仮想政党『秋田の選択』

こんな政党があったら文句無く1票なのだが・・・。


綱領

政党『秋田の選択』は、日本の一地域としての秋田県における歴史を踏まえ、少子化・高齢化の最も進みつつある秋田県において、極度に中央集権化しすぎた日本の社会の歪を是正し、より良い近未来の日本を再構築するための一助となるべく、地方からその声を挙げ行動することを理念とする。
また、皇室制度を堅持し、日本の伝統的価値観を尊重しながらも、本来持つべき地方の役割やその特質・良さが失われた現代に一石を投じ、それぞれの地方・地域が独立自尊の精神の基に潜在的な力を発揮し、国と地方の役割を見直し、日本独自の連邦制(仮称)を目指すものである。

(1)憲法改正と立憲主義
皇室制度の維持と『国民主権』『基本的人権の尊重』『平和主義』の堅持をしつつ、日本国憲法における国と地方の役割を見直し、税制・議会を始めとした改革により、日本国内の全ての地方・地域がそれぞれの独自性と力を発揮し、その総合力としての日本国を構想する。そのために必要な憲法改正と、その新憲法による立憲主義を目指す。

(2)国防
専守防衛を前提にした外交安全保障における現実主義を取りながらも、地政学的変化に応じて絶えず自衛隊の規模・装備を見直しながら、日米同盟他、共通の価値観を持つ国々との連携を強化し、力による現状変更を求める国々と毅然として対抗する。
経済合理性も考慮しながら、必要であれば核武装も排除しない。

(3)国と地方
憲法改正によって国と地方のあり方を見直し、国防、通貨、産業技術標準等、刑法、民法(の大部分)と夫々の訴訟法と商法(の大部分)等と医療保険を国の専権とし、教育、産業、年金、自然・環境保護等は地方の分掌とし、これに伴う税制・社会制度の再構築を目指す。

(4)次世代への責任
過度に中央依存の進んだ地方に課税権、財源を委譲し、それぞれの地方・地域が地理的特性や人口構成等に応じた独自の自治を行い、次世代に向けて持続可能な地域社会を構築可能とする。
過渡的な段階を経て、小さな政府としての中央政府と機動的・柔軟な地方の自治政府を目指し、首都圏一極集中の国家としてのリスクを低減することを目指す。

(5)人への投資
人口減を前提とせざるを得ない現実を直視し、低経済成長下にあっても国民が『発展』可能な社会を創生する。すなわち成長よりも『発展・進化・充実』を重視する。
若年層の教育こそその中核であり、高齢者福祉よりも若年層の教育・福祉の優先順位を上位とする。税金を原資とした政府による教育への支出では不足であるため、民間資金の活用としてソーシャル・インパクト・ボンド(SBI)の促進を行い、必要な人に必要な資金(教育を含む)が回る仕組みを創出する。

(6)外国人に対する政策
いわゆる在日の特別永住資格等は一切廃止し、他の国からの外国人と同等に区別なく扱う。移民の受け入れに関しては、あくまで日本の社会制度、文化・伝統を尊重する者のみを受け入れる姿勢を堅持し、犯罪者等の強制退去を強化・徹底する。
外国人に居住権は認めるが地方・国政とも参政権と公務員・準公務員は日本国籍保有者にのみ認める。


おおさか維新の会のマニフェストも大体は賛成なのだが、大阪都構想によるローカルなイメージが強いせいか少々ピンと来ない。
道州制を目指すのではなく、全国の市町村が独自に自由な自治を行い、必要に応じて合併・統合を行っていき、その結果が道州制であれば賛成だが、トップダウンで道州を決めるのでは活性化されないばかりか地域間格差は変わらないか悪化しそうな気がする。結果としての日本型連邦制が理想と思える。
また、歳入庁の創設などが盛り込まれていないため、相変わらず中央政府による『税金を集めて裁量配分』の非効率性が変わらないと思われることや、民間資金の活用について触れていないのは、実は『小さな政府』を考えてはいないように見える。

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カテゴリー: 県政・市政・議会, 秋田を改造, 国政・国会 タグ: , , , , , , , , , パーマリンク

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