安保法案審議を見守っているのは訓練された便衣兵組織では?

日本のニュースサイトや動画を見ていると、安保法制で野党も対案を一本化できず自民党もイマイチ詰めの段階でもたついているように見える。結局は数にモノを言わせて衆参通して成立なのだろうが、いくら民主主義は手続き・時間が必要とは言ってもそれは無駄な論争を必要とするという意味ではないはずだ。

警察権と自衛権、警察や海保が出る場合と自衛隊の治安出動や防衛出動・・・、こういう場合はどうするかといった論争は果たして意味があるのか? 厳密な定義は誰のためのものだ? いつその定義が要求されるのか?
国民の生命と財産を守るための定義というよりも、いざ戦闘となった場合に命令者の責任や文民統制のカタチを守るための定義のように聞こえるではないか。武力衝突の後の『戦後裁判』でも心配しているのか?
戦後何十年もそんな約束事が曖昧なままだったのかと驚いているのは筆者だけではないはずだ。

そもそも、現在の自衛隊では軍法が無いため軍法会議も無いし、懲罰の規定も実質的な軍隊としてどうなのかという素朴な疑問すらある。憲法が裁判所以外の法廷を禁止しているためだが、例えば自衛官が勇み足で何らかの間違いを犯した場合、これを裁くのが一般の裁判所で法的根拠が刑法、刑事訴訟法なのだから細かなことを厳密に議論しているように見える安保法制全体が実は根本が『変』なのだと見ることもできるではないか。

便衣兵とは主に支那事変以降の支那共産党、国民党が使った一般市民と同じ服(民族服など)を着用し民間人に偽装した兵士のことで、旧日本軍は正規軍との区別に相当てこずったようだ。便衣兵は支那の専売ではなく、旧日本軍でも第一次上海事変時にこれを利用した記録があるらしいが、武士道を出すまでも無く日本人のメンタリティや道徳規範としてはそんな卑怯・姑息なことを善しとはしないはずだ。(と、思いたい)
しかし、(近未来戦う可能性が最も高い)相手はその便衣兵などお手の物の支那だ。
南シナ海を見てもわかるように、漁民や資源調査員を装った工作員あるいは兵士が先に乗り込み、その後から海警、人民解放軍というのが支那のやり方で、いつの時点をもって侵略開始とするか判定するのか相手にとって非常に難しいやり方をしてくるではないか。
武装した漁民や海底油田の作業員、便衣兵なのかただの武器を持った民間人なのか海賊なおかがわからない場合にそれらが島に上陸した場合、いわゆるグレーゾーンの話だが、これにどう対処するかは大きな問題である。そこを議論しているのだと言われそうだが、結論が出るはずがない。
武装しているからといって自衛隊が攻撃した場合には逆に相手に正当防衛の口実を与えることになる。
おそらくドローンなどもそうだ。発見後すぐに撃墜したら気象観測用を攻撃したといった反撃の口実を相手に与えるきっかけになる可能性もある。
武装の程度を誰が判断し警察や海保から自衛隊に引き継げるのか・・・。そんな無駄な時間は相手に作戦行動の時間を与えることになるではないか。

卑怯でも姑息でもとにかく勝てば良いというロジックは支那人(朝鮮人もだが)の金儲けを見ればわかりやすく、武力衝突でもおそらくそのままで、便衣兵でも工作員でも何でも駆使してくるだろう。
これからは正式な(?)攻撃ですよと断りを伝えてくるわけがない。支那共産党は宣戦布告の経験が無いから知らないかもしれない(^^)。
むしろ日本の法律の間隙をついて卑怯で巧妙なやり方をしてくるに違いないのだ。
正規軍が出てくれば、とにかく数にモノ言わせて出てくるのが人民解放軍だろうが、その前段階は難しい。

現代の戦争とはそういうものではないのか?

海保の武装を拡充したり警察を重武装するテもあるだろうが、武装は経済的にもできるだけ一元化すべきであって、自衛隊の行動範囲・任務・分掌を警察や海保寄りなものも一部含めて可能な限りフリーハンドにしてやるべきではないのか?
撃たれなければ反撃できない現行の憲法や法律では犬死する警察・海保・自衛官を最小化することも重要で、その意味でもそのほうが合理的である。
今回の新規1本を除いた改正法案10本のうちの一つに『捕虜取り扱い法改正案』もあるが、逮捕者と捕虜の違いなど細かな話はまだまだいくらでもある。(便衣兵は逮捕者か捕虜かといった議論も出るはずだ)
他にもアルジェリアでの事件を思い起こせば、この10本は改正(追加)されて当然の内容ばかりで、通さないとする野党のバカさ加減をマスコミはもっと具体的に突いてもいいはずなのだが・・・。

便衣兵は決して日本の法律に合わせてやってくるわけではない。

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安保法案審議を見守っているのは訓練された便衣兵組織では? への7件のフィードバック

  1. きりたんぽ より:

    わが国は「便衣兵」を税を使って育てているのではないかと思います。

    外国人留学生に学費無償・月に平均で14万円前後与える・渡航費用手当て・住居費手当て・医療費など細かに私立であれば留学生の奪い合いでさらに特典もある中で、ざっと18万人以上の外国人留学生の大半は支那や南朝鮮です。

    卒業して日本の企業やメディアに入り込みお馴染みの反日活動や情報を流すことなど日本のメリットなど何一つないことをしています。

    地上波で何度も見ましたが、支那人留学生などは寮や住まいにおらず大学にも来ていない状況でどこに行ったのか?のような報道番組内で特集もやっていました。

    日本の国家予算からたらふく金をもらいながら、反日活動をし日本の政治や外交の邪魔をしデモをしながら留学というきっかけで生活保護から犯罪・年金詐欺・振り込め詐欺・ドラッグなどの目的で来ているような物です。

    まさに海外の人間から見たら日本はパラダイスではないでしょうか。もったいなくて帰化なんてできないでしょうね。 

    さきほどのNHKの番組で老後にいくら必要とか年金・社会保障などの山積みの問題で討論にもならない討論をしていましたが、自分達でお金を反日犯罪者に優先的に配り自分の息子の教育費用で高い金利を払い困窮し場合によっては退学する人も少なくはなく、生活や未来に困っているなんて現実で起きていることを知ったらどうなるのだろうかという感想でしたが、自分達で自分の首を絞めている状況を知らないといけませんね。 

    日本の法律に当てはまらないスーパー特権留学生は今日もユーチューブで日本の食文化などをおいしく紹介しています。

    • argusakita より:

      愚息や愚娘達の大学で同じ講義やゼミに支那人や南朝鮮からの留学生がいるそうで、その通り日本の金がだいぶ使われているようです。アルバイトしなくても勉強に専念できる環境らしく、日本人差別ではないかとブリブリ言っていました(^^)。

      ある支那人留学生が自己紹介で『日本と戦争になったら私は支那の法律に従って行動しますので・・・』と堂々と言ったそうで、当然ながらそれ以来誰も彼とは口をきかないそうです。支那人は支那人のコミュニティでまとまっているらしいです。

      外務省が進めるソフトパワーだのパブリック・ディプロマシーはもっと国を選別すべきですね。
      大学生が少なくなってきて、ある意味ODAと同じ構図(国の予算の支払い先は国内の大学)になっていると思います。
      駅弁大学延命のためのふざけた話です。

      • きりたんぽ より:

        ぜひ息子様や娘様にも事実を知って頂きたいと思います。

        しかし本当に国家予算でやっているのでしょうか、もしくは日本人の教育費に上乗せさせているのではないかと思うくらいに高い負担の日本人の教育費です。

        おそらくその支那人の留学生が言っている事は「国防動員法」のことかもしれないですね。

        ケント・ギルバートさんの公式HPの記事を併用させて頂きますが、「国防動員法」は支那で今月の7月1日から施行された法律で、この法律のために26年も時間を費やしたそうです。

        かつて日本にあった「国家総動員法」との違いは、平時あっても動員させることができ支那の領土内にある外資の会社でも対象で、戦争に使う兵器や物資などを強制的に作らせることもできるようです。

        さらに支那の国内だけでなく、海外に居住する支那国籍を持っている人も動員対象なので、有事であっても平時であっても日本国内で兵士に早変わりさせる命令が支那共が持っていることのようです。

        まさに現代の「便衣兵」でしょうか。人民解放軍だけが兵士ではなくなるようですね。

        かつてこの「国防動員法」の予行練習が北京オリンピックの聖火リレーを長野県で行った際に、日本国内の在日支那人が長野県に動員として集合させられて暴れさせた事件があり、負傷者も出ましたが、ほとんど報道されませんでした。

        たしか当時は福田総理でしたね(笑) 北京オリンピックの聖火リレーをかつての冬季五輪の開催地の長野県で行う際に在日支那人が暴れて負傷者を出させても何とも思わないのがこの福田です。

        さらに支那人の留学生の中には帰宅すると、自分の部屋の中に最寄の駅から長野駅までの往復の切符と動員の命令が下った書類と支那共の旗が置いてあった証言する者もいたようです。
        おそろしいものです・・・・・・・・・・・・・

        現在、国会で行われている存立危機事態に関してのことには、国内にすでにいる見た目はわからない「便衣兵」に対しての防策も作らない限り大変なことになりますね。

        ケント・ギルバートさんの記事内容(国防動員法に関して)
         ↓
        http://ameblo.jp/workingkent/entry-12035479871.html

        北京オリンピックのための長野県で聖火リレーの際の暴動デモの様子写真です

        https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%91%E3%83%AA%E3%80%80%E4%BA%94%E6%98%9F%E7%B4%85%E6%97%97&hl=ja&rlz=1T4GGNI_jaJP452JP452&biw=1152&bih=623&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=colxVaDsB4iJ8QWgm4GoBw&ved=0CAYQ_AUoAQ#hl=ja&tbm=isch&q=%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%80%80%E4%BA%94%E6%98%9F%E7%B4%85%E6%97%97

        • argusakita より:

          支那からの留学生の日本負担については愚息・娘やその周囲も皆知っているようです。で、その支那人留学生本人は『日本の戦後賠償の一環』と理解しているらしいと。
          完全に外務省や文科省のパブリック・ディプロマシーが間違っている証拠です。

          支那の株価、無理矢理下支えしていますが、やっちゃいけないことをやってしまいましたから、格好の売り場を提供したに過ぎませんね。明後日かな? 2ndQのGDPが5%台だったりすると大変ことになるでしょうね。実際は発表数値の2%程度下らしいですから。
          結局、CCPも『マーケット』は制御できないことにやっと気づくでしょう。

          旧ソ連の崩壊にだんだん似てきました。
          株価だけ上げれば何とかなるとアベノミクスを上っ面だけ真似したのでしょうかね。
          CCPは旧ソ連にも日本にも(失敗を)学んでいない。

          スターリンが旧ソ連時代に『共産主義は完全な勝利をした』と言いましたが、とんでもない、『共産主義はやっぱりダメだった』こそ歴史からの教訓ですね。

          ところで、ケント・ギルバートって巨泉のHow much?に出ていた頃はただの面白外タレでしたが、IT関連会社をやり始めてから不思議なほど思いっきりリベラルで親支那だったように記憶しています。それが最近また180度転向した。
          おそらく支那関連で相当に痛い目に逢ったのではと推察します。

  2. きりたんぽ より:

    もらって当たり前という支那人の留学生たちは賠償金としての理解だったのですね・・・・・・・・・・
    どこかで必ず止めないといけないですね。過去未来を含めてこんな国はありません。

    私はオーストラリアやニュージーランドでFXしているので支那の影響をモロに受けます(笑)
    チャイナは豪やNZにとっても最大の輸出国でもありますからね。

    日本共産党は本部が消滅して支部だけが残り、それからは支那共に支援してもらってきた今日ですが、
    利用されて最後は捨てられる運命だと感じますし、日本共産党でも「共産主義」は宗教であるという認識をしながらの活動していると思います。
    いかにして生き残るかということで、常に方向転換をし続けている日本共産党ですが政党名を変えるべきだとも感じますね。

    懐かしいですね「世界まるごとHow much」。当時はかなり人気がありましたね。
    たしか当時はボードゲームのようなものも発売されたような記憶が残っています。

    ケントギルバート氏は元は弁護士のようで、沖縄にも以前に居住していたので沖縄問題なども詳しく説明していたりしまして過去はわかりませんが、完全に今は保守派として講演会も含めて活動しているようですね。

    さらにネットからの発信だけでなく、書籍なども発行し最近はGHQのウォーギルトインフォメーションプログラムに関しての内容のものまで発行し「ちゃんねる桜」にも出演したり、新しい歴史教科書を作る会に参加し「南京大虐殺」「従軍慰安婦」などにも詳しく解説していました。

    以前にここでユーチューブ動画で載せました天安門事件で大虐殺はなかったなどと平気で解説していた大昔の「クローズアップ現代」もケントギルバート氏のユーチューブチャンネルから拝借させて頂きました。
    こちらです。

    https://www.youtube.com/channel/UCkRaXYnq-O_b82Yz_ASRLwA

    先日は日本海側で強烈な歴代最高ではないかというような猛暑でした。秋田県内でも36度前後でしたが、横手市は38度でニュースでもよく報道されていました。すさまじい異常気象ですね。

    • argusakita より:

      支那の2ndQのGDP発表待ちでしょうが、オジもキウイも戻り売り戦略なんでしょうね。
      ひょっとしてFRB利上げ延期を読んで押し目買いとか(^^)。

      鉄鉱石価格とか見ると支那は本格的にヤバいでしょう・・・。
      AIIBもBRICS銀行も消えそうな気がします。

      • きりたんぽ より:

        GDPの結果が良く上がりましたね。 
        しかし午前中はチャートも見る時間もなく取り引きできずに、夕方から参戦して下落してきている最中に、豪・円(オーストラリアドル・日本円)を売りましてさきほどの指標と重なった23時過ぎに決済できました。 

        特に豪・円などは日本人の取り引き者数がかなり多いようでFX書籍やブログなどでも紹介している人も多いですね。この豪・円はクセのある動きをするので、チャンスの時にはわかりやすいのが人気のようです。 

        グラフのチャートで見ますと、レンジといわれる近隣の高値と安値を箱に見立てたボックス型のトレードというものでしょうか。このようなパターンを形成しやすいのでわかりやすいです。

        ちなみに私はロング(買い)のトラウマがあるもので(笑) ショート(売り)しかやらないので金利は得られませんのでなるべく日をまたがずに決済できるようにしています。

        今年は後半から変化の起きやすい、いろんな材料が混じりあって為替取引にはいいかもしれませんが株の取り引きの方は要注意ですね。秋には「ゆうちょ銀行」などの上場が控えていますが、どれだけこの現状で好影響になるのか要注意だと思います。相場市場は後半も熱くなりそうですが、先日に高校野球・夏の甲子園予選が始まりましたが秋田県は大波乱がすでに起こっています、さらに熱くなりそうです。

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