後出しジャンケンに1本取られた殿様知事・市長

バスケの『5,000人アリーナ問題』知事の色を作す答弁の動画を見てから注目していたが、やはり筆者が個人的に密かに予想していたように川淵チェアマンのほうが上手(うわて)だった。というか、殿様知事の『はりつけになっても反対』だの秋田市長の『100億かかる。財政上困難』といった拙速で幼稚な反応は20年以上前にサッカーJリーグを立ち上げ上手にメディアを使ってきた川淵チェアマンという策士(とそのブレーン達)の前では歯が立たず、ある意味逆手に取られて利用され、綺麗に1本取られた格好に見える。

10月からの新リーグを運営する『一般社団法人ジャパンプロフェッショナルバスケットボールリーグ』の設立記念セレモニーが3日都内で行われ、その様子が挨拶に立った各人のそれぞれについて詳細に文字にされている。(スポ-ツナビ)

抜粋すると、
川淵チェアマン
『・・・秋田県知事の話題もありますし……(笑)(編注:秋田県の佐竹敬久知事は、自治体予算による5千人規模のアリーナ建設について「はりつけになっても反対」などと批判した経緯がある)。この辺もうちょっと笑ってもらわないと(会場笑)

記者質問に答えて
『お金を掛けなくてもアリーナはできる』
『・・・基本的にムービングシート(仮設席)がないと、5千人はカバーできない。例えば後楽園(ホール)のゾーンは立ち見ができる。そういう融通を利かせていただくことでダメだということは言いません。そういうことで努力をしていただく価値もある。本当に秋田の県民市民がどう思っておられるか知らないけれど、秋田ほどバスケットの人気がある地域はなくて、日本一になる可能性がある。そういったものを皆で応援しようという空気にならない方がおかしいと思っている。地方の創生、活性化という一番良い題材ですよね。そういうことを行政のトップにご理解いただいて、「100億円掛かるからダメだ」っていきなり新設を考えておられるんでしょうけれど、そんなお金を掛けなくても5千人のアリーナの建設はできる。そういう工夫は他のチームはやっておられる。へそを曲げないで、ちょっとへそを元に戻して、その辺の考え方を柔軟に対応していただければありがたいなと思います』
少々慇懃無礼なホメ殺し的リップサービス(?)ではある。

殿様知事や市長のメディアで流れた発言を受けてしっかりとそれに応える格好であるが、時系列的に後だしジャンケンであることから、大人としては当たり前の対応でビジネスの場面では結構ありがちな状況である。
実際のあいさつ全文や他の出席者(盛岡市谷藤市長、(独法)日本スポーツ振興センター河野理事長、(公財)日本バスケットボール協会梅野会長、文科省スポーツ・青少年局先崎競技スポーツ課長)の各人の挨拶はリンク先で読んで欲しいが、特に盛岡市長などを挨拶させるあたりは少々エグいかとも思えるくらいだが駆け引きとはそういうものだ。

両者の発言をメディアで見る限りは、知事・市長が幼稚に見え、いかにも『正式な話を持って来い、検討してやるのはそれからだ』という上目線の物言いにも見えるが、所詮田舎の自治体の首長だ、メディアを使ってキャッチボールする術(情報発信力)も無いだろうし、複数期首長という立場にいてそれなりのプライドもあるだろうから傲慢さが滲み出てくるのはこれまた人情としてはやむを得ないかもしれない。
しかし、もし辻兵吉氏(バスケ界に影響力もあった故人)のような経済人がいたら、もう少しやりようがあっただろうし、あるいは文科省の官僚(現在は消費者庁長官)で秋田県の副知事だった板東久美子氏などがパイプ役になってくれたら大人気無いやり取りは無かったかもしれない。
これまた秋田の公・民の人材不足か、あるいは首長たちのパーソナルな人脈不足か、県庁職員根性や議員センセイ体質が出たのかはわからないが、何しろヘタこいた!
何故なら現時点でアリーナの規模の条件や予算等何かの結論を出す必要の無い探りあいの段階だったのだから、力を多く配分すべきタイミングではなかったはずだ。少なくとも表面上は。

それにしても、殿様知事や市長の、
『こっちはスポーツだけ関わっているわけじゃない』
『予算についての責任もあるし、多数の年寄り抱えてそれどころじゃない』
『後からかっこいいこと言わずに始めに直接会いにくればいいべ!』
といった泣き言が聞こえてきそうである。(^^)
余談だが、秋田でこういったビジネス上の駆け引きをすると下手をすると『馬鹿にすんな!』『馬鹿にしてるんだが!?』的なリアクションを受けることが多い。実直な人が多いのである。
殿様知事は1日の定例記者会見『行政に頼るなと親から言われた』と言ったそうだが、その行政の仕組み・枠組みに100%頼ってその中でしか動けない(逸脱されても困るが)のは住民ではなく自分自身であることをすっかり忘れているようだ。だから殿様と揶揄されるのであって、ブーメランばかり飛ばしてどうするのだ。(^^)

中央にいると国の機関や役人、各種メディア、関連団体等との連携や戦術が取りやすく地方は圧倒的に不利である。これはどんなものについても言えることで、ある意味仕方が無いことで今回のアリーナ問題に限ったことではない。地方メディアの非力さも問題だろう。
しかし、それは今始まったことではなく昔からそして(憲法が変わらない限り)今後も変わらないものであり、そこをうまくやってくれることを住民はどこか期待しているはずだ。
沖縄の馬鹿知事が本来の住民不在であるかのように、履き違えた『民意』を口から泡飛ばして息巻くのと何ら変わらず、アスリートや応援する人々不在の残念なものを見せ付けられた感が強い。バスケ関連の当事者(特に高校生あたりのバスケ選手など)からはどう見えただろうか。

頑張れ、ハピネッツとブースター!
(主人公は間違いなく君たちだ)
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後出しジャンケンに1本取られた殿様知事・市長 への21件のフィードバック

  1. ブルーベリー より:

    「地域の事を思えば」 バスケ協会とケンカするのは絶対に避けるべき。
    一度関係が崩れると、発展の可能性が潰れてしまうからだ。
    「税金投入は県民の理解を得るのが難しい・・・」 と慎重姿勢を見せておけば良い話。

    知事も市長も、怠惰+無責任で概算の建設費をネットで調べない。
    約30億円のアリーナがダメで100億円の文化施設はOKというオカシナ理論になっている。

    秋田県の未来を潰しているのは、誰なのか明らかだと思う。
    日本一衰退が早い理由もそこにある。

  2. きりたんぽ より:

    20数年前に連載が始まって今は休止というような形になっていますが、

    「スラムダンク」というバスケの大人気のアニメ漫画がありましたが、今や世界でも有名です。

    たとえばフィリピンではバスケも人気スポーツなのですが、実際にフィリピン人に聞くと、あらゆる人気アニメ漫画の中でも「スラムダンク」を知らない人はいないのではないかと思うくらいに感じました。

    物語の内容ですと最終話ではかなりの時間をかけて、高校バスケのインターハイで主人公のチーム(神奈川県代表)が勝ち上がる中での対戦相手が王者の秋田県代表の「山王工業」との試合でした。

    能代工業とは実名は使用できないものなのでしょう。

    「スラムダンク」の内容の中でも「山王工業」との試合が一番連載時間が長く盛り上がりがすごかった記憶がありますね。

    世界でも名だたる秋田県バスケットボールにがんばって頂きたいと思います。

  3. 嫌韓2 より:

    川淵チェアマンの

    >秋田ほどバスケットの人気がある地域はなくて、日本一になる可能性がある。

    というのは、リップサービスでもなく実際それを裏付ける実績が能代工業によって作られているからでプロとアマの違いはあるでしょうが素直に受け取っても良さそうに思います。
     
    この「どうしようもない感」満載の秋田でそれこそ数えるくらいの全国的に知名度のあるものの一つであるバスケに何故積極的にコミットしないのか理由がわかりませんが、単にカネの問題だけではないような気もします。

    • argusakita より:

      これでまた知事、市長が脊髄反応したら笑ってしまいますが、秋田の経済界特に地銀は秋に向かってプロスポーツどころでもないでしょうし、朝鮮系資本も7月以降はなかなか難しいでしょうし、資金は秋田ではPFIでも難しいかな。
      でも、言ってみれば『声無き声』で出来たなかいちや美術館を繰り返すよりも、ささやかな署名活動から動き出したもののほうがイニシャルよりもランニングコストの見込みは工夫の余地は大きいと思います。
      どう着地するのか注目しています。

  4. 出張中 より:

    横から失礼します。

    >『馬鹿にすんな!』『馬鹿にしてるんだが!?』的なリアクションを受けることが多い

    仕事の出張で秋田に来ますが、全くそんなつもりもないし議論の流れがそんなことがないのにいきなりこのリアクションは案外多いと思います。
    これは県民性みたいなものかなと思うくらいです。
    自分が何か思うように話せない苛立ちみたいにも思えますが、それだけでもなさそうでついついこちらは沈黙してしまい、議論が前に進まない雰囲気ができます。
    秋田人だけの会議などではそうでもなさそうなのです。
    何が理由なのでしょう。単に議論が嫌いだとかよそ者嫌いなのでしょうか。

    • argusakita より:

      出張中さんの持つ『不思議感』はよくわかります。
      プライベートではのんびりした人でも仕事になると導火線が短くなる人が多いかも(^^)。
      仲間意識、身内意識が強いのは秋田に限った話では無いと感じます。
       
      ダラダラ書いても仕方が無いので独断による箇条書きにすると、
      ・口下手が多い(しかし甲信越や四国、中国も似たようなもの)
      ・方言・訛りコンプレックスによるルサンチマン
      ・ディベート教育の経験がほとんど無い人が多い
      ・勉強しない経営者や一般ビジネスマンや公務員
      ・(彼らが)勉強したくとも機会が少なすぎる
      ・地上波TVやラジオがクソで刺激が無い(民放が少なく、しかも違いが無い)
      ・電車の中吊りやポスターといった無料印刷物を目にする機会が少ない
      ・異業種交流的なコミュニティがほとんど無い
      ・大きな本屋があまり無い
      ・酒飲み過ぎ(^^)
       
      秋田で仕事してる頃の経験ですが、いろいろな集まりに出ても経営者も中堅どころも公務員も大学教授達も『うーん、この人アンテナ短いし勉強してないなぁ』と感じることが多かったですよ。(自分は勉強しているという意味ではなく)
      『おっ、この人みたいな人は秋田では珍しいな』とか『地方じゃ勿体無いな』と思うような人は滅多にいません。
      だから地方にこそ必要なオピニオンリーダーやプロジェクトマネジャーみたいなのが育たないのです。鶏と卵かもしれません。

      何の答えにもなっていないな・・・。

  5. ブルーベリー より:

    秋田人は好奇心が乏しく、モノを知らなさすぎる。
    こちらが善意で教えてあげても、「馬鹿にしてるのか!」 と怒り出す事が多い。
    知識や見識はないのに、プライドだけは高いのでそうなる。

    秋田人と情報交換しても得るものはないし、トラブルになるので余計な情報は出さない方が良い。
    合理的な理由もなく、いきなり関係が悪化する。

    今回、川淵チェアマンが攻撃された様に、
    「100億円のアリーナ新設を確約しろという傲慢な態度」というストーリーをでっち上げられる。
    アリーナ新設なんて要求してないし、アリーナ新設で100億円も掛かる訳がないのに、秋田ではそういうことになってしまう。 

    秋田県では、余所者は簡単に悪者にされる。
    なんの落ち度もないのに、入札に参加停止などは良くある話。

  6. 出張中 より:

    blog主さん、ブルーベリーさん、ありがとうございます。
    どうやら自分の感覚がさほど異常なことではないなと安心しました。
    しかし、一朝一夕に変わりようもないなという感触も同時に持ちました。
    だいぶ慣れてきたとは思いますので、まあ何とかやっていきます。(笑)

    ではまた

  7. argusakita より:

    久々に帰国しました。暖かいなぁ東京は・・・。

    その後、アリーナ問題は地元では今日あたりニュースでも出ていますか?

  8. スギッチ より:

    いつも拝見させて頂いております。
    突然のコメント失礼します。
    先日秋田市長がこのような発言をしているニュースが取り上げられていました。
    是非こちらについてご意見を伺えればと思います。
    http://news.livedoor.com/article/detail/9981953/

    • argusakita より:

      えー、便所の落書きにコメント求められてもなぁ・・・(^^)

      昨年夏の話ですよね。『穂積もとむ杯』って毎年7月じゃなかったですかね?
      2、300人参加のコンペだと聞いていますが、皆知っているものじゃなかったのでしょうか?
      何を今さらという印象が強いですが、どこかからのチクリなんでしょうかね。
      時間経ちすぎで無意味でしょう。
       
      質問した記者も記者で、
      『市長としての公務よりも一政治家としての政治活動のほうが優先順位が上ですか?』
      と即突っ込めないところが田舎記者の頭の悪さ加減がよくわかります。
       
      いろいろな政治家や医者などを多く輩出する一族でも突然変異的に低学歴(まあ、勉強嫌いなんでしょう)なのがいる訳で、どこにでもこのテのはいますし、日本のトップもそうですね。(功罪は別としてもこのトップは日本史に名を残すことになりそうですが)。
      おっと、奇しくも同じ成蹊大じゃないですか(^^)。

      2期目の任期も半分過ぎたので殿様知事ともどもそろそろリコールも内心覚悟してるなら面白いですね。(^^)

  9. ブルーベリー より:

    穂積 「あれかな。ゴルフって遊びだと思ってるの? 野球大会は出ていいの? ゴルフに対して偏見があるとか、そういうことではないよね」

    「政治活動だと思っている。先に決まっていたスケジュールを優先した」 とだけ言えばいいのに、
    自ら失点してどうするんだろ。。。
    政治家としての力量が著しく低い。 小学生みたい。

    バスケ協会に一方的にケンカを売って全国の笑いものになった殿様もそうだけど、
    秋田人はへそ曲がりが多くて、無益に足を引っ張り合うので、何事も上手くいかない。

    • argusakita より:

      会見を見たわけではないので、オウンゴールなのかどうかわかりませんが、

      >野球大会は出ていいの?
      というのは、どういったコンテキストで出た発言なのでしょう?
      どこかに文字起こししたものでもありませんか?

  10. ブルーベリー より:

    秋田市長が定例記者会見でれ、気色ばむ。http://www.sankei.com/region/news/150408/rgn1504080002-n1.html

    • argusakita より:

      その記事は見ましたが、新聞紙の記事というのは記者による抜粋ですから話の流れや互いのやり取りはわからいので、どこかに動画などは無いのでしょうか。
      しかし、副市長や商工部長もゴルフ同行ではいやはやなんとも・・・。
      愉快な秋田市(^^)。

  11. ブルーベリー より:

    http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150320_41001.html
    「秋田港海の祭典」は毎年7月最終の土日に開催している。
    穂積市長は実行委員会顧問のくせに、ここ数年は副市長が代理出席。

    昨年は後援会のゴルフ大会に、副市長2人+総務部長+商工部長ら市の幹部を参加させて、
    「秋田港海の祭典」には担当課長を代理出席。

    つまり、スケジュールは毎年決まっているのに、後援会のゴルフ大会をブチ込んで、
    市の幹部も参加させていた。 たぶん毎年そんな感じなんだろう。

    副市長すらも参加せさず、部長ですらなく課長を代理出席させたのは、マズイですね。
    さらに自らの「政治活動」に市の幹部を勢揃いさせたと公言した訳で・・・
    穂積さんって脳みそ入ってるの?

  12. スギッチ より:

    管理人様&ブルーベリー様
    ご返答ありがとうございました。
    大変為になるご返答頂きまして感謝します。
    いずれ殿様が退いた後はこの方が立候補するような気もしますが、その時は候補者の声をちゃんと聞きたいと思います。

    • argusakita より:

      >いずれ殿様が退いた後はこの方が立候補するような気もしますが、

      おそらくそうだろうと思いますが、県知事の場合は秋田に住所が無くても立候補可能で、強力な対抗落下傘候補が出るなんて噂もありますよ。
      2017年、案外、危機感から、しがらみの無いフレッシュさを県民は選択するかもしれませんね。

  13. 一納税者 より:

    この件、もともとは2月定例議会の代表質問でフォーラム21の佐原孝夫議員の指摘で明らかになったもので、その動画はここにあります。
    http://www.akitashigikai.jp/view/?id=2298&sp=108&mv=1&type=2&cat=15

    産経以外に記事にしているのは、河北ぐらい。
    河北新報(3/20)
    http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150320_41001.html

    魁は7日に掲載したものの現在は削除済み。共同通信にlinkを示す記事があるだけ。
    http://www.47news.jp/news/2015/03/post_20150308114307.html
    3日経ったらさっさと削除している。

    産経は9日にも再度記事を出していて、
    http://www.sankei.com/politics/news/150309/plt1503090020-n1.html
    その中では、
    「穂積氏は同日、取材に対し秘書課を通じ「適切か不適切かも含めコメントすることはない」と回答した。」
    だそうだ。
    当事者そのものであるにも関わらずコメントすることは無いだと!?
    アホですか?
    ゴルフは無関係であって、公務よりも自分の政治活動を優先したという姿勢は謝罪なり反省があって当然。首長としておかしいでしょ。

    それにしても、ネット上のニュースサイトには沢山この件が出ているが、そこまでは消せなかったか。

  14. ブルーベリー より:

    「秋田港海の祭典」の顧問のくせに、毎年ゴルフなどで参加しないのも異常だが、
    例年どうり、副市長を代理出席させていれば問題は表面化しなかった。

    でも、昨年は市長の代理が「課長」ですよ。 そりゃ問題になるでしょう。

    穂積くんは、常識もないし、モラルもないし、バランス感覚もない。
    つまり、政治家としての資質はゼロで、殿様といい勝負です。

  15. 秋田生まれ より:

    殿様が今になって言い訳めいたことを。

    ————————————-(魁 2016/1/16)
    県立をハピネッツホームアリーナに 知事、建て替えの意向

    秋田県の佐竹敬久知事は15日、1968年完成の県立体育館(秋田市)について、「いずれ耐用年数を迎える」と述べ、男子プロバスケットボール・秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)のホームアリーナに使える形で建て替えたい考えを示した。同市で開かれた秋田さきがけ政経懇話会で話した。

    秋田NHは、ことしの秋に開幕する新リーグ「Bリーグ」の1部参入が決まっている。参入には5千人規模のホームアリーナを確保する必要があるが、県内には条件を満たす施設がなく、現時点ではCNAアリーナ(秋田市立体育館)に仮設スタンドを設けてホームとする方針。

    佐竹知事は昨年、ホームアリーナ新設がBリーグ参入の条件に上った際、「県財政を預かる立場では確約できない」と否定的だった。この日の講演では「(整備が)3年以内と言われたので駄目と言った」と振り返った。

    ハピネッツ人気が馬鹿にできなくなってきたということかな。
    早く辞めてしまえ、この老害ポピュリスト!

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