お笑い『抗日戦争記念館』『抗日戦争勝利70年』

まさに支那共産党が国家レベルで創作・捏造する歴史とプロパガンダである。
北京で開幕した抗日戦争記念館での反ファシスト戦争・抗日戦争勝利70年特別展は支那共産党の対日情報戦の中間的な仕上げのようなもののようだ。

わざわざ大きな建物を建設し(建設中は村山富市も見学に行ったらしい)、展示物は旧日本軍の置き土産や写真類、資料などだそうだが、普通戦争勝利を記念する場合は自国の兵士やその装備、兵器や英雄達を展示するものではないか?
何故か、支那共産党は戦勝国でも何でもないため、展示物があまり無いのではないか?
そもそも共産党は日本とほとんど戦っていない。少し調べればわかることだが、戦ったのは国民党であり、そのことは支那の人民以外は世界中が知っている。
当時、共産党は長征と称して大陸奥深くに逃げ込みコミンテルンの資金援助で食いつなぎ、行く先々で人民裁判による地主・資本階級の処刑と資産没収や農民からの『革命税』の強制徴収を行い8万の兵力が数千人まで減っていたという。
これが1937年の盧溝橋事件をきっかけに国民党が渋々第二次国共合作に応じ、共産党は掛け声だけで実際には蒋介石の国民党軍が日本軍と戦ったのだ。
(最近の研究では、この第二次国共合作はほとんど実態の無いものだったとする見解もある)

この第二次国共合作以降の抗日戦争に共産党も関わっていたことが『抗日戦争勝利』と主張する根拠らしいが、そもそも支那共産党(中華人民共和国)は1949年成立、日本が降伏したのは1945年で、台北(台湾:中華民国)が戦勝国側であることは間違いないが、国が成立していない北京(共産党)が戦っていないにも関わらず戦勝国を名乗ることはおこがましいの一言に尽きる。
国連=戦勝国連合の常任理事国は1971年まで25年間台湾であり、支那共産党はその後台湾に『背乗り』しただけである。

抗日戦争記念館、バーチャルシステムでネットから少し見られる。レスポンスが非常に良くないが、ここだ。
トップページは北京に出来た抗日戦争記念館なのだが、左下の左右へのカーソルをクリックして進むと、何と2ページ目以降は台湾の記念館の内部だ。
こんなサイトまで背乗りするのか・・・。

台北の柯文哲市長が『抗日の何を祝おうというのか』ということで『中山堂』で予定されていた記念イベントを中止したそうだ。7月7日付だが環球網からはその記事が削除されているように見える。
一方、支那共産党は何が何でも抗日戦争勝利という創作を定着させたいのか、
抗日戦争勝利70周年、われわれは何を記念するのか
という手前味噌な時代錯誤な論説を載せている。

ついでに、『花岡暴動』(花岡事件)の慰霊行事は、向こうでは動画付きでこう伝えられている。(日本語版) 当然ながら、日本人が4人殺されたことなど微塵も触れてはいない。

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