透明性確保が主眼にも拘わらず非公開の議論が必要とは? ~秋田県議会~

秋田県議会の今月6日に設置された政務活動費等検討会議は、北林康司座長の職権で非公開となり次回以降も公開しない方針だそうだ。
この8期も連続(32年間!)で議員を生業としている老害は淀みきった秋田県議会の象徴的な存在なことは過去にもたびたび指摘してきたが、その老害が座長をするこの検討会議は一体何のために存在するのか。
近年、様々な不祥事(秋田県でも以前の政務調査費時代から姑息なものが数々あった)が明るみに出て、政務活動費への風当たりが強いが、何しろその政務活動費と議員定数の議論そのものが当事者である議員達による議論なのだから前進するわけがないし、有権者は誰も期待していない。要するにアリバイ作りに過ぎない。

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NHK受信料への疑問、意見、苦情、罵詈雑言は7月11日まで

6月27日にNHK広報局から出ている報道資料はこれだが、NHKの受信料検討委員会の第1号諮問に対するパブコメ受付は6月28日~7月11日となっていて、この結果が7月末に発表されることになっている。
しかし、この常設諮問機関(座長:安藤英義 専修大教授)はNHKのアリバイ工作のようなもので、NHKの最近特に攻撃的とも思える受信料徴収に関しての見解の追認機関に過ぎない印象が強い。

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カトリックの社会教説

トランプは相変わらずFake Newsと戦っているようで、先日もgif動画を投稿してCNNと対峙する姿勢を見せたが、こんなものをupするくらいアメリカの大統領がヒマなわけは無いのだが、実務面ではとりあえずオバマ政権のあらゆる施策を否定、廃止に持って行こうとしているものの、その先のトランプ流のソリューションを見せていない。こんなことでは、そのうちアメリカの実体経済にも大きな影響が出てくるのではないか。
それにしても、トランプがローマ教皇を激怒させたパリ協定離脱、離脱宣言そのものよりもカトリックの総本山の親玉を蔑ろにしたことは、なかなか大きな出来事のような気がする。

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創価の支持が無いとこうなる ~自民党~

残念ながら今回の都議選は日本にいないため投票に行けなかったが、ニュースで見る限りは都民ファーストの会の圧勝というよりも創価という今や自民党最大の支持母体・組織票を失った自民党の惨敗が目立つ格好になった。
地方選挙のOne of Themだなどと苦しい言い訳をしても選挙戦で国政並の総動員体制であの惨敗では自民党も少々建て直しに時間がかかりそうだ。
候補23人をしっかり当選させた公明党は創価の組織票の強さを改めて示した格好だが、同時に支持するはずの自民党には入れないという指示があったのかどうか知らないものの、それらの組織票が無ければ都議選どころか国政選挙でも相当に危うい結果を招きかねないことを如実に示した格好で、憲法改正その他で公明党を無視するなという自民党に対する強烈なメッセージになったことは間違いない。
もっと早い段階で公明とは決別すべきだったが、時既に遅しか・・・。

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先進国の保護貿易主義は何故アカンのか

日本とEUの経済連携協定(EPA)交渉が大詰めのようで、日本のwebサイトを見ていると相変わらず農産物と自動車に関する関税問題ばかりがクローズアップされているようだが、日本側の単純な関税交渉ではなく、EUが条件としている他の項目やEUが関税ではなくその他の方法で非関税障壁を狡猾に設定していることなどをもっと報道すべきではないだろうか。

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日本が東芝化? 共産主義化?

日経新聞によると日銀のETF買いが止まらないようだ。ETF保有残高は推定17兆円を突破し、上場企業の4社に1社で日銀が『安定大株主』になっている計算だそうだ。投資活性化で物価上昇を目指すと言って早何年か・・・。金融緩和の出口など全く見えない現在の日本は東芝のような粉飾決算の犯罪企業すら国家ぐるみで支えることからも中小企業など不要で国営大企業のみの(名実ともに)社会主義あるいは共産主義国家になりつつある。あるいはその一歩手前の独占資本主義になりつつあるのかもしれない。

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日本を変質させてしまったもの

半世紀以上生きていると明確に日本の社会や人々(暮らしや精神性)が変わってきたことに気付くことがある。それについてあーじゃこーじゃ言うのはほとんど結果論であり、無意味なことかもしれないが、最近はこうして外から日本を見ることが多いせいか、やはり戦後日本の歴史の中で社会制度・仕組みに直ちに大きなインパクトを与えたものや冷酒のようにジワジワ効いてきたものがあれこれとあることに気付く。
それらが全て大局的な流れの(誰かの)策謀によって引き起こされていると妄想するのも楽しいかもしれないが、節目節目で間違いなく日本の社会、人々の考え方・生き方に影響を与え、その結果が今であると考えると、何ともやりきれないものを感じるものも多い。
独断と偏見で、その節目節目を振り返ってみる。(法律類は成立年ではなく施行年)

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痴漢の問題が変な方向に

物事というのは常に本質や核心を考えたり捉えることは重要なのだが、いつもいつもそればかりを考えていると二進も三進も身動きが取れなくなることもある。
例えば、世の中の新しい出来事で『これって無駄だよな』と思っても、その無駄に需要と供給が出来上がると商売になったりもする。
しかし、最近の日本のニュースを斜め読みしていると変なニュースというか、ん?問題は別にあるんじゃないのかと思うことが多くなってきたように感じるのはこちらが爺になってきたせいか。

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検証できないことは『ふーん』と聞くしかない

先日のニュースによれば、モロッコで発見された骨の化石などからホモ・サピエンスの存在が従来の定説よりも10万年遡ることになりそうだ。
化石の傍にあった石器の年代からの推定値が30万年前だからというのがその理由らしいが、我々普通の人間には10万年や30万年という時間の長さを肌でわかる術が無いため『ふーん』と聞いているしかないのだが、その骨や石器があった場所がたまたま長い間居住に適している場所であった場合、石器時代以降何万年も経ってからホモ・サピエンスが偶然住み着いて、それらが一緒になって今発見されたということは無いのだろうかと余計な可能性も考えてしまうが、再現実験、検証のできない仮説が大半の(自然科学ではない)考古学(人文科学)などはそれなりにロマンがあって興味深い。

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プーチンと忠誠心

ロシアにいると当然ながら国営メディアを中心にプーチンの話題が多い。ソ連時代とは違って例えば反プーチンのデモなどもニュースで流れ隔世の感があるが、やはりメディアを牛耳っているため、肝心なネガティブな報道は無い。
日本との外交も昨年末の安倍プーチン会談でひょっとしたら北方領土返還に劇的に動くかという空気もあったが、あの会談の前にプーチンが土産として持ってきた『壺切御剣(つぼきりのみつるぎ)』が空気を変えたと言われる。あの皇室の宝は紛失だとか行方不明と言われていたもので、いつの間にかイギリスのオークション・ハウス『クリスティーズ』に出ていたものをロシアが購入したものだ。
その経緯については日本のマスコミも一切取り上げなかったはずで、アンタッチャブルの事案らしい。
何度もあったせいでシンゾー、ウラジーミルと表面的には親しげだが、日本の政権が何をどうしようとしているか全部知っているぞとばかり静かな恫喝に近いものを与えたプーチン、ロシアは流石にソ連時代の組織が継続されていて、さらに未だに戦勝国の一つであることを見せつけてくれたように思える。

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