価値観共有不可の再確認 ~南朝鮮による産経新聞元支局長問題~

『あなたは出国できません』
空港等のPC(パスポート・コントロール)でこう言われたことのある人はよくわかると思うが、相当に血の気が引く状況である。
(きっとそう言われただろう)産経新聞の元支局長の出国禁止処分が検察の『人道的次元』(聯合ニュース)によって解除され8ヶ月ぶりに帰国するそうだ。家族や関係者の大きく安堵する気持ちが想像できる。なーにが人道的次元だ!

PCで出国不許可の経験は筆者は4回ある。モスクワのシェルメチェボ空港で2回とドモジェドヴォ空港で1回、ウクライナ・キエフのボリスピリ空港で1回。
最初の『あなたは出国できません』は1996年、ロシアに日本人が個人でビザ取って行くなどはあまり一般的でない時代で、PCの係官もあの旧ソ連時代の軍人のフライパンを頭に乗っけたようなイカツイ帽子を被った奴で、そんな奴から見下ろされる目線で出国不可&別室に行けというご託宣は今考えても相当にビビッた記憶がある。何といっても体の大きさは違うし拳銃をすぐに抜く用意のある相手だ。挨拶とハラショ、シトシト? ぐらいのロシア語では到底太刀打ちできない。
念のため書くが、別にこれといった犯罪を犯したわけではない。(強いて言えば軽いルール違反か。しかしそれが命取りになる場合もある)

ロシアは基本的にまだ日本人の個人的な自由旅行を制限していて、宿泊を証明するレギストラーツィア(飛行機の中で書いて入国時に半分預けて半分出国時に使うもの)の運用が数年前に少々緩和されたものの、宿泊場所がホテルならそのホテルの宿泊を証明するスタンプをそのレギストラーツィアに押してもらう必要がある。これが無いと滞在中の行き先が不明とされ、調べられるわけだ。
最初にシェルメチェボでひっかかった時は、ホテル側のスタンプはあるもののスタンプの真ん中の日付を間違って書かれていて、同じ日に違う2つのホテルに泊まっていたことになってしまったため怪しまれた。結局宿泊したホテルに電話してFAXで支配人の署名とともに宿泊証明を送らせて何とか。ロンドンまでのチケット代を損させられた。

2回目はモスクワ市内のいくつかのホテルに泊まり最後に泊まったホテルのスタンプが無く、滞在日数と現実が合わないことによる。これには理由があって、レギストラーツィアは内務省への滞在登録(72時間以内が必須)をホテルが代行してくれるのだが、そのホテルに筆者がチェックインしたのが金曜日の夕方。土日は公共機関は休みで、チェックアウトして出発したのが翌日土曜の昼のため滞在登録が物理的にできないのだった。
平日なら数時間、悪くても翌朝には済むはずの物なのだが・・・。このときもホテルにFAXを頼んで何とかなった。
レギストラーツィアを考えると個人でロシアに行く際は週末に到着というのはできるだけ避けたほうが良い。これは今でも同じだ。

ドモジェドヴォでは、ロシアは現在でも基本的に個人のビザ申請時に訪問先都市名を書いたりするのだが、実際に行った都市を言わせられ整合しなかったためいちゃもんを付けられた格好だ。(うまく発音できない長い都市名を言わなかったのがまずかった)
こういった理由による出国差し止めは滅多にないはずだが、たまに係官の気まぐれでやっていると思われ、運が悪かった。
ソチ五輪あたりからは係官の応対もようやく文明国になり(^^)、ロシアは『怖い』ところではないが、いざというときには難癖を付けられる覚悟だけは持っていたほうがよい。

キエフのボリスピリではPCに並んでいる時に私服の係官が近寄ってきて持っている外貨について聞かれ、ドルでいくら、ユーロでいくらと口頭で答えてこっちも時間が迫っていたため適当に答えていたら別室に来いと。(まだウクライナにはビザ(深緑色のシール式ビザ)が無いと入国できない時代だ)
財布や手荷物を好きなだけ調べた挙句、持ち出し額(実際ウクライナは外貨持ち出し制限が厳しいことは知っていたし、現在もそうだろう)が申告と違うとかほとんどいちゃもんレベル。
仕方が無いので、奥の手を使った。持っていたマールボロの箱にドル札、ハミルトン(10ドル)とリンカーン(5ドル)2枚を入れて、箱ごと『タバコ吸わないか?』相手が1人のときはこれに限る。(^^) その後、解放され何とか飛行機の出発に間に合った。そんなものである(^^)。

産経新聞の元支局長の出国禁止は明確な法的根拠も示されないままの禁止8ヶ月で明らかに人権侵害であり、世界中のマスコミも何度も批判していたものだ。批判しないのはパン・ギムンの国連くらいだろう。
帰国次第、外国人記者クラブで記者会見を開いて、南朝鮮の人治主義と人権侵害を糾弾すべきだ。何なら、新聞社とともに損害賠償を請求してもいいのではないか。
改めて『南朝鮮は民主主義国家、法治国家とは価値観を共有できない国』ということを世界に知らしめて欲しい。

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価値観共有不可の再確認 ~南朝鮮による産経新聞元支局長問題~ への9件のフィードバック

  1. きりたんぽ より:

    8ヶ月間もキムチ漬けにされたとは長かったと思います。
    この期間の世の中の出来事は本人は知らされている状況だったのでしょうか。

    先日の埼玉県の本庄第一の馬鹿学校サッカー部がやってくれましたね。(たいして強くもありません)
    南朝鮮政府はおとなしく、こんな時に騒ぐべきときに騒がずに後に外交政治の材料として利用してくるのでしょうね。待ってましたと言わんばかりの材料ではないでしょうか。

    そして今日のニュースでは南朝鮮は「冬のソナタ2」を製作することを発表しましたね。
    日本での儲けを取り戻すために(笑) ずいぶん財政難なのでしょう。

    日本国内におけるK-POPやドラマや芸能部門で自ら地に落ちるような政治パフォーマンスで、
    儲けを失い、貿易やさらに観光部門で売り上げもずいぶん落ちたようですね。

    南朝鮮のこの芸能事業は国営ですから、何とかして取り戻したいのでしょう。

    ヨン様ファンの大半はあれからすでに高齢になっており、空港でまた気絶したら正気に戻ることが今度は困難になるのではないでしょうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150414-00000013-yonh-asent

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150414-00000030-wow-asent

  2. 嫌韓 より:

     THAAD導入や戦時統制権返還でアメリカをイラつかせていたところにリッパート事件。
     先週、財務省報告で為替操作国認定はされなかったものの12月と1月の為替操作を滅茶苦茶非難されています。
     南朝鮮はスムージングは続けると突っ張っていますが、物理的に継続は無理でしょう。
     もしかしたらアメリカはもう南朝鮮を切ることを決めたのかもしれません。

     一方、南朝鮮は日本の7月9日からの在日の扱いの大幅な変更に合わせてかどうか、兵役義務徹底化と在日への課税を打ち出してきています。(よほど金がないらしい)
     平昌五輪問題など些細に見えるくらいこの国は内から外から壊れつつあります。

     日本は、助けない、教えない、関わらないの非鮮三原則を徹底しましょう。(要するに黙って見ていれば良い)

     未だに交流と寝ぼけたことを言っている大仙市はそのうち「綱引きの起源」でモメるでしょうね(笑)。

    • argusakita より:

      >先週、財務省報告で為替操作国認定はされなかったものの12月と1月の為替操作を滅茶苦茶非難されています。
       
      経済紙で盛んにバッシングされていますが、昨年から時々出ている例のワロス曲線ですね。(^^)
      南朝鮮は本来為替操作ではなくゼロ金利で金融緩和をすべきですが、これはもう不可能(ゼロ金利にすると外資がフライトしてしまうので)なので、もう為替ペッグしか経済の維持が難しいでしょうし、スムージング・オペレーション(^^)によって『自慢の』外貨準備高もそのうち底がつくでしょう。
      既に日本とのスワップ枠も無いので、国際間決済のドルが無くなるのは時間の問題。
      為替も自称変動性をやめて完全ペッグか管理フロート制にでもしない限り、支那にすがるしか道はなくなります。どっちみち自由経済体制から脱落でしょう。

      >もしかしたらアメリカはもう南朝鮮を切ることを決めたのかもしれません。

      私もそう思います。
      どんどん、日本に擦り寄ってくると思いますが、どうせならお隣のよしみで日本が引導渡したらいいと思います。(^^)
      ダメ押しでレア・ガスと石油精製製品を輸出制限したら、数週間でサムスンやらLGやらは窒息するはずです。
       
      明日16日からのG20財務相・中銀総裁会議(ワシントン)はIMF改革問題再燃、AIIBの問題とこの南朝鮮の為替操作が議題らしいですが、TV中継してもらいたいですね。
      G20で『愛は無いのかー!』って叫んだら可笑しい。
       
      いよいよ、南朝鮮破綻&南北統一実現かもしれません。

    • argusakita より:

      ついでに。
      ドル決済が底をつくと困るのは現地日本企業でもあるので、工場進出している東レの会長(=経団連会長)は日本とのスワップ枠復活を自民党に要望しているだろうと思います。
      麻生大臣もいるので復活するかどうかわかりませんが、もし復活したら南朝鮮は深刻にヤバいという兆候になります。

  3. きりたんぽ より:

    さきほどの9時からのNHKのニュースで特集を組んだコーナーの中で
    「南朝鮮の日本人街」というものがありまして仰天してしまいました。

    南鮮の右下側の沿岸地域の「浦項市」に日韓併合時代の日本が作った街と景観を、
    当時の残っていた地図を元に精査して日韓併合時代の日本人の街並みを再現した観光地を作り上げていました。

    これを活かして観光誘致をしていくと自治体の人たちが鼻を高くして話していたのを驚きました!

    すでに南朝鮮人の観光客が来ていて日本の着物を着て街中を歩き、その姿を自撮り棒で写真撮影したり(笑)

    畳の上で茶道を体験していたり、お土産屋では「祭」の文字を漬けた祭りのハッピを売っていたり!?

    南朝鮮内から来た観光客は取材インタビューで「日本に来たみたいでとても楽しい」というようなことを話していたり摩訶不思議な光景でした。

    さすがにNHKのキャスターも驚いていて理解できなかったようです(笑) 

    第二次世界大戦の後は併合時代のものを破壊し消滅させて反日教育を始めながら現代に至ってくる中で、大嫌いな日本と否定してきた戦前の併合時代を、なぜ復活再現させて観光誘致をしようとしているのか全く理解不能なものです。

    南朝鮮の観光を拒否して行かなくなった現時点での日本人がわざわざ「浦項市」に行くわけがありません(笑)

    昨今に急増している日本ブームと日本に来る世界中の観光客を狙い定めて、併合時代の朝鮮にあった日本人街と日本文化ということを世界各国の観光客に向けて呼び込もうとしているのでしょうか・・・・・・・・・・・
    日本特需に便乗してしまおうと(笑)
     
    彼ら達の首都ソウルでは日本の全てを否定しながら反日活動で日本大使館前で年中暴れ狂っている中で、同じ国内では日本人街と日本文化を再現して観光客を呼び込もうとしているこの国の政策は理解不能ですね。

    極度の矛盾の中でそこまでして外貨を獲得しようとする執念はすさまじいです。

    たしかに釜山など南鮮地域は北朝鮮を支持する左翼地域もあったりするので現政権のパククネとは反する意図ももあるのでしょうか!?

    パク政権の政策だったら腰を抜かしてしまいますね。
    こちらに写真と簡単な詳細があります。

    http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009060301000543.html

    • argusakita より:

      へぇー、驚きました。NHK最近見ないので、どこかに動画無いでしょうか。
      NHKの支那・南朝鮮好きは異常すぎて、トップニュースが国内じゃなくて南朝鮮がザラですし、NHKワールドも動画配信が支那や南朝鮮で、一体どこの国の公共放送かと。海外から見ると本当に異常に思います。
      ”特亜TV”みたいに名前変えて欲しいくらいです。

      その昭和日本村みたいなのはイ・ミョンバクの出身地&ポスコの城下町なんですね。
      そりゃ国内でも風当たり強そうです。
      ワシントンの桜の件もそうですが、何とかして日本を利用してという卑しい根性が気に入らないのですが、考えて見れば現在の朝鮮人たちの記憶の届く自分たちの独自の歴史というのが政治的にも社会的にも文化的にもロクなものが無いのでしょうから仕方がありませんね。

      でも、逆に山形の戸沢村の紹介動画なんて噴飯モノでしょう。日本も同じようなことやってるじゃないかと。
      南朝鮮からのヨメ10人(+それをサポートする勢力)であれだけの影響力は看過しているとどこでも起きそうで気がかりです。

  4. きりたんぽ より:

    先日、ワシントンの桜祭りの中継もテレビで報道していまして賑やかでした、
    桜は世界各国でも人気なのですね。

    アメリカでは敵対国であった第二次世界大戦中あたりで日本から寄贈されたこの桜を当時は伐採する計画もあったようですから、伐採しなくて良かったと思っているのではないでしょうか。

    ニコ生でも戸沢村見れたのですね、知りませんでした。
    山奥のあの広大な過疎地に、やはり強烈な違和感があります(笑)

    先日、一旦中止になった沖縄県の那覇市の龍注を連想してしまいますが、

    進入して国籍も取得し
    さらに今後は地図の名称でも日本海を勝手に東海(トンハイ・トンへ)と
    名称を勝手に変えようとせまる可能性もありますね。

    朝鮮総連の不動産の幽霊会社やパチンコ屋や南朝鮮から、山形県は濃すぎます。

    おそらく「冬のソナタ2」の特需を待ち遠しいかと思いますし、
    めっきり売り上げも減った新大久保なども待ち遠しいのではないでしょうか。

    月山明博さん・・・・・いや、 イ・ミョンバク氏の故郷でもある、浦項市の映像をユーチューブで見つけましたのでこちらです。 日本語で検索してもなかなか出てこないのでやはり日本ではまだ知られていないのでしょうか。ハングルで検索しましたら出てきました。

    • argusakita より:

      ワシントンDCの桜、一度見てみたいですがその時期にワシントンDCに行くというチャンスがありません。
      まあ、ワシントンDCというのがそもそも普通の人は用事が無いところなのですが。
       
      動画、見ました。郵便ポストが印象的です。
      ただ、家屋の門や玄関、廊下の幅や無意味な段差、部屋の中の鴨居の無いものや奥行きの変な床の間など、やはり写真か何かで再現した日本風家屋はどこか違和感がありますね。日本人なら直感的に感じる違和感。
      お台場の自由の女神のように日本も外国の物真似パーツが沢山あるので同じようなものかもしれませんが、エッフェル塔や凱旋門を含めて街ごとそっくり作る支那人や朝鮮人というのは間違いなく日本人とは価値観が違うなと思いませんか?

  5. きりたんぽ より:

    支那や朝鮮は模倣したがる思想が受継がれているように思えますね。

    食品まで模倣していますが、最終的には自分達のものとしてしまうのが困ったものです。

    外部から観たら朝鮮時代の文化がなかったと解釈されてしまうこともあり得るので

    当事者達にとっての影響は考えているのでしょうか。

    公にはできないと思いますが、浦項市の自治体の職員から博物館のスタッフから地元の人達は親や祖父母から反日教育を受けながら、一方では併合時代を聞かされてきたことだと思います。

    南朝鮮の特徴としては学校だけで反日教育を受ける度合いよりも、祖父母から親から家族から自治体の地域ぐるみで日常で反日文化を分かち合うというもののようです。
    偏見が強い中でも、様々な色が交じり合う首都のソウルではこの風土が若干弱いかと感じる中で、こういったものは地方のほうが強いと思いますね。

    第二次の戦後の長年の中で、この併合時代の日本人街の再現は彼らにとって屈辱でもありますし、
    さらに強烈な矛盾でもありますし、どういった目的なのか本当に理解できません。

    NHKのニュース番組の中でも取材した南朝鮮人の浴衣を着た観光客が「日本に来たみたいで、おもしろい・うれしい・楽しい」というような表現がありましてびっくりしました。
    おそらく本音だと思います。
    南朝鮮から出て移住したいのだと感じますね。 

    現在は彼らから見たら、ウォン高・円安なので観光で日本に行くのは過去と比べれば容易いはずだと思いますし、
    浦項市の日本人の再現した街で茶道を体験するよりも、むしろ本物の京都に行き茶道を体験したいと感じますが、この辺りもよく理解ができません。

    意外とこの国は首都からよりも、地方から目覚めるのかもしれません(笑)

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