安保法制整備でアジアの民主主義ダイヤモンド防衛圏構想へ着々と

最近、日本以外のメディアの日本の憲法改正に向けた動向に関するコラムなどで日本があたかも再軍備し好戦的な国家に変わっていくのではないかという左翼や支那系の危惧らしきものを時々見かける。かつて開戦から半年ほどで太平洋、インド洋の大部分を奪取した旧日本軍は70年経っても伝説的に恐ろしいものなのだろうか。

日本のメディアも左翼系が大半のため、現在の安倍政権の動きの連続性・関連性を(おそらく意識的に)俯瞰し解説することなどを決してしない。そのため集団的自衛権や今度新しく出てきた『新事態』についても唐突な印象を持つ日本人が多いのではないか。
その原因の一つは、安倍首相が2012年12月27日プラハに本部を置くNPO Project Syndicateに寄稿した論文についてマスコミがほとんど報道していなかったからではないだろうか。(この英語の論文は全文が読めるが登録が必要)
自民党が大勝した衆院選挙となる解散前に寄稿した安倍首相の論文の要旨はこうだ。

sec-diamond『2007年(第一次安倍内閣時)にインドの国会議事堂で(安倍首相が)演説したように東シナ海や南シナ海での支那の軍事的脅威がさらに高まりつつある。この支那に対抗し太平洋・インド洋での自由貿易・シーレーン確保のために民主主義国家が一致協力して当たる必要がある。ハワイの米海軍だけではなく、日本、インド、オーストラリアの民主主義、法の支配、人権の尊重といった普遍的な共通の価値を持つ4カ国が太平洋・インド洋での安全保障のために民主主義ダイヤモンド防衛圏を構築する必要がある。日本はこれを提唱し今後それに向かって取り組んでいく覚悟だ。さらに、このダイヤモンド防衛圏構想イギリス、マレーシア、シンガポール、ニュージーランドを招き、タヒチを擁するフランスにも参加を促す』

第二次安倍政権になってからの各国との2+2や武器輸出、各国での演説も全てこの流れに沿ったものである。安倍首相は国際的な公約を実行しているわけである。
ついでに言えば、このダイヤモンド防衛圏構想にもともと南朝鮮は入っていない。普遍的な価値観の共有が出来ないからだ。(現実に法の支配や人権が通用しない国であることが現在いくつも起きて世界に周知されている)
先日、外務省の南朝鮮の紹介ページの文言が変わったのもまさにこの構想に南朝鮮が入っていないと明言したものに違いない。既に南朝鮮は敵国とまでは言わないまでも同盟国というよりも支那側の国家あるいはこの防衛圏構想の外側の国であるという認識だ。

今与党で協議されている安保法整備の中心は、
従来: 防衛出動は日本が武力攻撃を受けた場合に個別的自衛権を行使する規定
改正: 他国が武力攻撃を受けた場合に集団的自衛権を行使する『新事態』に自衛隊が『防衛出動』を可能にする規定追加
であるが、この『新事態』こそがこのダイヤモンド防衛圏内での有事のことだろう。

そもそも個別的自衛権や集団的自衛権を明確に区別することが可能かどうかの議論は未だに続いているようだし、有事法制についても2003年の武力攻撃事態対処関連3法(第一次小泉内閣)、
・安全保障会議設置法の一部を改正する法律
・武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律
・自衛隊法及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律
(給与ですよ、給与!)
や2004年の有事関連7法(第二次小泉内閣)の中身について国民全体の理解が進んだとは思えない。
しかし、軍事的脅威が明らかで、さらに毎年軍事予算を増大させている支那の現実を見るに憲法改正は時間がかかりすぎるため、それには手を付けずに解釈改正とそれを根拠にした法整備を進めているわけだ。つまり、逆に言えばそれだけ支那の軍事的脅威が国民が考える以上に具体的で深刻なのかもしれない。日本のマスコミはその部分について『支那を刺激する』という理由でほとんど報じないため国民は客観的な判断材料に欠け、安倍政権の進める防衛力強化だけに目が行ってしまう。

基本的に日本以外の大半の国では個別であろうと集団であろうと自衛権は国民のコンセンサスが得られていて『やられたらやり返す』のは当たり前であり、自国の国益や国民の保護に関する危機の際は他国と協力して自衛権を発動するのも当たり前である。
ただ、筆者のいるオーストリアとスイスは中立国家を宣言しているため外国での集団的自衛権を許していない。(トルクメニスタンもそうらしいが詳しくは知らない)
ところが、この『当たり前』が当たり前でない日本では軍備強化し好戦的な国家になる以前に安保法整備による自衛権発動の『どんな場合に、どのように』といった非常にプリミティブな問題(?)がまるで神学論争のように議論されているのだ。
憲法改正、軍事国家どころかそれよりもずーっと手前の議論なのである。戦後、今までかろうじて他国から攻撃されたことは無いがもし有事の際は本当に大丈夫なのかという不安を感じさせる状態なのである。

真っ向から憲法改正(9条)に向かわず、その解釈改正によるというトリッキーなことを進めるため屋下屋を架すごとくの印象もあるし、あるいは9条の実質的な骨抜きに向かっているとも見える。現憲法下ではどんなに細部の立法を行っても『9条違反』となれば、そこから前には進めない。(安保法整備が大方決まった時点で必ず違憲訴訟が行われるだろう。しかし司法は”司法に馴染まない問題”として棄却だろう)
政府は、支那の軍事的脅威が迫る今、憲法改正には時間がかかるためそれには手を付けずに解釈改正とそれを根拠にした法整備を進めているわけで(マスコミによる情報操作によって)拙速な印象が強すぎるが、ダイヤモンド防衛圏構想を提唱しそれに向かっている以上、国内法整備が喫緊なのだろう。
sec-diamond-countryダイヤモンド防衛圏構想は昨年の安倍首相のFacebookからも読み取れる。10月24日に掲載された写真はアメリカ、オーストラリア、インド、インドネシア、イギリス、ベトナムの各国空軍トップとのものである。ダイヤモンド防衛圏構想は着々と進んでいる。

日本の防衛力というのが実際にはどの程度のものなのか素人にはわからないし、支那の頭数や兵器数にモノを言わせた飽和攻撃を受けても何とかなるのかどうかもわからないが、防衛するという姿勢は保たないといけない。

JSDF防衛も他国と協力し、せめてハリネズミをヤマアラシくらいにしないと、隣国全てがまともではない日本の状況ではどうしようもない。(スカンクの悪臭分泌液くらいも必要だろう)

民主主義ダイヤモンド防衛圏構想はそのうち『アジア版NATO』に変わっていくだろうが、この見通しについては今度訪日するメルケルも気になるところだろう。(ドイツも間違いなく参加するだろうが支那の顔色も伺うだろう)

それにしても、この民主主義ダイヤモンド防衛圏構想、国際勝共連合(&統一協会)の臭いが強くてイマイチ気になる・・・。
時間は無いのかもしれないが、やはり憲法改正が王道であり急務だ。

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安保法制整備でアジアの民主主義ダイヤモンド防衛圏構想へ着々と への16件のフィードバック

  1. きりたんぽ より:

    書店に行くとほぼ毎回に旅行誌コーナーに行くのですが、近年はわかりやすいほど過去と比較してもハワイ・グアム関係の旅行誌が増えていて特別枠まで設けられている状況もあります。
    軍事予算を日本旅行者から引っ張りたいのだと感じています。
    今は支那人も増えているのでしょうけども、昔からハワイ・グアム・サイパンの旅行者はけっこう日本人の割合が高いようですね。アメリカは日本にもっとプロパガンダして軍事予算も集めたいのでしょう、

    現在はわかりませんがタレントの正月にハワイという宣伝はかなり効果があったのではないかと思っています。日本のタレントにハワイ・グアム・サイパンに行かせてついでに馬鹿の一つ覚えのように結婚式までやらせよう政策。この数十年にアメリカの軍事予算にかなり貢献したと思います。
    ちなみにサイパンやグアムって第二次世界大戦時のB29の基地だったような気がしました!?歴史上ではついこの間に我が国を滅ぼしてくれた軍事基地跡地で、はしゃいで結婚式をしたり、あたかもランクが上がった人種になった気持ちで喜んでお金を落としに来てくれる無知な日本人の教養のなさに笑いが止まらないアメリカ。
    ハワイのお土産でもらったことがありますがマカデミアナッツチョコレート、アメリカが土産商品で儲けるためにオーストラリアからハワイにパクってきたのでオーストラリア人は怒っております(笑)ハンバーガーやフレンチフライなどもアメリカ発祥ではないわけですから、あたかも勝手に他国のものを自国の発祥文化にしちゃっているもので、フィクションが大好きなようです。これはまさに支那と体質がうり二つではないでしょうか。気が合うのはわかる気がします。

    • argusakita より:

      今日からアメリカは夏時間が始まりますが、欧州は29日からなので仕事ではちょっと厄介な3週間です。きりたんぽさん、FX関連の指標にはご注意を(^^)。

      ハワイですか。初めて行ったのがバブルの頃でワイキキあたりのホテルの9割位が日本資本で買収されていました。その後2001年にも付き合いで行ったのですがどうも好きになれません。インド洋のセーシェルや地中海のサルデーニャ島あたりの静けさはないし、かといって米西海岸の陽気な明るさともどこか違うし。美味いものは無いし、ヤクザをはじめ下品な連中多いし・・・。
      あの有名なワイキキの砂浜は人工海岸(白砂を西海岸から運んだ)なのですが、最近は砂が少なくなってきて、また運んで補強しているらしいですね。

      戦後、真珠湾のイメージ払拭とそれこそジャパン・マネーを呼び込むためにハワイを宣伝したのはある意味国策(日・米)だったのかもしれません。最初の日本資本によるホテルはあの国際興業だったはずです。小佐野賢治が国策やアメリカと無縁な行動をするはずがありませんから。芸能人やヤクザがステータスのように行くのはそんな歴史も無関係ではないかもしれませんね。
      アメリカに文化や伝統、教養を求めるのはナンセンスです(^^)。前しか見ない国ですから。(歴史の検証や修正を最も嫌がるのがアメリカだと思います)

      >これはまさに支那と体質がうり二つではないでしょうか。

      その通りだと思います。
      一見、片方は自由と民主を尊重で、片方がその対極にあるのですが拝金主義と力による論理、残酷さという根っこでは同一でしょうし、自国の国民を内戦で殺した数ではアフリカを除けば世界の5本指に入るでしょう。
      自由と民主はいわゆるアメリカ語と同様に多種多様な民族の集合における最大公約数なんでしょうね。
      そのアメリカもオバマの間は引きこもりでモンロー主義でしょうから、世界各地で様々な形での『反米』の機運が高まると思っています。

      さて、シアトル経由で地球一周して日本に戻ります。

      • きりたんぽ より:

        そうでした、為替の取引時間がサマータイムに切り替わりますね、ありがとうございます。近日のユーロの売られ方はすごいものでした。先週に支那共産党の全人代(国会)で経済成長率を下げるという目標が出まして、すぐに日本時間の午前中にオーストラリアドルも影響を受けて買われてピョコッと軽く突き上げ上昇され迷惑を被りました。このオセアニア経済は支那と心中しているのではないかと考えてしまいます。

        シアトルといいますとスターバックスコーヒーですね、最近はまた新たにアメリカから「ブルーボトルコーヒー」という黒船がやってきています。コーヒーの需要はすごいものですね。秋田県でもコーヒーの需要は高まっているように見えます。

        昨年の朝日新聞の従軍慰安婦の訂正と、この集団自衛権は関連性が高いのではないかとも思ってしまいます、
        世界各国の教育の現場や教科書など国連を含めて日本軍の従軍慰安婦などの定着ぶりがけっこう高いものがありまして、例えば憲法改正して集団自衛権を行使する場合に日本の自衛隊が他国や戦地に行ったと仮定した場合に日本軍に対して「従軍慰安婦」「集団強姦」「拉致・誘拐」など連想されるものがあっては、現地の人々や向かった先の国民に逆に敵意を持たせてしまい警戒されてしまうので(逆に地域の民間人などの治安部隊などから自衛隊に攻撃されかねない)、集団自衛権の活動の中でも民間人などの救助や援護なども出来なくなり本末転倒になってしまうことの可能性もあるのではないかと感じます。
        これでは何のための憲法改正と集団自衛権なのか依頼しているアメリカが一番困るので、
        やはり捏造を払拭させないといけないもので取り除いたのではないかと勘ぐります。
        憲法改正に一歩一歩向かう途中で払拭していく流れで、真の姿の日本に!?自衛権といっても自分の国を自分で守ることは第二次世界大戦後の国連で認めているわけで普通の国になるだけだとも思いますが、今回の尖閣諸島の地図もその一つの流れではないかとも考えますね。
        憲法改正だけではなく、あらゆる分野の外交でアメリカの条件を飲み譲歩したので、
        日本は1969年の地図を公式見解させてもらいます・・・・というような感じでしょうか。しかし支那(南朝鮮を含み)は納得しないみたいな感じに見受けます(笑)
        もしかしたら今後の憲法改正の流れでまた次に何かあるのではないかと思います。

  2. Jon より:

    一言だけハワイの人々は本当に日本人が好きです
    ハワイからやってきたアメリカ人より

    • argusakita より:

      こんにちは。
      私もハワイの現地の人は陽気で素朴で大好きです。
      気に入らないのは日本から行ってるヤクザや芸能人達です。
      日本人の評価を落とす世界でも珍しい場所の一つだと思っています。
      ハワイの人たちがもっと日本人にビシッと言ってくれればいいのですが・・・。

  3. argusakita より:

    速報で見たら、ようやく自衛隊法など10本一括の『平和安全法制整備法案』と『国際平和支援法案』が閣議決定されたようで国会提出のようで、ようやくここまで来たという感じですね。

    持っている自衛隊をいざというときに使えるようにする最低限の関連法案。
    反対する野党のお笑いな言い分を聞きたいものです。
    ベースは平成24年のこれでしょうが、正確な法案の中身が知りたいですね。

    日本じゃ、『戦争法案』とか名づけて大騒ぎなんだろうなぁ・・・。

    • blogファンその1 より:

      わざわざ安倍首相が特別に記者会見する必要あるのかなと思ってニュース見ていました。
      マスゴミは法案の中身についての解説はテレビで模型を作って説明はするものの、自衛隊の交戦に関する必要な法案については解説せず、社民党の福島が言うような「戦争法案」的な論調の報道がほとんどです。
      国会無視だと言う民主党などは党の分裂を招く9条問題すら党内で議論できないのですから重箱の隅を探していることでしょう。

      自民党は今のままではいざというときに自衛隊は手足を縛られ犬死せざるを得ない、結果的に国民を守れないことをもっと強調すべきだと思います。

      明日は南朝鮮のメディアは総火病ですよ、きっと。(笑)
      支那はAIIBの件があるせいか今のところは控えめな反応です。

    • ヒマ人 より:

      今日の農協法改正案国会審議入りのほうが秋田にはインパクトありかも。

      安保法制整備が何故「戦争」に直で繋がるかバカ左翼の話をじっくり聞いてみたい気もしますねぇ。

      • argusakita より:

        >今日の農協法改正案国会審議入りのほうが秋田にはインパクトありかも。

        あ、それもあったんですか。確かにそうかもしれませんね。

        左の皆さんは反対することだけが使命で、blogファンその1さんが書いたように今のままだと自衛隊の少なくとも最初の数人や部隊あるいは国民に犠牲者が必ず犬死にすることになるなんてこと考えていませんからね。
        自衛官は法改正を当然のことをようやくという気持ちで見ているのではないでしょうか。

  4. きりたんぽ より:

    先日は、日本共産党を引退して更正した筆坂秀世 氏がチャンネル桜に出演していまして「九条の会」の
    いかさまぶりを説明していました。 

    朝日新聞でも一ヶ月に2~3回 横手出身で埼玉県在住の真っ赤なおじいさんこと「むの たけじ」が秋田版でコラムを掲載しています。毎回、詭弁の垂れ流しであります。
    詭弁じいさんとも言いましょうか、今回のコラムに載せることができるいいネタができましたね。

    • argusakita より:

      9条の会は秋田では活発ですよね。
      元市町村長が参加したり、集まりだけは盛んなもののその主張が聞こえてこない、見えない不思議な老害クラブです。
      革マルや中核や旧国鉄動労系の残滓というか同窓会的な組織の現実を見ない思考停止集団と認識しています。

      むのたけじ氏(100歳)は報知、朝日と渡り歩いた180度転換の元記者でしょう?
      横手が生んだ石川達三と共に軽蔑したい人物だと感じています。

      • きりたんぽ より:

        建前上は180度転換ですけども、コラム紙では朝日の社説と全く同じ主張で擁護しています。

        従軍慰安婦の謝罪を求めたりとか、日本はこれからも戦争の罪の意識を持ち続けるべきという主旨もあったり、昨年の8月の朝日の捏造の従軍慰安婦の吉田清治の訂正などにも、一切触れまていません。

        自衛隊を非難しながらなぜ自衛隊が出来たのかも触れずに朝鮮戦争がなかったかのような主旨もありました。

        朝日新聞で現在もコラム紙をもつことは朝日新聞を支援している立場にいると思いますね。

        ただ題材によっては、まともなことも述べていますが、根幹は朝日体質だと実感しています。

        最近ですと、抜け落ちた日もあるかもしれませんが朝日新聞の秋田版 今日の5月15日(子供の声を歓迎すべきと、まともな事も述べていますね)・5月1日・4月17日・4月3日・3月20日・3月6日・2月20日 あたりでしょうか。

        図書館でも過去の新聞記事も見れますので機会があれば見るのもおもしろいかもしれません。

  5. 嫌韓 より:

    むのたけじ、私も蛇より嫌いです。
    blog主さんが180度転換というのは、戦中朝日に居て戦後退社し反戦に転換したことを言っているのだろうと思いますが、戦争反対と平和を願うのは日本に限らず一部の死の商人を除けばどこでも誰でも同じはずで、ではどうやって平和を維持するか、戦争をしないで済むかについて100歳になってもお花畑なことしか提言できない。
    ジャーナリストならもっと事実に基づいた別の視点があるはずですが、ただの現実無視の左のつくづく残念な爺さんです。

  6. 巡回親父 より:

    こんにちは

    ようやく安保法案国会提出で、野党が一斉に「戦争法案反対」を唱えていますが、では現実を踏まえてどうやって日本を守るのかといった「国防法案」をひとかけらも出せない野党はその時点で存在価値無しに見えませんか?

    共産党とか民主党とか社民党とかの議員も同じように多額の税金で食わせているというのは納得がいきません。(自民党の二階などもそうですが)

    日本の民主主義はある意味限界になっていて、何か別の仕組みも必要な気がします。

    • argusakita より:

      巡回親父さん、
      >現実を踏まえてどうやって日本を守るのかといった「国防法案」をひとかけらも出せない野党
      ここをメディアが突けば黙るでしょうけど。(^^)
      >日本の民主主義はある意味限界になっていて、何か別の仕組みも必要な気がします。
      同感ですが、上手い方法は思い当たりません。せめて異常な連中の数を少なくするしかないのだろうと思います。
       
      嫌韓2さん、
      >私もそうです。郵政改革のときに党員辞めました。
      ご同慶の至り。
      大阪の住民投票はどうなりそうでしょうか? 日本時間で今日中に結果が出るのでしょうか?
      >来年の参議院選挙は自民党はまた大きく負けると思っています。
      少なくとも秋田選出は入れ替えてもいいですね、どうせ何も影響なしでしょう。

  7. 嫌韓2 より:

    確か、blog主さんも昔自民党だったとどこかに書かれていましたよね。
    私もそうです。郵政改革のときに党員辞めました。
    昔、最大550万人と言われた頃でも実は半分くらいは名義貸しに過ぎなかったわけで、現在90万とすると、実際の活動する党員は4,50万でせいぜいでしょう。

    自民党というブランドはもう壊れていると思いますよ。少なくとも中央の本部と地方の自民党組織の乖離は酷い。単なる選挙互助会で、その部分ではクソ民主党と何も変わりがありません。
    今日は大阪都構想の住民投票ですが、菅官房長官が理解できないといったように大阪府連が民主や共産と一緒に合同街頭演説を行ったようにイカれています。
    何のための政党なのか理解不能です。
    一方で谷垣氏のように菅官房長官とは反対の立場を取るシンパもいたり、自民党本部自体も一枚岩ではいかない状態。

    憲法改正が党是のはずなのに解釈変更で行くなら国会で頭数さえ揃えればいいわけで、自民党はそろそろ賞味期限です。安保法制整備が終わったら分裂解散してもらいたいくらいです。
    来年の参議院選挙は自民党はまた大きく負けると思っています。

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