安倍首相の米議会演説を歴史的転換点に

5月の連休の頃に安倍首相が訪米し上下両院合同の議場でスピーチをするそうで、戦後上下どちらかの議場でのスピーチは何人かいたそうだが両院合同の場所でのスピーチは日本の首相として初なのだとか。良くも悪くも日本の歴史に新たなページを追加してくれる稀有な首相である。
どんなスピーチなのか今から非常に興味があるが、戦後70年談話とやらも自分で作れば良いものをわざわざ有識者による懇談会などに草案を任せて反応を伺うあたりを見るに議会でのスピーチもまあまあ無難なことしか言わないだろう。(オーストラリア議会での演説はなかなか素晴らしかった)
そこで・・・、こんなことを演説してくれたらエエなと思うことを英語に訳しやすそうに書いてみた(^^)。

日本と米国は1853年のペリー東インド艦隊司令長官によるレイプ(もとい、積極的な開港要求)により和親条約を締結し、日本は東洋の小さな島国から地球上の一国家という役割を担うことになりました。
その後、日本は特に学ぶものの無かった米国(もとい、欧州の政治・文化・学問のコピー継承者である米国)や欧州に多くを学び、日本の伝統・文化も保ちながら急速な西洋式文化や法律・政治による近代国家を作り上げることができました。
日本国は神話に直接繋がる萬世一系の世界で最も古い独立国家であり、独自の価値観を持ちながらも思想・宗教を他国からもそれなりに取り入れさらに独自のものに昇華させ、世界の多くの国々と基本的な価値観(民主主義、法治主義)を共有できることを目指してきました。
しかしながら、明治以降のあまりにも急速な発展、改革により中身の伴わないものも多々ありました。その一つが国防であります。
記録の確かなものだけでも古くは元を迎え撃ち、既に強大な国家であった清やロシアを短期決戦で打ち破り、多くのアジアの国々を植民地としていた列強諸国にも短期決戦では勝利しましたが、米国という資源豊富な強国には勝利することができませんでした。これは言わば予選を勝ち抜きトーナメント決勝戦で大敗したようなものですが、米国本土に空爆を加えた唯一の国家として大日本帝国はその名を歴史に残すことでしょう。
しかし、これは70年以上前の歴史上の不幸な出来事であり、日本は日本国として生まれ変わりました。戦争という武力による戦いはいわば外交の延長であり、その本質は経済戦であり情報戦であります。ルーズベルト大統領によるレンドリース法による対戦相手国の兵站、持久力の見誤りによって日本は得意であるはずの短期決戦に持ち込めずに大いなる敗戦を経験し多くの尊い人命を失いました。まさに痛恨の極み、第一の『悔い』であります。しかし、このときの尊い命を国家に捧げた英霊たちに対する尊崇の念は日本、米国あるいは戦闘に関わったそれぞれの国民が抱いていることでしょう。

abe-pm帝国主義全盛の時代、日本も大日本帝国と称し無限の発展の夢を見、国家・国民全体がその夢に向かって八紘一宇、大東亜共栄圏のスローガンのもと満州や東南アジアを目指しました。しかし結果はご存知の通りです。そこまでの過程の中で日本はいくつかの過ちを犯し、世界に向かって謝罪すべきことがあります。
朝鮮半島は、共産主義への対抗のための橋頭堡でありましたが特に資源も無く共産主義からの防衛線以外の価値は皆無でした。これは現在も変わりません。しかしながら日本は原住民を近代文明化、皇民化しようと莫大な国民の血税を投入しインフラ整備、教育も行いましたがやはり結果はご存知の通りです。日本の併合により、あろうことか原住民の人口を倍増させてしまいました。朝鮮半島に投じたあの莫大な国民の血税を東南アジア等、本当に必要としていた国々に投じていればアジアの発展特に現在のASEAN諸国の発展は30年は早まったかもしれません。
また、支那満州族は日本と協調しアジアとロシア・欧州との架け橋になる満州という地政学的に重要な地位を確立しロシアとも戦略的なパートナーとして発展することができたと考えられますが、今や支那は漢族(オリジナルの漢族ではありませんが)の支配下にあり凡そ尊敬すべき悠久の歴史と文明を持つ支那とは大きくかけ離れてしまいました。4千年とも5千年とも言われる歴史が建国わずか66年の国が環境汚染、汚職によって自ら破壊している惜しむべき状態です。満州で武装解除させられた旧日本軍が残した武器・兵器・弾薬を利用した八路軍と後の人民解放軍が現在の独裁共産党であり、それらの武器等が無ければ朝鮮半島での無益な戦争は小規模なものに終わり、朝鮮民族自ら統一も出来ない現在の状態を作ることは無かったに違いありません。
結果的に日本の隣国は基本的な価値観を共有できないばかりか、戦略的パートナーと呼ぶのも憚れる状態となりました。
この朝鮮と支那に対する国家的な政策の過ちと責任が第二の『悔い』であり、日本が世界に向けて謝罪すべきことです。
余談ではありますが、例え支那や朝鮮に対して日本や米国が施政権を得たとしてもその国家運営は極めて困難であることは間違いないでしょう。イギリスでさえ無理だった。その意味では併合の解消と支那満州からの撤退は日本にとって幸運だったと言えるかもしれません。

第三の『悔い』は、英語他の言語に関する国民の教育に対する悔恨であります。
日本には『言わぬが花』あるいは『沈黙は金』(これはイギリスのトーマス・カーライルによるものですが)という言葉があり、また島国で比較的均質化した民族・文化のため『阿吽の呼吸』による意思疎通の期待をする文化・慣習があります。
しかし、これを過度に重んじたことによって他国からの批判・非難に対して正面から応えることをしてきませんでした。このことは他文化から見た場合には不誠実に映ることも多々あるはずです。
また、日本語はご存知のように世界で5本の指に入るほど難解な言語であるとされ、会話だけではなく記述に関しても難解であります。私も日本語を60年勉強していますが未だに完璧とは程遠いのが現状です。
私たち日本人は、漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字(アルファベット)の4種類の文字を用いますが、文章のどの単語をこの4つのどれにするかといった選択・使い分けが身につくのは10歳前後と言われます。今や日本語で会話できる外国人は非常に多くなりましたが、この4種の文字の使い分けを理解し使いこなせる外国人は極めて少ないのが現状です。
第一の『悔い』でも述べましたように情報戦は国の存亡のかかるものの一つで、ネット時代の今まさに情報発信の持つ力は極めて大きく重要となっています。
日本人の持つ控えめを美徳とする文化と言語そのものの困難さが影響し、多言語での情報発信は日本、日本人にとって最も困難な大きな課題の一つであります。
外国人に日本語を理解してもらう努力を継続する一方で、日本国民の他言語に関する教育を重視し、成人では少なくとも日本語と英語、高等教育以上は3つ以上の言語によるコミュニケーションが可能な人材の育成を目指すことを国家の目標の一つにしたいと思います。

米国から預けられた日本国憲法は戦後全く手付かずの状態でした。しかし既に時代にそぐわない内容も多く日本はこれから憲法改正に向かって徐々に国民の間での議論を活発化し、未来の日本はどうあるべきか、世界の中で日本の担う役割は何かを考えなければなりません。これは、米国から与えられた70年越しの大きな宿題であるとも言えます。
米国が第二次世界大戦以降の全ての戦争で宣戦布告をしたことがないのは、戦争というものの形がかつての国家対国家といった単純な図式ではなくなったことを物語っています。図式は変わっても人命が失われる戦争、戦闘は第一の『悔い』でも述べたように決して起こしてはいけませんし、起こさない努力が必要です。ましてや核兵器をはじめとしたNBCR兵器使用などは論外です。ドローンによる空爆も再度検討するべき課題です。
国家対テロ組織といった相手の明確でないものからの防衛は単一の国家では対処できません。そのために日本は米国をはじめ太平洋における民主主義ダイヤモンド防衛圏やNATOなどの基本的な価値観を共有する国々と集団安全保障体制を構築しその一角を担う覚悟であります。価値観を共有できない国々に対して対話のドアはオープンですが、迎合することはあり得ません。
従来と変わらぬ防衛予算の透明化、武器輸出基準の厳格さの維持、文民統制は私たち日本人の『悔い』から得た教訓であり、従来疎かにしてきた人命優先のための新しい防衛装備の開発・拡充は『悔い』から得た国家として当然の将来への『備え』であります。
開発しようと思えば日本は大量殺戮兵器を作ることも可能でしょう。しかし、作る意思を明確に持たず、防衛力の透明化と集団安全保障体制の構築とその役割分担こそ国際社会の中で平和国家日本の進むべき道と確信しております。

議会はシーーーーン、だな。

 

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安倍首相の米議会演説を歴史的転換点に への15件のフィードバック

  1. 師匠は変人、職業は首相。
    安倍氏に対する私の一番の印象です。
    それと彼は運が良い。
    1度目は大失敗し政権交代の流れを作ったのに、
    民主党の大ブーメラン効果で、2度目の就任。
    しかも功労者にして年長の谷垣氏を差し置いて。
    国内外から右翼との批判を受ける安倍首相ですが、
    憲法改正の論議が高まる機会に、右翼&左翼、保守&革新、
    タカ&ハト等を意味的に総括したほうがよろしい。
    どう考えても彼はリベラルです。
    そもそも結党以来ずっと憲法改正を唱える自民党こそが革新です。
    従って、共産、社会が保守なのです。全く逆なんです。
    自民党政権はあまりにも長すぎた。だから保守だと誤解される。
    しかし現実は、ニッポンは長くリベラルが主流なのです。
    安倍氏はその事をよく理解し、運命的な70年を迎える。

    彼の講演に期待するのは、
    唯一の被爆国、敗戦国でありながら、奇跡の発展を遂げ、
    国際社会の平和と発展に貢献してきた、ニッポンジンの誇りを、
    自信をもって内外に示してほしい。こと。

    私は、アライソ(アラウンド50)若輩者ですが、

    最近は、アラカン(アラウンド還暦)が元気のようです。

    安倍晋三 1954年(昭和29年)9月21日生
    古賀茂明 1955年(昭和30年)8月26日生「I am not Abe」
    野田佳彦 1957年(昭和32年)5月20日

  2. きりたんぽ より:

    現・政権の本来の目的ともいえます憲法改正は国民投票が必要ですが、
    実は戦後60年以上も長い間、法律で国民投票法がなかったわけですよね。

    しかし2007年に第一次安倍政権が国民投票法を作りまして、2010年にスタートさせました。

    国民投票の法律がないと国民投票は行えないわけでありますので、
    憲法改正は物理的に戦後60年以上も不可能だったわけです。

    2007年までは長年やってきた憲法9条を守ろうなど、憲法改正反対運動など全くの無意味でした。

    そして現・第二次安倍政権にこの続きをこれから行うわけですから、
    なんとも上手く進んでいるようにも見えますね。

    第一次安倍政権は不甲斐なく見えましたが、演出も入っているのでしょうか。

  3. argusakita より:

    ヨッピちゃん さん、

    >従って、共産、社会が保守なのです。全く逆なんです。

    さすがにそれは無いでしょう(^^)。
    共産、社会(今の社民党かな?)などは立ち位置が迷走して既に保守でも革新でもないのでは? イデオロギーとしても不明で、政策も皆無、単なる反政権サークル活動でしょう。(その資金力には脱帽ですが)
     
    安倍首相は反共・保守・国粋だと思いますよ。ただ、私の考える保守とは出発点、つまり日本の伝統や文化に基づくとはいってもいつの日本をベースとして見ているかが違うなと感じます。
    アメリカの民主党的なリベラルという意味であれば安倍首相はリベラルではないでしょう。思考や言動は十分に守旧的だと思いますし、ネオコンあるいはティーパーティ的な空気は感じますが、何しろあの一族で突然変異的に勉強嫌いだったのか低学歴ですから頭の中身はよくわかりません。カギは統一協会、勝共連合、原理研なのでしょうが。
     
    自民党が特に小選挙区に変更以降は保守政党ではなく選挙互助会であることは多くが認めるところでしょう。『基本的な価値観の共有』などと言いながら世界的なIDU(国際民主連盟)にも、その下部組織であるAPDU(アジア太平洋民主同盟)にも参加していませんし、自民党のイデオロギーは非常に曖昧糢糊です。
    支持基盤も要するにまとまった票数と資金力が大きいところに擦り寄るので農協、医師会から変遷して今や最大の支持基盤は創価でしょうからね。
    海外からは単なる守旧派・右派としてしか見られていないと思います。日本の政党政治がお粗末なのはこの辺でも明らかで、自民党の責任は極めて重いと思います。本格的な保守を育てられない我々国民の責任でもありますが。
     
    個人的には自民党の発展的分裂による2または3大政党制を期待しています。以前も書きましたが、かつての民社党的(反共、ちょい右派、ちょいタカ派、ちょい社会主義制度容認)な政党が日本に最も適していると思います。今の自民党と似ているようにも思えますが、少なくとも二階、額賀、引退した海部、福田、河野といった売国政治屋の流れや残滓が残る限り自民党はまともな政党とは思えません。
     
    政党交付金と企業献金を止め首相公選制にしたら日本の政治は大きく変わるのでしょうが、少なくとも私が生きている間は無いだろうなと諦めて眺めています。
    ただ、千載一遇とも言うべき憲法改正の機会が来そうなので、それを党是とする自民党を改正支持派は利用すべきですよね。
     
    >国際社会の平和と発展に貢献してきた、ニッポンジンの誇りを、
    >自信をもって内外に示してほしい。こと。
     
    それです、それ!
     
     
    きりたんぽさん、

    >そして現・第二次安倍政権にこの続きをこれから行うわけですから、
    >なんとも上手く進んでいるようにも見えますね。

    改正への手順の一歩を進めた功績は本当に大きいと思います。歴史に残る首相なのは間違いないでしょう。
    しかし憲法改正の手順の最終段階までは自民党を盛り立てて頑張ってもらわないといけませんが、中身については自民党案のままというわけには行かないというのが理想です。
    具体的な草案をキッチリ出す政党がもう一つ欲しいですね。学者・識者達でもいいですが。

    >第一次安倍政権は不甲斐なく見えましたが、演出も入っているのでしょうか。

    政治は1/3くらいしか国民には見えないらしいので演出かどうかはわかりませんが、最近の安倍首相と高市総務大臣は顔がアップになると明らかに健康障害のような顔色と皮膚の状態だと思いませんか? 健康不安は命取りでしょうね。

    • >最近の安倍首相と高市総務大臣は顔がアップになると明らかに健康障害のような顔色と皮膚の状態だと思いませんか?

      私もかなり前から気になってました。
      肝機能でしょう。お二人ともお酒は強そうじゃないですよね。
      民主党の野田元総理も後半だいぶお顔が浮腫んでらっしゃいました。
      激務は激務なんでしょが、ストレスも半端ないでしょうし、どうなんでしょう。
      スピーチライターも大事でしょうが、健康を気遣うスタッフは足りてるのかしら?

    • blogファンその1 より:

      高市総務大臣はしばらく前に「関節リウマチ」と自ら語っていたと思います。
      リウマチっていろいろな症状があって身近にもいますが、大変な難病です。
      確かに大臣の責務は少し重そうです。

      • argusakita より:

        リウマチでしたか。大変だもんなぁ、あれ。
        安倍首相のほうは例の大腸の病気でしょうが、あのまま第一次政権が継続していたらと思うこと沢山あります。
        何とか憲法改正まではやり遂げてもらいたいですね。

        最近は私も時々ツムラの42番処方してもらってこっちにも持ってきています。
        42番はお奨めかな・・・。

  4. きりたんぽ より:

    持病を抱えていましたから、かなり苦しい状態だったと察します。「なんとか還元水」の事件から痛いほど連鎖していきましたのを思い出しました。

    今年に入り明らかになりました選挙資金で豪遊していたスタッフ、不透明さが明らかになった次世代の党の田母神氏には失望させられました。

  5. きりたんぽ より:

    アメリカ議会で安倍首相のスピーチ含めて、この映像を流したら大騒ぎになることだと思います。

    当時の海軍省の映像がたくさん出てきますが、映像だけですと翻訳はなしでもいけそうな内容だと感じます。       私もまだ途中までしか見ていません。
                 ↓

    • argusakita より:

      アメリカ議会も重要ですが、まずは日本の中学・高校の社会でビデオ見せたらいいと思いませんか。
      中学・高校の3年生なんて近現代史は時間切れでほとんどやらないのでせめてビデオでも見せると。
      (今はそうでもないのかな?)

    • 【ワシントン時事】米国務省の広報担当者は1日、安倍晋三首相が米紙ワシントン・ポストのインタビューでいわゆる従軍慰安婦問題に関し「人身売買の犠牲」と発言したことについて、歓迎する立場を明らかにした。

      トップ背景画像、美味しそう。
      実家でもベリー育ててますが、私は野生の木苺が大好き^.^

      • argusakita より:

        歓迎も何も事実の一部でしょうから・・・。 オバマとクリントンにも同様に言わせたいですね。

        >トップ背景画像、美味しそう。

        でしょう? ヨーグルトや日本から持ってきた『ドン』と混ぜて食べたりします。
        前のスペシャル ドン・ペリは評判が良くなかったので。

  6. きりたんぽ より:

    たしかにそうです。
    「日本と支那」「日本と朝鮮」結局は解決するための主戦場はアメリカですから、アメリカの教育の一部にも取り入れてもらいたいですね。カリフォルニア州だったと思いますが、高校生の教科書には「慰安婦は天皇からの贈り物」なんて載せてありますからね(笑)  

  7. argusakita より:

    首相が官邸の庭で花見「景気回復7分咲き、風に乗せて全国へ」
    産経の記事ですが、安倍首相の俳句(ではないか、川柳か?)

    賃上げの花が舞い散る春の風

    賃上げは花見のように一時的なもので宴は終わったと。

    日本のトップがこれではなぁ・・・残念すぎる。
    教養ってやはり大切だ。

    • blogファンその1 より:

      賃上げという嬉しい話が散っちゃまずいです、散っちゃぁ。

      せめてドヤ顔で、 花咲き誇る とか。
      プレバトの夏井いつきセンセにでも厳しく添削してもらわないといけませんね。

      ネットで拾ったのですが、去年の安倍首相の俳句は、
      給料の 上がりし春は 八重桜

      やっぱりこの分野の才能は???のようです。
      そもそも、季語を二つ入れる安倍スタイルが独特すぎます。リベラルですね。
      日本は賃上げどころか明日から値上げラッシュですよ、全く。

      • argusakita より:

        そういえば娘から牛乳やケチャップが値上がって・・・と聞きました。
        公定価格というわけじゃないし、テレビなどで一斉に値上げ特集したりするから精神的にダメージあるんでしょうね。
        小売の時点で静かにボチボチ値上げしていけばいいものを。横並び体質が災いしてるのでしょう。
        2%のインタゲがあるのですからしょうがないですよね。賃金上げられないところは淘汰されるわけですが、そのうち賃金も物価上昇に追いつくんじゃないのかなと楽観的な予想をしています。追いつかなかったらアベノミクス失敗の評価でしょう。

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