覧になってみてください。
                                      ↓
        http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1945.html

        • きりたんぽ より:

          すみません、記入漏れです。

          そこの部分を否定した場合なのですが、
          支那は「尖閣諸島は台湾の一部である」ということを唱えている中で、その台湾に逃げていた蒋介石なのですが、

          実は蒋介石(1975年・死去)の本人の日記が残されていまして、日記の中に「尖閣諸島」と記されています。
          台湾の大将であった本人が尖閣諸島と認めていたわけなので、ここの部分を先に崩さないと支那共は公表された公文書にも届かないのではないかとも思えます。

          ちなみに日記の内容は沖縄県(日本に返還1972年)が日本に返還された場合に尖閣諸島のことがどうなるのかを心配していたようで、日記の日付がわかれば逃げ場がなくなると思います。

          1969年に国連が尖閣諸島付近に資源があることを発見し公表し、1970年以降に捏造地図に書き換えて支那共が発行したわけですが、

          毛沢東(1976年・死去)と蒋介石が敵対関係であったために口実を合わせることができなかったのではないかとも思えますね。

          ちなみに蒋介石の日記の簡単な詳細です。 ↓
          サイトには朝日新聞の掲載キーワードとありますが、朝日新聞にとってむしろ知られたくないことでもある中で載せるということは間違いないと思います。知られたくないこと載せないと思いますので、蒋介石の日記を勝手に捏造していたら生き場もなく完全に撤退です。
                          ↓
          https://kotobank.jp/word/%E8%92%8B%E4%BB%8B%E7%9F%B3%E6%97%A5%E8%A8%98-880473

               

      • 有難うございます。明治26年史料原文こちらです。
        http://senkaku.blog.jp/archives/24306478.html
        島名のご心配については論文で書きましたので今度ご覽下さい。

        • argusakita より:

          論文著者ご本人からとは、少々驚き、恐縮しました。(こんな便所の落書きblogなのに)

          島名に関しては、
          『胡馬島は「こばしま」乃至「くばしま」と讀(よ)み、沖繩方言では「こ」と「く」とを區別しない。尖閣諸島の魚釣島もしくは久場島を指す。胡馬島は他の史料にも出現し、國吉まこも氏がよく研究してゐる』
          の部分なのですね。漢字文化圏はなかなか面倒ですね。

          それにしても、竹島問題とは違って尖閣問題で日本がICJに提訴する道理は無いわけですが、領有問題が存在するという主張の支那に何とかしてICJへの提訴をさせる方法は無いものでしょうか。
          せっかくいろいろな文書による根拠が挙がっていても日本政府が本気でこれらを使って主張しない限り宝の持ち腐れに感じます。

  8. きりたんぽ より:

    昨年の6月10日の「チャンネル桜」に石井望さんもご出演されていましたね、拝見させて頂きました。

  9. きりたんぽ より:

    今日の9時のNHKニュースでようやく尖閣諸島の地図の発掘公表と国会での原田議員の質疑出たことに関しての報道をようやく出しました。

    わざと国会中継せずに、あたかも第三者を装いながらの報道です(笑)

    外務省がHPに公開すると同時に避けられなくなったのでしょう。

    こちらです。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150316/k10010017321000.html

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