煙のように曖昧にするコンセンサスは無いか

議論の盛り上がりの温度がイマイチわからないが、日本ではまたぞろ飲食店の禁煙に関する議論が高まっているらしい。
東京五輪を前に東京を(極端な話)禁煙都市にでもするつもりなのかとも思えるが、一方では今でも分煙措置の取れない零細な飲食店で禁煙を強いると売上が落ちるという現実(ただし飲食業全体の売上がどうなのかは不明)があるのと、JTで専売にさせているタバコ税(年間約2兆円)というのは国税でもあり地方税(それぞれ約1/4強)でもあることで、その税収減をどうカバーするのかも議論だろう。
(タバコを無くすと医療費がその税収分より減るという話もあるが筆者は数字は具体的には知らない)
喫煙派と嫌煙派のディスクリートな議論はなかなか面白いが、どちらの言い分もどこか非科学的な感情論が先行していたり、後付けで局所的な材料(データ)を持ってくることが多く、どうも冷静さに欠けるようにも見える。

続き(有料)を読む → loginが必要です

登録はここここをお読みになり、
optionsforus21@gmail.com に 閲覧希望 と書いてメールを送信してください。

広告
カテゴリー: 雑感 パーマリンク