空港税に年金受給者区分を作るべき

飛行機の中で思わず爆睡してしまい、軽食サービスを食べ損ねて腹がすき、深夜黒パンをかじってGösser(オーストリアのビール)を飲んでいる。

考えて見れば便利になったもので今は秋田からウィーンに羽田、フランクフルト経由で同日着が可能で、10年くらい前のように羽田からリムジンで移動して成田で一泊し翌朝出発などという時間とお金の無駄が無くなった。(航空会社によるが)
羽田の移動はちょっとなぁとは思うがまあ我慢の範囲内。
東京が暖かったせいか夜のウィーンはまだちょっと寒いが、日中は日差しも強くなってくるだろう。

これから欧州便は観光シーズンで日本から多くの旅行者が来るが、日本人旅行者は集団でも静かで行儀はいいし、おそらく現地係員も扱いやすくホテルなどもwelcomeだろう。これがアメリカ人や支那人だとギャーギャー煩いはゴミを撒き散らすはで大変そうだ。
ただし、(主に)関西のおばちゃん達は元気なのが多く、何度か帰りの便で関空行きに乗ったときはボーディングでその煩さに閉口した。中にはビジネス・ファーストクラスのこちらの列に平気で並んで係員から『あんたはあっちのエコノミーの列だ』と言われてブーブー文句を言っているのもしょっちゅう見かける。海外の空港は総じて静かなところが多くアナウンスなどはあまり無いためボーディングで煩いのは目立つ。日本の空港は呼び出しや搭乗アナウンスなどの放送が異常に煩すぎる。駅では電車なども発車のベルは無いのが普通だし、私見だが、日本では盲人優先、欧州では聾者優先という考え方が基本なのかもしれない

医療費や介護費のかからない元気な年寄りはそれはそれで良いのだが、年齢的に年金受給者と思われる集団が多いのはいつも気になる。
海外旅行する余裕があるなら、海外でカネを落とさずに国内で旅行して消費しろと。
極端な話(拙blogでも何度か書いたが)、年金受給開始と同時にパスポート返上を義務化してもいいと思う。現役世代の稼いだ富、税金を国外に捨てるなどとんでもない。
無論、仕事や家族・親族に会いに行くといった場合もあるだろうから例外は認めないといけないが、年金受給者専用の短期パスポート(半年程度)を作るのも一つだ。海外旅行用のパスポート取得が年金受給者には面倒くさいようにしたら良い。

さらに、空港税(日本で言う出国の際の空港施設利用料)に年金受給者区分を設け年金受給者は一段高額にするのも一つだ。
日本では成田・羽田は2千円強、関空・名古屋は2,500円(くらいだったかな?)強制的に徴収される(子供は半分、幼児は無料)が、ウィーンの場合はSECURITY CHARGE(SC)が約10EUR、PASSENGER SERVICE CHARGE(PSC)が約20EUR取られるし幼児は無料だが大人・子供の区別は無い。
日本は幼児・子供は無料にして、年金受給者は大人の倍額以上に設定しても良い。階段ではなくスロープやエスカレータ、エレベータの恩恵は年寄りが受益者の主体だろうから受益者傾斜負担と考えればよい。PENSIONER PASSENGER SERVICE CHARGE(PPSC)と称して65歳以上は空港税を1万円くらい徴収したらよい。当然、日本を出発する外国人やトランジットの旅行客からも徴収したらよいが日本人の半額でよい。
年齢は航空チケットに記載されパスポートと照合されるから間違いない。
尤も、日本人の場合はマイナンバーが始まれば年金受給者かどうかはリアルタイムにわかるはずであるから、e-チケットだろうが何だろうがチケット発行時に金額はすぐに出る。
(マイナンバー、逃げられないよなぁ・・・(^^)、その前に7月1日から始まる出国税を知っている人は多いだろうか?)

エコノミーなら燃油サーチャージを含めても5万円台で欧州往復ができる時代である。
海外で国民の血税を落としてくるなどというふざけた年寄りからはガッツリ税金を徴収すべきではないか。

以上、年金受給開始までさほど遠くない年寄りが書いています。(^^)
年寄りの皆さん、どう思いますかね?

 

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空港税に年金受給者区分を作るべき への1件のフィードバック

  1. ブルーベリー より:

    個人金融資産の6割を占める高齢者マネーは低効率に運用されている。
    これを活かすには 「孫」 を使うのが効果的。
    (日本人は税金に対してヒステリックですので)

    子供NISAを上手く使って資金を移し、運用は「子供」世代が行えばいいと思います。

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