トランプという存在とその影響

今、欧州全体はいろいろな意味で戦々恐々といった状況である。
経済面ではギリシャ危機の再燃に伴うユーロ危機、安全保障面ではNATO対ロシアと各国でのテロへの不安である。
ギリシャは今年7月に償還を迎える国債に備えなければならないが、ドイツがIMFとの協調が無ければこれ以上救済のためにEUが融資することは無く『終了』(ギリシャのデフォルト)だと警告している。これはギリシャ国債を大量に抱えるドイツ銀行のロビーイング(IMFへの脅迫)そのものでもある。『終了』はギリシャのEUからの離脱とイコールでもあるが、ドイツ銀行破綻も誘発するはずで、ドイツのIMFへの脅迫は北朝鮮の瀬戸際外交と変わらない。

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