ツンデレ支那のノーベル賞受賞

毎年この時期になるとノーベル賞の話題になり、毎年ノミネートされる人の話題や南朝鮮の嫉妬を伝えるメディアが笑わせてくれるが、昨日は医学・生理学賞が大村智氏を含めた3人と発表された。国が受賞するわけでもなく、どの国でも個人やチームの研究成果や実績を称えたらいいものを南朝鮮は何故毎年ああいった嫉妬・羨望の記事を出すのか不思議だ。日本との比較などは全くの笑止である。
まあ受賞者がゼロということが国のメンツにかかわるということか。

アイルランドのW.C.キャンベル氏と支那のトゥ・ユーユー氏と3人の受賞だが、ノーベル賞のサイトの受賞理由によれば、賞金は3等分ではなく、大村氏とキャンベル氏が1/4ずつ、トゥ氏が1/2ということらしい。
日本ではニュースや記事で大村氏が高校教師時代はスキーの国体選手だったといったエピソードも出てきて相変わらず生涯丸裸にされつつあるが、研究業績とそれが人類の健康や公衆衛生への貢献のスケールの大きさはやはりとてつもなく素晴らしいの一言に尽きる。
本人の電話インタビュー音声がここにある。インタビュアーがアダム・スミスという名前だが、この名前案外いるのだ、欧州では。大村氏は結構快活に喋る方で、“I Humbly Accept It.”(謹んでお受けする)と答えていたがjokeのツボが西洋人とは違うため少し滑った感じだったが、なかなか元気なお爺ちゃんだ。ストックホルムでの授賞式の記念講演を拝聴しに行こうかな。

同様に、W.C.キャンベル氏とトゥ・ユーユー氏のインタビューも掲載されている。日本のニュースでは写真が1枚出てくるだけで、どんなお婆ちゃんかと探してみると、支那の人民網日本語版にはノーベル賞のノの字もないが、環球網では今朝から3本ほど記事が出ている。研究内容以外に支那の中医科学院がプロジェクトを作り一丸となってその研究に力を入れてきたことになっていて、ついでに国威発揚にでもつなげようとしているかのようである。発見した物質は和名クソニンジン(Artemisia annua)から抽出したものらしい。
あれほど、ノーベル平和賞やノーベル賞そのものに対抗してきた支那としてはなかなかドーンと祝うわけにもいかないだろうが、支那初の科学分野での受賞のため環球網のやや興奮したような連続記事を見る限りはやはり祝福したい気持ちがあるのだろう。ツンデレの極致である。本人が授賞式に出席するかどうかは未定のようだ。

さすがにドイツのZDFは医学・生理学賞の発表についてTVで大村氏とキャンベル氏は写真だけの扱いだったが、トゥ氏の動画(普段の研究生活の様子など)とマラリアの治療法について長々と解説していた。CCTV13も長々とやっていたのでそこからの提供だろう。
ニュースのメインはあくまでもメルケルのインド訪問。インドもあちこちと”仲良く”で、非同盟を貫いているとも見えるが、なかなかの外交巧者である。
欧州の難民問題はドイツのガウク大統領が早くも『ドイツにも限界がある』的な発言をしたことも影響しているのか、ここ数日は欧州の難民のニュースはあまりクローズアップされていない。各国のマスコミもあまりセンセーショナルに取り上げても欧州全体に益は無いと判断して自重し始めただろうか。
(ということは、各地の難民・移民はあまり良い状態ではないということだろう)

ノーベル賞は、今日は物理学賞(JST18:45)、7日に化学賞(JST18:45)、9日に平和賞(JST18:00)、12日に経済学賞(JST20:00)の予定で文学賞も8日(JST20:00)とみられているようだ。
これで、9日の平和賞が香港の学生たちに贈られたりしたら、支那の反応がちょっと楽しみなのだが・・・。平和賞はメルケルという話もあるが、少なくとも現役の今は無いのではないかと思う。

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ツンデレ支那のノーベル賞受賞 への7件のフィードバック

  1. argusakita より:

    ノーベル物理学賞も日本から梶田隆章氏が共同受賞。凄い!
    スーパーカミオカンデか・・・。
    もう一人はカナダ人のArthur B. McDonald氏

  2. 嫌韓 より:

    ノーベル賞を巡って中央日報がパニック状態。立て続けに記事が出ています。

    「100%中国の力で成し遂げたノーベル賞」…李克強も連休中に祝電
    http://japanese.joins.com/article/629/206629.html?servcode=A00&sectcode=A30
    ノーベル生理学・医学賞3人受賞…「数億人の人生を変えたことに寄与」(1)
    http://japanese.joins.com/article/571/206571.html?servcode=A00&sectcode=A00

    あたりまではよかったものの、自国について、

    「研究を経営せよ」大村氏、特許料だけで2424億ウォン
    http://japanese.joins.com/article/632/206632.html?servcode=A00&sectcode=A10
    ノーベル物理学賞に梶田・マクドナルド両氏…日本、生理学・医学賞に続き2日連続受賞
    http://japanese.joins.com/article/637/206637.html?servcode=A00&sectcode=A00
    ノーベル生理学・医学賞受賞が容易ではない韓国…なぜ?
    http://japanese.joins.com/article/642/206642.html?servcode=400&sectcode=400
    【噴水台】リピートの中のノーベル賞剥奪感=韓国
    http://japanese.joins.com/article/647/206647.html?servcode=100&sectcode=120
    【社説】ノーベル賞受賞するなら科学技術の研究・教育から革新せよ=韓国
    http://japanese.joins.com/article/649/206649.html?servcode=100&sectcode=110
    日本が韓国よりノーベル賞受賞者がずば抜けて多い理由
    http://japanese.joins.com/article/655/206655.html?servcode=400&sectcode=400&cloc=jp|main|top_news
    科学分野ノーベル賞、日本「疾走」、中国「崛起」…流行する研究だけにR&D予算出す韓国
    http://japanese.joins.com/article/656/206656.html?servcode=A00&sectcode=A00&cloc=jp|main|top_news
     
    二日間でこれだけ出てくるのはやはり異常。
    どの研究者もノーベル賞が目的で研究しているのではないことがわからないようだし、毎年似たような記事を目にする風物詩になっている。
    つくづくメディアも馬鹿な国だと思います。
    黙ってあのまま併合されてたら『日本人として誇りに思う』くらいは言えただろうに。
     
    Q. 何故受賞が無いか?
    A. ノーベル賞週間を過ぎると上記のようなことをすぐに忘れるから。

    • argusakita より:

      最後の2行を見逃していました。
      コーヒーをこぼしました。

      化学賞まで日本が受賞していたら大変でしたね。

  3. ブルーベリー より:

    カミオカンデといえば、レンポウが事業仕分け抹殺しようとした施設ですね。
    寺田学やレンポウなどは、事業仕分けや原発対応で、日本に深いダメージを与えました。

    彼らがまだ議員をやってるのは、全く反省していないからです。
    虎視眈々と次の機会を狙っているのでしょう。恐ろしい。.

    • argusakita より:

      民主党にも遅まきながら解党の動きが出てきて、連合の会長も『選択肢の一つ』と発言したそうですから、政党助成金の決まる元日以前、つまり年末まで大きく動くんじゃないでしょうか。見ものですね。

      改造内閣に入閣した石破、河野両氏はやはり兵法の”擒賊擒王”でしょうね。
      安倍首相には進次郎君はまだ敵には見えないのかも。

    • blogファンその弐 より:

      ツイッターで、寺田学

      何考えているかよくわからない人ですね。
      民主党が政権を取り返すことが重要とか書けないものでしょうかね。
      政治家として器の大きさを感じないんだよなぁ、この親子。

  4. きりたんぽ より:

    日本に来てから難民になることで居続けることができてしまう、イカサマ支那人の手口はまさにノーベルも驚いております。 これぞ「偽装難民」。

    元・警視庁 通訳捜査官の坂東忠信 氏が中身を明かしています。

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