気が付けばどこにでも支那人 ~They are legion!!~

昨日、久しぶりに秋田市内でブラブラ歩いていたら、『***はどこ?』といきなり聞かれて、あー、秋田でも支那人観光客かと。
秋田市内の大抵のコンビニは未だに店員は日本人だが、東京あたりでは日本人店員を探すのが難しいくらい支那人やその他外国人が多く、安い飲食店などもそうらしい。


ここ4、5年くらいだろうか、ウィーンでも街の中は支那人(最近は中東系も多いが)が多く仕事で出かけるヘルシンキでもワルシャワでもミュンヘンでもパリでもロンドンでもロスでもシアトルでも、とにかく行く先々で支那人の観光客や住んでいるのか知らないがブラブラしている支那人がやたらと多くなった印象だ。東京の池袋(特に西口)などはほぼ中華街といった感じと臭いになってしまった。
少し前は、10人くらいの観光客がまとまって大声で話しながらゾロゾロ歩く姿が一般的だったが、最近は数人あるいはカップルだったりと多少様変わりしている印象だ。
知人の話でもここ数年、中南米やアフリカでも支那人が多くなったということなので、全世界的にワサワサ増えている(ゴキブリじゃあるまいし(^^))のだろうか。
その知人は『あと100年もしたら、世界中、支那人だらけになる』と恐ろしいことを言っていた。

世界中で支那人観光客が目立つだけではなく、ビジネスの世界でも存在感は無視できない存在になっているのは間違いない。
ここ数年、世界中の大企業が支那の企業に買収されるケースが非常に多くなった。ゴールドマンサックスによれば世界のM&A市場の約1/4が買い手が支那企業だそうで、今年になって最高額のM&Aとされるスイスのシンジェンタ(農業化学世界第3位)を約430億ドルで買収したのは支那のケムチャイナ(支那化工集団)。また、先般ニュースになったイタリアの名門サッカーチーム、インテル・ミラノを買収したのは日本のラオックスの親会社のスーニン・ディエンチー(蘇寧雲商集団)。サッカーチーム買収はイングランドのアストンビラ、スペインのグラナダも支那企業が買収を進めている。日本代表の岡崎も支那企業のスポンサーが付きそうで、来期ACミランも支那資本になった場合、本田・岡崎のツートップも実現するかもしれない。
余談だが、サッカーチーム買収では、日本代表のFW本田圭佑(ACミラン)がオーストリアの3部のSVホルンを買収する予定でそろそろ正式発表かもしれない。

SHARPの買収は表向きはフォックスコン(鴻海)となっているが、フォックスコン自体が純粋な台湾企業とは言い難いのは周知の通り。
家電だけではなく、知人に聞いたところでは日本では関東周辺の伊豆や日光・鬼怒川あたりの温泉観光ホテルの買収でも支那の企業が跋扈しているらしい。
北海道の星野リゾートトマムを買収したフォースン・グループ(復星集団)の会長郭広昌が買収後謎の失踪(当局が拘束?)・復帰で怪しげな話題も提供している。
観光その他の爆買いも下火になっているようだが、企業爆買収もまだ継続していて、日本人が気づかないうちに多くの企業が買収され、『上司は支那人』が珍しくなくなるのは時間の問題かと思われる。

しかし、ここにきてその支那企業によるM&Aにも陰りが出てきたとWSJが伝えている。
安邦保険集団(アンバン・インシュアランス)という支那の保険セクターの統合企業が最近、あれこれと買収を進めては撤回という妙な動きをしている。名前が挙がったスターウッド・ホテルズ・アンド・リゾーツ・ワールドワイド(シェラトンなど)は買収額を吊り上げながら結局は撤退し、マリオットに負けた格好になっている。
また、保険会社フィデリティ・アンド・ギャランティー・ライフ買収の撤回も中途半端な幕引きとなっているようだ。

支那の企業が国際的なM&Aに熱心なのはビジネス的な要素よりも、主に共産党幹部の個人資産や国営企業幹部の個人資産や法人資産の海外移転が目的とされる。今年初旬までは、支那企業による世界的なビジネスや金融への影響力を拡大したい思惑もあったことと、いずれやってくる人民元の下落を回避する目的のため、単純に支那政府の目の届かないところへ資産を移転させるために海外への資金流出が続いていたようだが、ここにきて、それらの影響が逆に支那経済にとって良くないことが顕在化してきたのだろう。加えてシー・ジンピンのパナマ・ペーパー・スキャンダルが出てきたことから、支那としては世界的なビジネスや金融への影響力は相変わらず欲しいものの、過度なキャピタルフライトは拙いという自己矛盾を抱え始めたようだ。

china-legion世界のどこにでもいる支那人。そのタフさと適応能力の高さは『何かが抜け落ちた現代日本人』はある意味見習うべき点もあるとは思うが、支那人の場合、日本人とは違って、自分たちの帰るべきアイデンティティというものを持っているかどうかは疑問だ。
共産党のせいで宗教的なものは既に破壊しつくされ、儒教や道教といった道徳もあまり感じない(筆者が仕事で出会った支那人限定かもしれないが)。モラルやマナーというものを支那人に要求してもイタリア人に性教育をするくらい無理である。
とにかく、新自由主義・個人主義の過激な部分を抽出したような拝金主義の連中ばかりで、商習慣などもとても真似は出来ないし、付き合いたくないことが多い。

中原を舞台に数千年の悠久の歴史を持つ支那に対して、少なくない日本人は、どこかノスタルジーを求める傾向があるが、そんなものは隋・唐あるいはせいぜい宋のあたりで終わっているのではないだろうか。
現代の支那の政府や個人や企業にそういったセンチなものを求めると火傷することは間違いない。少なくとも日本的なメンタリズムは通用しない。

何しろ連中はLegion(多数、軍勢)なのだ。

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気が付けばどこにでも支那人 ~They are legion!!~ への2件のフィードバック

  1. argusakita より:

    先月25日にノルウェーの企業のブラウザOperaが支那企業に買収されることがほぼ決まったという記事があったが、本決まりのようだ。
    支那のゲーム会社コンロン(崑崙)を中心とした複数の企業が株式を取得した模様。
    H/W会社のみならず、S/W会社もどんどん買収されていく・・・。

    薄気味悪いなぁ。

  2. >東京の池袋(特に西口)などはほぼ中華街といった感じと臭いになってしまった。
    西口というか、北口ですね。テレビでも池袋の中華食材の店が紹介されたりしていました。池袋寄席を探して散歩しているときに、その中華食材店を見つけていました。冬虫夏草なんかも展示されてました。

    行きたくないのなら、予めチェックして近づかないようにしたらどうでしょう。

    http://www.geoenv.tsukuba.ac.jp/~yamakiyo/IkebukuroChinatawn_Arukikata.html
    ※ここに地図があります。

    ネットで検索してみたところ、日本に留学した中国人が池袋に集まってきているようです。ちなみに、満州付近から集まっているようで、本場の満州料理を食べることが出来るかもしれません。

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